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木造古民家愛好会コミュの古民家解体につき・・・。

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はじめまして。私は愛知県に住んでします。
今年の11月に自宅を解体することになりました。
築100年くらいの民家をこわします。
耐震強度でひっかかかり、建物自体はいいのですが、地盤がずれてあぶないためです・・・。
すごく残念なのですが、柱はとても太く、しっかりしているとおもいます。
どなたかがうまくつかっていただけたら幸いなのですが・・・。

コメント(40)

古材ねっと

という

サイトがあります。参考にしてみたらいかがでしょう。

材木に第三の命を。
どうも、はじめまして。moriheiと言います。
http://www.mori-hei.co.jp

静岡の材木屋で、古材倉庫 というのをやっています。
詳しくは http://www.kozai.net/ から。

古材買取を踏まえた解体工事のご提案と、古材で家の想い出づくりのお手伝いもさせていただきますよ。

愛知県にも、古材倉庫加盟店がありますので一度ご相談ください。
あっ。

大体同じ時間に書き込んでましたね。
私は、古材倉庫 静岡店。
その上の「もひ」君は、古材倉庫 茨城店。 です。
先日田舎の築160年ぐらいの家を解体しました。私としては有効利用してくれる業者にお願いしたかったのですが、祖母の希望でさっさと取り壊してしまい残念でした。
>moriheiさん
>もひさん

さっそく、ありがとうございます!
私のおじいちゃんのおじいちゃんが建てた、思い出の家なので、取り壊すときいたときはやはりショックでした。
本当に、またどこかのおうちで再利用していただけたら!とおもうのです。

愛知県のお店(井上商店)にもメールをおくってみました。

・・解体のみ・・・してもらえるのでしょうか???
築約100年の民家とは…もったいないですね。
写真とかあれば、とても見てみたいです。
残したくて残せるようなら、

しょうたく様の言うとおり

残すことも選択肢です。もったいないですから。


古材倉庫は解体だけきちっと請け負ってくれますよ。

その旨伝えておけばまったく問題ないと思います。
>しょうたくさん
ありがとうございます!!
大正2年の建物で、基礎がなく、石の上に建てられているんですよ。
興味をひいたのですが、伝統工法とは・・・?

>もひさん
古材倉庫さんにメールをおくったのですが、(29日)返信がありません。
はじめまして。ぼくは建物の設計をしています。

一般的な耐震診断は壁の量から強度を推測する簡易計算だと思います。
この計算法だと古民家は一発アウトだと思います。
でも、古民家は案外丈夫でこの計算では建物の強度の指標としては不十分です。

出来れば構造の専門の方に限界耐力計算・・・だったかな?で再計算してもらうのはどうでしょうか?

僕も耐震リフォームも経験があり、「基礎がなく、石の上に建てられている」建物でも、ジョイントと地盤がしっかりしてればちょっと手を加えれば十分な強度が得られますよ。

リフォームという解決もあるのではないかと思います。
良い建物であると思うなら、なおさら残す方法も検討してください。
きみちゃんへ

はじめまして

私は昨年、壊されそうな古い農機具小屋(板倉)に出会い
移築・再生しました。
築100年くらいの小屋で、持ち主の家族は壊して、新しい
小屋を建てたかったらしいのですが、おじいさんがどうしても
壊すのが嫌で、もめているところに私がちょうど出くわした
のです。小屋の中の農機具一式丸ごと譲っていただきました。
今では一日の大半をそこで過ごしておりますが、ヒシヒシと
おじいさんの思い出が伝わってきます。
古いものを残すにはかなりのエネルギーが要りますが、
古い物を大切にしたことで、代わりに私が感謝される事になるなんて夢にも思ってもみなかったです。
皆さんに見ていただけるようにギャラリーとしております。
まだ、解体が決定でないとよいのですが・・・
>かけひさん
素人のわたしにはよくわからないですが、
もう一度、再検査をしたほうがよいでしょうか?


>しょうたくさん
一部ずれている・・?といわれたんです。
わたしの家は屋根が重くつくってあり、一本の松ののものが一本とうしではいっているものです。(父がそういってる)何寸あるかはわかりませんが、根元は大人両手に一抱えではとてもたりないです。・・・。




個人的にはのこしたいきもちもあるのですが、
(2,300年はもつときいてびっくり!)
しかし
とりこわし、姉夫婦が新居を建てたいといっているのです。
>わらびとさん
ありがとうございます。
大正に建てたひいおじいちゃんは、きっとずっとずっと横井家に住んでもらいたい・・・とおもって建ててくれたとおもうので簡単につくって取り壊すことのできる現代で家を建てる・・・とはきもちがちがうとおもうんです、

