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さんまのまんまコミュの2011年1月2日新春大売り出し!さんまのまんま(関テレ)

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映画2011/01/02 午後4:00〜午後6:30
新春大売り出し!さんまのまんま
「卯・マンボー!」

恒例の新春スペシャル、さんま邸に多彩な訪問客が訪れる。
今年はいきなり占い師たちが運勢鑑定に押しかけるが、秋刀魚やバナナなどを使っての奇妙キテレツな占いばかりで、さんまもまんまもあ然!
さて、どんな年明けになりますことやら…。

●仲間由紀恵・檀 れい
11日から始まる火曜ドラマ「美しい隣人」のメインキャスト、仲間と檀が登場。ふたりとも独身なのに浮いた噂を聞いたことがないさんまは、自ら“恋愛警察署長”を名乗り「どうしてんの?」と突っ込む。そして“お約束”の「仲間さん、僕と結婚すべきですよ!」。仲間は話をはぐらかそうと、土産に持ってきた沖縄の正月料理“中身汁”を勧めたり、ドラマの話をしたり。檀も宝塚の先輩の和食店の“銀ダラの焼き物”をさんまに勧める。のらりくらりと話しているところへ、ジャイアンツの3人がやってくる。

●読売巨人軍(阿部慎之助・坂本勇人・長野久義)
仲間と檀が野球音痴なうえ、長野らがふたりに三枚目な質問しかできないので、さんまに突っ込まれる。仲間と檀は早々に退場。
坂本は松井稼頭央に、長野は大道典嘉に、阿部は掛布雅之に憧れてプロを目指したなど、それぞれの今日までの道のりが話題に。阿部は、清原和博の急な招集で駆けつけた忘れ難い飲み会の話も。
かつて野球かサッカーの選手を夢見ていたさんまは、野球の形態模写がウケてお笑い界での第一歩を踏み出せた話をする。そうと知らず驚く3人。さんまは彼らをいじりながら、巨人の往年の選手を真似てみせる。盛り上がっているところに欽ちゃんがやってくる。

●萩本欽一 + 関根勤・勝俣州和・東 貴博・はしのえみ
欽ちゃんは、昨年の巨人ファン感謝祭の時に、長野や阿部が来てくれて嬉しかったことや、坂本だけ来なかったことを面白可笑しくネタにする。坂本は、前日のゴルフで足をくじいて行けなかったことを話すが、延々いじられる。
この話がなんとか鎮火して3人が引き揚げると、今度は欽ちゃんの土産、伊勢エビとマンボウの干物が原因で騒動に。七輪で炙って試食するもさんまのコメントにひっかかりを感じた欽ちゃんが突っ込むわ…。
男2人で大騒ぎしているところに、関根らが登場。ここで落ち着くかと思いきや、彼らの土産のアンドーナツが原因で輪をかけた騒ぎに発展。アンドーナツは欽ちゃんの好物だが、さんまがぶしつけにドーナツを欽ちゃんにひとつずつ渡すので、欽ちゃんも徹底的に応えることに。いやはや関根らはほとんど入る隙がない状態。
そうこうするうち欽ちゃんは“アンドーナツ・マン”に仕立てられ、アニメ「アンパンマン」よろしく、さんまと対決することに。勝俣らが主題歌を歌ったりして盛り上げ、なんとか中締めとなる。

●藤原紀香・西城秀樹
3月にミュージカル「マルグリット」で共演する藤原と西城が登場。海外公演を成功させた演出陣で稽古しているなどと話が弾む。
秀樹の台詞と紀香の歌唱が呼応する甘美なシーンを少し披露することに。「声がキレイ」と秀樹が紀香の歌唱を認めるのも納得の歌声、ミュージカル好きのさんまも聞き入ってしまう。去年ミュージカルに初挑戦した紀香だが、その後も稽古を続けてきたという。感心するさんまに、紀香がゴルフグッズをはじめ土産を渡し始める。だが、紀香お気に入りのハーブ、白セージで大騒ぎに。紀香は、白セージは消臭はもとより禁煙効果も期待でき、気持ちが落ち着いて集中できるので「ミュージカルの稽古場でも焚かせてもらってる」と言い、香を楽しんでもらおうと焚き始める。ところが大きい枝葉だったため煙が激しく出て、驚いたさんまに突っ込まれる結果に。
みはからって登場した今田が、秀樹とあの手この手でなんとかさんまを沈静させる。紀香と秀樹が退場するや、今田とさんまの話題は現場復帰した岡村隆史(ナインティナイン)のことに。
彼の療養の原因に、はからずもふたりが関係していたらしい。体調を崩した岡村を励まし損ねた今田、そのタイミングに偶然電話で追い打ちをかけるようなメッセージを発してしまったさんま、ふたりが微妙な心境でいるところに井上がやってくる。

●今田耕司・井上真央+リベンジ芸人(畑中しんじろう・三浦マイルド)+若手芸人(山田ひろあき・デニス・マテンロウ)
井上は、2月公開映画「太平洋の奇跡〜フォックスと呼ばれた男」の話を始める。元の実話をさんまが知っていたことから、ロケ地はタイだが本当はサイパンでの出来事などと盛り上がり、今田の祖父や母が、戦時中にサイパンに住んでいた話へと発展。
「おじいちゃん郵便局員で、当時サイパンは日本の領土で…」と今田。敗戦で現地の人に救われて命からがら逃げて帰ったが、魚雷が不発で助かったなどと聞いて、さんまと井上は「エーッ!」。
そしてようやく恒例の、今田イチ押し「吉本新人ネタ見世会」になる。
今回は特別にリベンジ芸人のネタ審査も。エドはるみや渡辺直美、ムーディ勝山ら、コーナーからブレイクした芸人が多い中、なぜか鳴かず飛ばずの畑中と三浦が再チャレンジする。そして、いよいよ新人3組がネタ見世する。
山田は強力な眼ヂカラで、井上をも巻き込む迫真のステージでさんまにほめられる。続くデニスとマテンロウは、どちらもデビュー1年で在日外国人&日本人コンビ。互角の面白さだが、キャラもネタも被るのが痛し痒しだ。井上の「4人でやってるの見たい」という発言に、さんまも今田も「ははあ〜」一理あり。
今年は、リベンジ芸人と若手芸人の両方から目が離せない!?

●槇原敬之・一青窈
早デビュー20年の槇原が、12日に発売するトリビュートアルバムに参加している一青と登場。アルバムのことから、40代になって身体が変わってきた話になる。「厄年なんて」と思っていたが、2010年、前厄で胆石の手術を受けてしまったと、さんまに告白。一青が、さんまにそっくりのブルース・リーや全身黄色の毛沢東の指人形をプレゼントしたり、槇原が、転げ回って笑う可愛い猫や犬のオモチャをプレゼントして、場が和む。槇原と一青が「ハナミズキ」を一緒にハモりながら披露。
ようやくお開きとなる。

コメント(1)

予約録画していたのを今見てます!
いつも面白いけれどやっぱり新春の特番は面白いですね!

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