ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

人生の質を高める本コミュの【書籍を出版いたしました♫】

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
私事ですが書籍を出版いたしました!
「21日後から充実した人生を送るための考え方」電子書籍版

iBooksストアより
無料配信キャンペーン実施中!

iBooksストア→https://itun.es/jp/VB1qbb.l
(iPhone、iPad、iPod touchおよびMacの方は無料でダウンロードできます)

Kindleストア→http://www.amazon.co.jp/dp/B01DO38N1W

iPhoneからは無料で読んでいただけますのでよろしくお願いいたします!

コメント(1)

来る、6月18日。絵本を出版します。ぴかぴか(新しい)

かしこまって
お話しさせていただきますと、
12年前、山梨日日新聞の児童文学作品に入選したことから
私は本を執筆し始めました。
自分の経験を伝えることで、誰かの役に立てばと、いままでに本を2冊、出版させていただきました。

そして3冊目、私の原点である児童書で、
念願というか、切望してきたというか、
ついに、「絵本」というカタチで出版することが決定しました。

今回の作品には3年の月日をかけてきました。
身勝手な思い入れが強いことは承知しているのですが、
もしよろしければ
応援をお願いしたいと思います。
どうそ、よろしくお願い致します。




ふたごの鳥(シロロとキロロの物語)本

サンマーク出版(2016/06/20発売)
ぶん こばやしあきひろ
え  ふじまきひろき
サイズ B5変判
ISBN-10: 4763135546
ISBN-13: 978-4763135544
価格 \1,512(本体\1,400)
出版社内容情報
どんなときも負けない「心の種」を育てる本。
いつの時代であっても変わらない「普遍的な我が子への思い」が込められた1冊。

作者は過酷な闘病を乗り越え、一児の父になった。
親になり、子どもの人生に思いを馳せる。そんなとき、こころに湧き上がるメッセージは「強く生きてほしい」そして「優しく生きてほしい」。この2つだった。
彼は大きな闘病生活で挫折を繰り返し、成長を重ねてきた。「強さ」そして「優しさ」の大切さを誰よりも実感してきた人物だ。そんな彼が親となり、未来ある子供のために心を込めて仕上げた作品が、この「ふたごの鳥」である。
未来に向けて生き抜いていく子供たち。これからどんなことが起こっても、へこたれず強く育って欲しい。また困っている仲間がそばにいたのなら、すすんで手を差しのべられる優しい子になって欲しい。そんな、いつの時代であっても変わらない「普遍的な我が子への思い」がこの絵本には込められている。

http://www.amazon.co.jp/ふたごの鳥-小林昭洋/dp/4763135546/


著者プロフィール
小林 昭洋・こばやし あきひろ

1972 年生まれ、山梨県甲府市在住。難病と闘い続ける闘病家。 十数年前、海外脳死臓器移植を受けながら、 命を繋いでいる。結婚後、2年前に一児の父となった。著書に『つらいときに読 む本』『誰も教えてくれない病人の生き方』(ともに小社(サンマーク出版))がある。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

人生の質を高める本 更新情報

人生の質を高める本のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。