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オリエンタルランド TokyoDisneyコミュの「東北地方太平洋沖地震」の影響による東京ディズニーリゾートからのお知らせ

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多くの皆様からご心配をいただいておりますパークの営業再開日ですが、まだ決定しておりません。
この件につきましては、決定次第速やかに、遅くとも再開予定日の5日前の午後8時までには、
東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイトおよびモバイルサイトなどで皆様にお知らせいたします。
ご迷惑をおかけいたしますが、しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。
(東京ディズニーリゾート・オフィシャルウェブサイトより)

また、この度の震災にまつわる影響や支援状況について、下記の様な報道がされています。


『オリエンタルランド 義援金1億円を拠出』
「東京ディズニーランド」などを運営する千葉・浦安市の「オリエンタルランド」は18日、
東日本大地震の被災地支援のための義援金として1億円を拠出することを決めた。
義援金は日本赤十字社を通じて被災地に送金され、復興支援に充てられるという。


『休園ディズニーシーの水、学校のトイレ用水に』
千葉県浦安市は14日、同市舞浜の東京ディズニーシーの施設「メディテレーニアンハーバー」の水が、
市立小中学校5校のトイレ用水として提供されることが決まったと発表した。

市によると、5校の雨水タンクに、市消防本部の水槽車2台を使って水を運び入れる。
提供は週明けの見通し。同市では14日現在、市内全世帯の約半分にあたる3万7000世帯で
断水が続いており、5校のトイレは住民にも開放する。TDSと東京ディズニーランドは休園中で、
運営会社のオリエンタルランドは「地元企業として可能な限りの支援をしたい」としている。


『千葉県浦安市、ホテルが被災者支援に動く』
市の要請を受けて19日から支援活動を実施している東京ベイ舞浜ホテルでは
「通常営業は停止し、浦安市民の支援を目的にする“特別支援営業”を実施しています。
被災した浦安市民を対象に、通常営業時はお断りしている温浴施設の外来利用や
客室の時間貸しを許可して温かいお風呂に入っていただいています。

また、子どもたちの笑顔が少なくなっているという報告を浦安市から受け、
宴会場を使ってホテルスタッフによる子ども向けのイベントを開催するなど、
支援活動の次のステップにも取り組んでいます」と営業企画部の木村氏は話す。


『ディズニーランド当分再開できず 東京ドーム10倍の電力量がネック』
東京ディズニーランドが、計画停電の余波で、当分通常営業を再開できない状況だ。
東京ドームの10倍もある電力の供給が見込めないためで、部分開園なども検討しているものの、
なかなかメドがつかないようだ。東京湾岸埋め立て地の液状化で、ディズニーランドがある
千葉県浦安市は、世帯の半数もが水やトイレを使えなくなり、ガスの供給停止地域も出ている。

「液状化なく、「開園が可能な状態」だが…」
オリエンタルランドも2011年3月18日、すでに安全点検などが終わり、「開園が可能な状態」
であることをサイト上で明らかにした。ところが、計画停電の影響で「電力供給が安定しない」
状況になっており、引き続き休園することになった。当初は、21日をめどに見通しを決めるとしたが、
未だにそうできない事態になっている。

同社の広報部では、取材に対し、再開のメドが当分ついておらず、1、2か月単位で休園が続く
可能性があると答えた。

園内では、ジェットコースターなどの乗り物があったり、電飾を凝らした夜のパレードが行われたりして、
多量の電力を消費する。同社によると、ディズニーシーを含めて、1日当たりに使う消費電力は、
約57万キロワット時だ。これは東京ドームの約10倍に当たり、一般家庭なら5万世帯前後にも相当する。

「節電の影響を長期的に受ける可能性」
今後は、震災復興がある程度進んで、エンターテインメントへの期待が出てくることも予想される。
しかし、そうは言っても、必ずしも状況は楽観視できないようだ。

電力逼迫で、2011年夏以降も計画停電が続く見通しが報じられており、
ディズニーランドにも影響が出るからだ。

浦安市の災害対策本部では、「ディズニーランドは、大きな電力を使うので、節電などの影響を長期的に
受けるかもしれません。現在は、シンボルのシンデレラ城さえ、節電で明かりが点いていないといいます。
私どもはライフラインの復旧見通しが立たずに手がいっぱいですが、今後は、どうやって
連休や夏休みを乗り切るかなど、ディズニーランド側と話し合いたい」と言う。

オリエンタルランドでは、「電力不足のほか、交通機関の様子、燃料不足なども見なければなりません。
こうしたインフラの状況を見ながら、どのような形で開園できるのかを決めたいと思います」と話している。

コメント(14)