わらびさんのおかげでいろんなことがまるくおさまったなんて、すごくうらやましいです。
いちど、蕨人さんのギャラリーにもお邪魔したいです。
おじいちゃんにも!
せっかくなので・・・
ちょうど名古屋で耐震補強の相談を受けて、いま構造検討中です。

町で実施している耐震診断を受けて、結果はNGでした。
お嬢さんから相談を受けたのですが、お父さんはすっかり気落ちして、「もうコノ家はだめだ」と思っていたそうです。

友人の構造家に再診断を依頼して、しょうたくさんの仰る限界耐力法計算で再検討しました。築100年の土壁の民家なので、今回は土壁を新しく作って強度を増すのと、足りない分は仕口ダンパーという金物で強度を補います。

わかりにくい写真ですみません。この建物も石の上に建ってるんですよ。今回はその石の廻りをコンクリートで固めて地盤沈下しないようにします。

・・・と、秋から工事を始めます。
きみちゃんへ

耐震補強+リフォームという方法もありますよ。
写真は築80年くらいの庫裏のリフォームです。

古い家への価値観というのは個人差があります。(日本の教育は新しいものが良いものだという価値観を育て、本当に良いものを教えてこなかった反省があります。)
もし、みんなが残す価値のある家だと思ったのなら是非再検討してください。
>かけひさん
なんだかとっても、ありがとうございます!
かけひさんのような職業の方がいらっしゃるとおもうだけですごくうれしくおもいます。
そして、丁寧なアドバイス、ありがとうございます。

しかし、やはり解体することは避けられそうにありません
この建物の必要性をかんじる機会があればいいのですが・・・

せめて、その一部でもどこかに利用していただけたらとおもうのです。
最初は下呂の某旅館で利用していただけたらとおもっていたのですが(そこで泊まったとき、修理するにも材料が乏しいのですと伺った事があるので・・。勝手にどうかとおもっていただけです)

わたしはどうするべきなんでしょうか?
>高等遊民さん

うー!!すごく嬉しいお言葉ありがとうございます。
私の新しい家も三井ホームさんをかなり参考に建てました。
個人的には明治、大正の日本で建てられた家が大好きです。
高等さんのお宅、きっとすてきなんでしょうね!
一度伺ってみたいです。

今回とりこわす?家はひいおじいちゃんの自慢の家で、三河地震にも、伊勢湾台風にもどうじなかったそれはすてきなおうちです。
とりこわす前に高等さんにみてもらいたいです。
きみちゃんへ はじめまして。
ハウスメーカーで構造の研究をしている者です。
わたしも、残して欲しいと切に願う一人です。

「今回とりこわす?」に?が付いているのは、まだ残る可能性があるということでしょうか?

三河地震にも、伊勢湾台風にもどうじなかったということは、作りのしっかりとした民家なんでしょうね。
阪神の震災よりも地震のエネルギーとしては大きかった新潟の地震ですが古い民家の倒壊は少なく、土砂災害による被害の方が大きかったようです。古い民家の耐震性が証明された地震ではないかと思います。しかし古い民家にも弱点はありますので、ある程度の補強は必要だと思います。
地盤も、太い柱と梁、土壁、柱が石置きで固定されていない構造「伝統工法」であったため。地盤の半分が陥没しても建物はびくともせず残っていたという事例もありました。もし、基礎に固定されていたら、引きずられ倒壊していたかも知れません。
わたしは固定することが必ずしもいいことだとは思っていません。
古い民家は大地震の時、石の上をすべることで、倒壊が防げるのではと考えています。

今の日本のでは、いくらお金を出しても100年前のような太い材料を使った家はつくれないかもしれません。森に太い材料がないそうです。さらにハウスメーカーで家を建てるということは海外の森林破壊(=温暖化)の手助けをすることになります。今森は恐ろしい事になっています。

そういった観点からも残していければと思うのですが、、、
古い民家でも現代の快適な生活環境を満たした「再生」といった手法もあります。
きみちゃんへ

昭和の初めに建てた家と縁があり来年の中頃には引っ越す予定です。

日本建築は明治〜昭和の戦前位までが技術的に一番充実していた時で、その頃の建物は今の建築には比べようも無いくらい良い部材を使用しています。

私としてはリノベーションをお勧めいたしますが、それが無理であれば、部材を譲る方法をとられることもお考えになったらいかがでしょうか。
 

色々な事例を扱っています。よろしければ再生事例もご覧になってください。

「日本民家再生リサイクル協会」
木の命は千年・・宮大工の西岡常一さんの有名な言葉です。
築百年ということはまだ1/10くらいですね。

suimyさんの仰る「再生」もとても良い方法だと思います。
僕も古い住宅のリフォームを何件か設計しましたが、建物の構造を活かしてしっかり計画することで、お施主さんも驚くほど建物が変わります。

世界にひとつだけの自分の家を創ることはカタログで家を選ぶのとは違うはずです。

僕はまだあまり詳しくないのですが、シックハウスになりにくい家を作ることも重要だと思います。
みなさん!ほんとうにありがとうございます!
今週、話をする機会をつくることになりました。

なんだか自分自身、あきらめていた部分があったとおもうんですよね、

来週末、またお返事します!

