あけましておめでとうございます!!2011年もYUEYをよろしくお願いします★ 3rd mini ALBUMの発売が決定しました!!
『I my me mine, where is she』 1,A festival 2,Destroyal communication 3,FOO ARE YOU 4,あちょう 5,音波 6,SOS 7,I my me mine, where is she 2011.03.02 release \1,800(tax.in)
-推薦文-
I my me mine のイントロで泣きそうになった。YUEYの個人的待望の新譜だ。前作がついこないだのように思えるほど、テンポよくリリースするYUEY。派手な活動こそないが、音楽的にはどんどん進化している。近年のビートを取り入れたり、メタルのリフや速弾きをここまでオリジナリティ溢れる聞かせ方が出来るのは彼らだけだろう。また、音楽を作る人間ならわかるであろうが、YUEYの音楽はネタの宝庫だ。本来、音楽というものは無意味で結構コケコッコーなはずである。歌詞とメロディの重なり方がなんかやたら耳に残り、無意識に記憶できてしまうような『ネタ』さえあれば、その音楽は名曲になる。それにはユーモアが必要だと僕は思っている。つまり音楽を作る人の性格が現れる。ヒガ君の人間性のおもしろさがなければこのようなキャッチーな曲は作れないだろう。バックの演奏はやたらハードなのに不思議とハードな音楽に聞こえないのは、ネタがポップでキャッチーだからだろう。アチョー!と思いついた脳が羨ましい。もちろん、音楽センスも重要だ。多くの日本人がペンタトニックを使用するとダサい和風ブルースになってしまいがちだが、YUEYは絶対にそうならないかっこいい音楽センスをもっている。しかしI my me mine のイントロで泣きそうになった。長いこと説明したが、彼らの最大の武器は声だ。声がヤバい。存在感のある声がユーモアやメタルリフや速弾きやその他もろもろの音楽をすべてキャッチーにポップにまとめてるのがヒガ君の声。どんな音楽をやろうとすべてYueyの音楽になる。世の中がいつその声の価値に気づくのか楽しみだ。ヤフオクでその声が販売されたらぜひ買いたい。最後に、印象的だった歌詞に『雲の上、神様だって金儲けする時代だぜ』とある。売れそうなものが売れなかったり、売れなさそうなものはやっぱり売れなかったり、何が売れるかは結局、結果論でしか語れないのが音楽業界だと思う。しかし、YUEYの音楽はすばらしい。誰かがオススメをしてなくたって、雑誌でベタ誉めされてなくたって、テレビのCMに使われてなくたって、映画の主題歌じゃなくたって、ラジオで流れてなくたって、自分の耳でいい音楽と判断できる。いい音楽の定義って結局、人それぞれの価値観じゃん、と言われたらそれまでだが、YUEYに関しては自信をもって他人にオススメできるいい音楽だ。オススメします。ちなみにYUEYはユウイって読むんだぜ。知ってた?