ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

同志社大学 文学部 英文学科コミュの新島八重が大河ドラマに

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2013年のNHK大河ドラマは、新島襄の妻八重が
主人公です。

主演は、綾瀬はるかさんです。

2013年NHK大河ドラマ『八重の桜』
http://mixi.jp/view_community.pl?id=5422466


コメント(11)

『2013年NHK大河 八重の桜』の最大コミュです。
キャストも発表されて、ますます楽しみですね。
いろいろ話しましょう。

今回の展開は、やや日常に近い感じでしたね。
大きな変化はなかったように思います。

会津の良さは、儒教の教えに従い、恩に報いること。そのために江戸幕府に最後まで忠誠を誓った。それは、変化を好まない保守的な一面もある。武器の洋式化に関しては、遅れていた。蘭学を学んできた覚馬の進言に耳を貸さない藩の重鎮たち。このことが、会津の敗北につながったっとも言えますね。

洋式化を受け入れられる風土だったら、もっと早く幕府を見限っていたかもしれないので、必然と言えば必然なのでしょう。

その歴史のうねりの中で、八重の存在は?

激動の幕末・明治に直接的な関わりがない八重が主人公であることには、限界が見えてきたかもしれませんね。少なくともまだ八重が幼い時代は、接点を作ることがなかなか厳しいですね。

そんなことを感じた第3回でした。
第4回

覚馬の禁足が解けたのは、松平容保公の英断ですね。
といいますか、会津の家老たちが時代の流れを見る目がなさすぎですね。
でも、その英断も生かされるまでには、時間がなさすぎです。

覚馬の結婚は、急展開でしたけど。

きれいなお嫁さんがもらえてよかったですね。
なにせ長谷川京子さんですからね。(笑)

八重とは正反対で、昔ながらの良妻賢母です。

世の中は安政の大獄が始まり、暗雲がたれこめてきました。
井伊直弼は松平容保と親戚です。安政の大獄の余波が会津にも来そうな予感がします。

それが「妖霊星」というタイトルになっているのでしょう。

※「妖霊星」の意味は以下の通りです。

【妖霊星】-日本国語大辞典
〔名〕あやしい星。妖星。ようれぼし。
*太平記〔14C後〕五・相模入道弄田楽事
「天下将(まさ)に乱れんとする時、妖霊星(ヨウレイボシ)と云ふ悪星下って災ひを成すといへり」*俳諧・玉海集追加〔1667〕

なかなか考えたタイトルですね。
第8回 ままならぬ思い

今回も、八重というよりは、会津藩の藩主・松平容保公が主役かと思える回でした。
新撰組のもととなる壬生浪士組がスタートしました。
新撰組は、きちんと取り締まってくれれば助けになりますが、暴走すると、容保公の評判も悪くなります。

長州派の公家たちが、容保公たちを都から追い出すため孝明天皇の名をかたって偽の勅書を容保へ送りました。
「偽勅」が本当にあることを実感。
まさに、「ままならぬ思い」でしたね。

唯一の救いは、孝明天皇からの厚い信頼ですね。
会津と立場が異なる派が力をつけてくると、
そのことで容保公も窮地に陥る可能性も高くなってきたとも言えます。

西郷頼母の進言のシーンもよかったですが、
容保公は、それを聞き入れる状況になかったですね。


一方、八重の日常と言えば、周辺が男女の色恋の話題。
八重にはまだまだ縁遠い話ですが、幼馴染もお年ごろということですね。恋が成就せずに「ままならぬ思い」。
実は、八重にも対しても「ままならぬ思い」を寄せる男性が。
そう思わせてくれるシーンもありましたね。

八重の日常と世の中の変化が、まだギャップがありますね。
ご無沙汰いたしております。
今までは会津の話でしたので、書き込みを自重しておりました。

いよいよ8月から京都が舞台となります。
なんといっても八重は『新島八重』となったことで、歴史にも名を残すようになったわけですから、これからがメインです。

とても楽しみです。

私は春には京都御所のそばにある新島旧邸を訪れてきました。

待ちに待った京都を舞台にした話がいよいよ始まります。

これからご覧になる方も、存分に楽しめるものと思います。
いっしょに楽しみましょう。


同志社大学から生中継!

土曜スタジオパーク “八重の桜”京都スペシャル▽綾瀬はるか オダギリジョー
2013年8月3日(土) 13時50分〜15時00分 の放送内容

最終更新日:2013年7月27日(土) 0時3分
「八重の桜」スペシャルin京都。ゲストに綾瀬はるかさん、オダギリジョーさんをお招きして新島夫婦ゆかりの京都・同志社大学より公開生放送。八重ゆかりの京都もご紹介

番組内容「八重の桜」スペシャルin京都。ゲストに綾瀬はるかさん、オダギリジョーさんを迎え、新島夫婦ゆかりの京都・同志社大学から公開生放送。大河ドラマの今後の見どころや、撮影裏話をたっぷり聞く。さらに、八重と譲のドラマには描かれない“マル秘”エピソードも特集。ビビる大木が、京都でドラマゆかりの観光スポットを案内! NHK最新番組情報もお届けする!

出演者出演
綾瀬はるか,オダギリジョー,
司会
ビビる大木,大沢あかね,高山哲哉,
語り
鈴木麻里子
第34回 帰って来た男

新島襄に焦点が当てられた回ですね。

新島襄が日本に戻り、同志社英学校を立ち上げる前までです。

覚馬と幼いときにつながっていたことがわかりました。

そして、薩摩藩邸の土地を譲り受ける約束も。

そしてなんと、八重にプロポーズまでしてしまいました。

今日の内容は、3回分くらいに分けてもいいような内容ですね。

次回は、八重がそれを受け入れるかどうかになりますね。

それにしても、山川大蔵の弟さんは、

後の東京大学の総長ですからね。

学問の分野で天下をとったと言えますね。

旧会津藩には、優秀な人材がいたということですね。

今夜は同志社の開学のシーンがあります。
今日は必見ですよ。


第36回 同志の誓い

『同志社』の第一歩
素晴らしいですね。
覚馬の知恵で、英語の教材として聖書を使うことになった時、
知事への八重のセリフが胸のすく思いでした。

『会津は恭順しない』は、かっこよかったです。

日本で行われた最初のプロテスタントの結婚式。
言われてみればそうですね。
八重と襄。
八重は綺麗でした。

襄の理想はすばらしいです。
神のようですね。
人としても素晴らしい。

私もいまさらながら、『同志社』の同志になりたいと思いました。

私は、この春に、新島旧邸を訪れました。
八重や襄の

まさにあの地が、同志社英学校の場所だったのですね。
旧薩摩藩邸が、今出川キャンパスとなります。
京都御所の周辺の一等地に産声をあげた同志社。
御所という京都の中心に位置する、
いやまさに日本の中心にも位置する素晴らしい大学になりました。


本日の『八重の桜』の総集編を見たら、いよいよ最後ですね。

大河ドラマのファンになられた方は、次の大河はいかがでしょうか。

岡田准一さんがNHK大河ドラマへの主演が決まりました。
豊臣秀吉の軍師であった黒田官兵衛の役です。

軍師官兵衛のコミュです。

2014年NHK大河ドラマ軍師官兵衛

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5716231


ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

同志社大学 文学部 英文学科 更新情報

同志社大学 文学部 英文学科のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。