このページも姉夫婦、両親にみせるつもりです。
うれしい知らせです。
もしよければ相談してください。古民家の魅力を熱弁しに行きます。

それに、是非一度拝見したいと思います。よろしくお願いします。
居間、縁側、そして玄関先です。
今、この家は誰もすんでおらず、物置になっているので
いろんなものが散乱しており、見苦しいところがありますが、ご了承ください・・。
これは屋根裏です。
左は大正、右は明治の屋根裏です。

松ののものは昔、玄関先の天井でみることができたそうですが、昭和何十年かに新しく天井をはったようで、今はみることができないみたいです。(残念)
ちょ!
屋根裏左写真に糸車があるじゃないですか!
いいな〜欲しいんだよな〜!
>もげさん
どうぞ!あげます、もちろん。
昔、蚕をつむいでたんでしょうかね。
きみちゃんへ

写真ありがとうございます。
写真で見る限り状態は良好で、補強の手を入れるだけでも耐震性はクリアできると思います。
また、リフォームで充分住みやすい家になることも確信できました。
自分の家と比較して・・・うらやましい。とても良い家です。

ところで屋根は何で葺いてありますか?耐震の問題は屋根の素材が要因として大きいので知りたいです。
屋根は瓦で、土で葺いてあるとのことです。

・・・
話をした結果、移築以外、とりこわしで決定になりそうです・・・。
姉夫婦たちの新居の話がどんどんすすんでいるようです・・・。

はぁ・・・。
>きみちゃん様

私は、名古屋で襖材料などの卸をしております。
うちは築100年の建物で、商売をしております。

つい先日も、そういった古民家の取り壊しの現場に出会い、
そこの施主さんの御意向で、
らんま障子や、襖を衝立や屏風にしました。
どうにか使いたいけど、実際にそのまま使うのは難しいのが現状です。
違う形に変えて使うのもアリかと思います。
写真がそのらんま障子で作った屏風?です。
御参考になればと思います。

実は今、うちも岐阜県の方で、古い家を壊し、
新しい家を建てる現場にかかわっております。
実際、打合せでおうちに上がらせていただきましたが、
ハリや縁側に使われている木は、すばらしいものでした。
もったいないな〜と思いつつ、打合せしておりました。
そこでは、床の間の横の天地袋を新しい家の和室に使う
とのことで、うちで補修することになっております。
本金の絵だったので、「ぜひ直しましょう」と言ってましたw
ほんとは、直さずに作り替える方が綺麗になるのかもしれませんが、
そんなことできませんでした。

御参考になればと思います。
長々と申し訳ございません。

写真を見た時、どうも今かかわってる現場のように見えたので、
気になって、気になって、書いちゃいましたw
残念ですね。

もし、気の利いた工務店に新居を依頼していたら、母屋の材料を床下の束に再利用したり、ちょっとしたテーブルなど作ってくれたりすることもあるのですが・・・

多少でも、そうした気配りがあることを期待します。
残念ですが、仕方ないですいね。。

移築というのは、「どなたかに引き取って貰う」ということですか?
「日本民家再生リサイクル協会」の民家バンクに登録してみるというのも一つの手かもしれません。
http://www.minka.gr.jp/reuse_and_recycle/bank.html

話が進んでいるということは、解体まで間もないのでしょうか?
そうだとしたら ↑の方法は難しいかもしれませんね。

何か上手に活用される方法があればいいのですがね〜
>八代目さん
どういったお仕事なんでしょう?古道具の再利用・・といったとこです??
ちょっと興味があります。よければくわしく教えてください。

>かけひさん
いまあるこの家を大切に守ってきた事を姉夫婦の頼んだ施工社さんにあつくかたったら少しは考えてくれるでしょうか??
>suimyさん
はい、本当に残念です。
移築という手段がとれればそれが一番かもしれません。
ですが、いまの予定として11月頃に解体、もしくは取り壊しという話をすすめているようで・・・。
それでもよいのでしょうか??
どのくらい時間がかかるのでしょう?

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