さんまのまんまコミュの2013年1月5日の放送（関テレ）

2013/01/05　宮川大輔・ケンドーコバヤシ

2人そろって40歳になった宮川大輔とケンドーコバヤシだが、芸歴では宮川の方が2年先輩。彼らは新幹線で乗り合わせた明石家さんまが、DVDを見ながら本を読んだり、いつも寝ないのを不思議に思っていたが、今回さんまにはある計算があったことが判明する。途中で顔を洗ってまでも、新幹線で寝ないようにしているさんまの狙いとは？「寝ないと早死にしますよ」と忠告する宮川に、さんまは「死んだら天国でなく地獄に行きたい」と、またもや驚くべきことを言い出し…？

40歳は体の曲がり角、コバヤシは痛風だと診断され、宮川も健康診断で糖尿病の傾向があると判明した。アラフォー芸人たちが次々に体調を崩していることから、理由は子供の頃に摂取した食べ物が原因ではないかという話になる。そこから「1歳になるまでに赤ちゃんを動物園に連れて行った方がいい」という説が出て、宮川も実践しているというが、その意外すぎる理由とは？

宮川の子供は男の子で現在2歳。ものをねだって受け入れられないと、すぐに店の床に寝て、だだをこねるので困っているという。尻尾など必要のない部位は退化することを例に挙げ、人間の体はよく出来ていると感心するさんま。今後、退化して無くなってもいい部位はどこかという話で盛り上がる。「皆で強く念じれば、俺たちの代でもまだ間に合うと思うんや」と意気込むさんまだが…？そして宮川が要らないという意外な部位とは？

お土産は、カレーパンとカレーのルーお薦めの品を持参する。