いま話題の放射線物質を取り扱う化学系の人間です。

夏場の電力量を考えると長期的営業することが難しいと思います。なので、自前で発電所を作ればいいんではないでしょうか?電力自由化で発電所を作ることは容易ですし、湾岸エリアですので場所さえ確保できれば、子会社として運営できるのではと思っています。
 東京ディズニーリゾートキャスティングセンターの運用休止に伴い4/6、7のキャスト面接会は中止、エントリーはキャンセルになりました。正社員のキャスト入社日等も振り替え日未定の延期です。設備的には大きな被害は無くとも働く方々の状況がこれでは再開時期はどうなのでしょう。聴けば宮城・福島は仕方ないとしても全く影響の無い首都圏のディズニーストアも従業員の方々の安全確保のため一時営業見合わせをしたそうでは有りませんか。OLCグループでは、従業員が財産であるとの考え大切にしているそうですから、皆さんが気持ちよく働いていただける環境が整わなくてはハード面だけで営業は再開出来ないと思います。最近状況が少し落ち着いてストアは停電による時間短縮はあるものの営業再開しましたが、計画停電や物資不足が続いているうちはTDL本体の再開は道のり険しいと言わざるを得ません。

 停電や物資の不足等、社会情勢が不安定な中で、資本力に物を言わせて自社だけ電気や物資を確保していち早く営業再開することは果たして「心豊かな社会、夢あふれる未来」の実現に向けてのお手伝いをする事に繋がるのでしょうか?「社会からの信頼につながる誠実さ」の伴った企業姿勢でしょうか?また発電所の建設はLNGの小規模なものなら半年ほどで出来るらしいですが、TDLの一日の必要量57万キロワット時を全て賄える規模となると昨年完成した東京ガスの扇島発電所クラスが必要で、この場合2年の工期を要しています。ただでさえ震災で物資・人材が大量に必要な時期に2年間もの間、娯楽施設のための大規模工事が社会的に許されるはずがありません。まして既存の施設を買収などしたら、社会的に糾弾されてしまいます。

 現実的な対応を勝手に想像すると、日中のみの営業・始業時間の前倒しと日没での終了・雨天等の休業・電力を大量消費するアトラクションを部分休止・現在既に所有している自前の発電能力を超えない範囲での営業、などと被災地の児童の無料招待など、営業規模を縮小と震災地域への配慮を大切にして再開せざるを得ないと思います。安全面や品質管理面で規模縮小営業が無理なら当分休止も止む無しでしょう。

 あるいは一企業の立場を超えて、大量の電力・物資を使っても営業再開の世論形成が全国的に合意出来ればいち早い営業再開も可能でしょう。それはこれまでのTDLの社会貢献が本物で大多数の日本人にとって大量の電力・物資を使っても営業再開するに足りる必要な施設であると云う事です。常にそれを目指してきたOLC社ですが、残念ながらまだそこまでの段階に至っているとは思えません。

 いち早く営業が再開され再び子どもたちの明るい笑顔が戻りますように願って止みません。
 イクスピアリのみ、3月28日から営業再開ですね。
 今後の可能性としては、電気を余り使わないエリアからの部分営業などでしょうか。
(たとえば、グリーティング系など)

 長期の休園は日本経済への影響も大きいので、良い方法が見つかることを願っております(今頃はオリエンタルランドの皆さんが、全力で最良案を検討しているところだとは思います)。
意見書き込みに参考にしたOLCグループ CSRレポート 2010は、こちらよりダウンロードできます。http://www.olc.co.jp/resources/pdf/csr_report_2010.pdf
TDLが好きなら絶対読んでみてほしい内容です。
(PCかPDFを開けられる高機能な携帯電話からアクセスしている方だけ対象ですみません。)
OLCからTDLの現状報告が出されました。
http://www.olc.co.jp/wpmu/wp-content/blogs.dir/2/files/2011/03/20110328_01.pdf
4月5日から暫定再開とのことです。
http://www.asahi.com/national/update/0330/TKY201103290519.html

と、思ったら、OLCからはまだ公式発表ではないとの発表が…
再開への世論を伺う観測気球みたいなものでしょうか?
OLC経営上層部の一部が業を煮やしてリークしたのでしょうか?
公式には否定していますが、当たらずとも遠うからずな内容だと思います。

