幼児教育コミュの京大と共同開発した知育アプリ

管理人様失礼します。

京都大学との共同研究で生まれた知育アプリ『知育しりとり、しようよ！』を
Androidマーケットにてリリースさせて頂きした。

お子様の知育ツールとしてご利用頂けましたら幸いです。

実際に発声・発話して本当の『しりとり』遊びができる、子供向けの知育アプリ
『知育しりとり、しようよ！』がリリースされました。

ゲームのモードは、【かんたん】と【むずかしい】の２種で、ディスプレイに表示
される言葉は【ひらがな】と【カタカナ】を選択することができますので
『しりとり』で言葉遊びをしながら平仮名、片仮名の学習ができる優れものアプリです。

約1400の言葉（単語）の認識が可能で、小学校低学年向けの知育アプリとして楽しく学んでいただけます。

国立大学法人京都大学学術情報メディアセンター河原研究室（河原達也教授）との
共同研究で、音声認識技術を活用した、音声認識エンジン”Julius”がアプリの中に
含まれていますので、サーバー依存型の音声認識アプリとは異なり、スマートフォンを
オフライン（スタンドアローン）にしても楽しめます。

※　Cortex-A8以降のCPUが必須、推奨 Android OS 2.1 、サイズ約19MB、価格100円　

Androidマーケット内URL
https://market.android.com/details?id=com.mtijpn.shiritori&feature=search_result

以上、宜しくお願いいたします。