でも、今この時点でLNG発電所建設云々は前述の通り合理的なようで決して社会的に許されるものでないことは、少し考えればわかることです。
LNG発電所の建設は40kwh程度の小規模なものなら半年ほどで出来ますが、プラントの機材を我先に金ずくで確保したとしたら、石油元売各社や東京ガスが建設を計画している施設の機材調達に影響が出ることは必定です。またプラント工事を安全に施工できるエンジニアの人材確保も工事が集中すると困難です。
誰もが納得できる方法で再開を目指すようにしていただきたいものです。
ディズニーリゾートラインが運行再開(http://www.tokyodisneyresort.co.jp/drl/drl_pop03.html)して5日め、前日にはボン・ヴォヤージュも再開した4月6日の新聞に再び営業再開(http://www.asahi.com/business/update/0405/TKY201104050595.html)の記事が掲載されました。新規の内容が全く無い酷い与太記事です。再開を心待ちにしている人々に改めて絶望感をもたらすだけで、何も新しいものが無い中でいったい何を伝えたいのでしょうか?公式にはOLCは全面否定しています。(http://www.olc.co.jp/wpmu/wp-content/blogs.dir/2/files/2011/04/20110406_01.pdf)また前回の与太記事で触れたLNG発電所は根も葉もないでまかせでした。政府に環境アセスメントを緩和する予定は全く無く、震災特例で既存の環境アセスメント実施済み発電所の増設時のみ時間のかかる新たな環境アセスメントの実施を簡略化できるというだけでした。TDLには既存のLNG発電設備は無いので早期建設は不可能です。繰り返しになりますが、工夫次第で電気を節約しながらの再開も可能なはずです。誰もが納得できる方法で早期再開をしていただきたいものです。
4月15日、28年前のTDLグランド・オープンの日に営業再開するためのプレス・リースのタイム・リッミットが近づいてきました。発表した翌日再開とはなりませんから遅くとも12日中の発表となるはずです。既に9日付けの新聞各紙は15日再開と報じていましたが、OLCは即座に否定しています。(http://www.olc.co.jp/wpmu/wp-content/blogs.dir/2/files/2011/04/20110409_02.pdf)しかし、あくまで9日の時点での否定で、その後に再開を決める事もあるので予断を許しません。開園するとなると、時短営業、アトラクションの輪番営業、停電時の対応、被災地の児童の無料招待、既発売パスポートの弾力的な処置、など変則運用のマニュアル化が必要です。大量の電力を使用するのですから、なにより説得力のある再開の根拠を示す必要があります。12日はOLCから目が離せません。
やっと正式に発表されましたが、想定内の内容で新味に欠けるものでした。
(http://www.olc.co.jp/wpmu/wp-content/blogs.dir/2/files/2011/04/20110412_011.pdf)
あわせてミラコスタ以外のホテルも再開です。

結局、計画停電ってなんだったんでしょうね。
> 結局、計画停電ってなんだったんでしょうね。

当時は発電能力が落ちていましたから。
その後の、休止発電所再開による結果が今日です。
あちは夏ですね^^
OLCから節電について4月19日に告知がありました。(4月26日更新)

http://www.olc.co.jp/wpmu/wp-content/blogs.dir/2/files/2011/04/20110426_01.pdf

ディズニーテーマパークにおける節電への取り組みについて
1.節電への取り組みについて
◇基本方針
ディズニーテーマパークの運営にあたり、当社では、政府の電力需給対策に則り、夏期の節電を実施してまいります。加えて、4月から6月の期間につきましても、同対策の基準に則り節電を実施いたします。当社では、電力に関する外部環境や内部環境の変化に柔軟に対応しながら、電力供給体制の安定に協力してまいります。なお、上記の取り組みをおこなう一方で、新たな自家発電設備の導入を計画しています。
◇取り組み事例
?ディズニーテーマパーク内での節電
パーク内の屋内照明、屋外照明の使用を、ゲストの安全確保の前提のもと抑制しています。また、エスカレーター・噴水などの使用抑制や空調の温度調整、レストルーム内のハンドドライヤーの使用停止などの節電への取り組みを実施しています。
≪アトラクション、エンターテイメント施設に関して≫
節電への取り組みとして、運営を休止しているアトラクション・エンターテイメント施設はありません。節電にあたりましては、ゲストの体験価値の低下を極力避けるため、照明や噴水などの環境設備を優先し実施しています。
?バックヤードでの節電
オフィスやロビー、廊下などにおける照明の減灯・消灯をはじめ、空調の温度調整、レストルーム内のハンドドライヤーの使用停止、エレベーターの使用抑制などの節電への取り組みを実施しています。

2.パレード、水上ショーの電力使用について
東京ディズニーランド®のパレードや東京ディズニーシー®の水上ショーにて使用する電力のうち、大部分を占めるフロート(パレードで使用する山車)やバージ(水上ショーで使用する船)
は、公演中の電力供給を必要とするものではありません。
≪パレードの公演について≫
『東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ』など、パレードで使用するフロート(山車)は、充電式のバッテリーにより電飾の点灯や走行をしています。また、バッテリーは電力需要の低い深夜帯も活用しながら充電しています。
≪水上ショー≫
『ファンタズミック!』など、水上ショーで使用するバージ(船)は、各バージ内に搭載している発電機により電飾の点灯や走行をしています。

3.自家発電設備について
当社では、太陽光や天然ガスを活用した自家発電設備(コ・ジェネレーションシステム)を導入しており、発電された電力をテーマパークやバックヤードに使用しています。こうした自家発電設備により、ピーク電力で約3,000キロワット以上を発電することができます。また今後につきましても、太陽光パネルの増設や新たな自家発電設備*の導入を計画しています。
* 発電量は最大で約15,000キロワット、導入時期は8月頃、投資額は約30億円を想定。




LNG発電設備は環境アセス不要な小規模なもののようです。設置に伴う二酸化炭素の放出量の増加については、なにも触れられていません。
東日本大震災の影響で「ZED(ゼッド)」が公演終了になります。

シルク・ドゥ・ソレイユ「ZED(ゼッド)」公演終了のお知らせ http://www.zed.co.jp/home.php

株式会社オリエンタルランドとシルク・ドゥ・ソレイユ社は、東京ディズニーリゾート®にある「シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京」において公演している「ZED」の公演を、2011年12月31日をもって終了することといたしましたのでお知らせいたします。2008年10月1日から、日本初のシルク・ドゥ・ソレイユの専用劇場にて公演を開始した「ZED」は、同一劇場での無期限ロングラン公演としては日本興行史上最速で100万人を突破するなど人気を博し、これまで1,000 回以上の公演を通じて、多くの皆様に東京ディズニーリゾートの新たな楽しみ方を提供してまいりました。しかしながら、東日本大震災の影響により、同劇場事業を取り巻く環境が大きく変化したことに伴い、改めてショーを継続した場合の事業収支について見直した結果、長期的な事業性を見出すことが困難との見解で双方の判断が一致し、公演の終了を決定いたしました。これに伴い、シルク・ドゥ・ソレイユ社との「ZED」における業務提携につきましては解消となります。なお、劇場施設の活用方法につきましては、今後検討してまいります。http://www.olc.co.jp/wpmu/wp-content/blogs.dir/2/files/2011/07/20110725_01.pdf

2010年度の業績は、イクスピアリと併せて12億円の赤字でした。シルク・ドゥ・ソレイユ シアター東京単独でどれだけ赤字なのか不明ですが、あまりに早い撤退決定で残念です。実際、宣伝不足でまだ知名度が低く私の身近な人たちでも半分以上がZEDの存在を知りませんでした。もっと知名度を高め、地方からの観覧ツアーなどの招致とか直営ホテル宿泊セットとか営業努力をする事はできなかったのでしょうか?とはいっても、私自身は事業構想が発表になった時点で、日本で常打ちのサーカス小屋は難しいなあと失敗を直感したんですけどね。直感が外れる事を期待していたのですが…。
ご存知の通り2011年8月4日に発表された平成24年3月期 第1四半期決算短信(http://www.olc.co.jp/wpmu/wp-content/blogs.dir/2/files/2011/08/20110804_01.pdf)によりますと、最終損益が38億円の赤字(前年同期は62億円の黒字)になったそうです。4〜6月期の最終赤字は四半期業績を開示し始めた03年以来、初めての事です。売上高は485億円と前年同期比43%減少。営業損益は30億円の赤字(同130億円の黒字)でした。震災翌日から休園となったTDLが4月15日、TDSは同28日にそれぞれ再開しましたが、書き入れ時だった春休み期間中に営業ができなかったのが響き、さらに運営再開後も震災や原発事故の影響で海外や西日本などからの来場者を中心に回復が遅れました。同時発表の2012年3月期 第1四半期決算 補足資料(http://www.olc.co.jp/wpmu/wp-content/blogs.dir/2/files/2011/08/20110804_02.pdf)によりますと次の第2四半期にZETの撤退に伴う特別損失21億円の計上が予定されている他、自家発電施設建設費30億円など厳しい状況が続きますが、TDSの10周年アニバーサリーや4月以降の新規アトラクションの認知浸透によって来場者は回復する予想だそうです。

残念ですが名古屋在住の私の周辺の人たちに聞いて回っても、ZET同様認知浸透には程遠い様子で、10人ほど尋ねてみましたがフェアリー・テイル・ホールとパレードのリニューアル以外は知っていた人がいませんでした。震災前までは好評だった0泊3日団体バスツアーも不人気なままです。液状化した周辺の状況を心配する人が多かったのが印象的でした。震災で困っている浦安の地元の方々を置いて楽しむ気になれないという意見もありました。

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