でも痛そうでした
（ロープを巻く場所を触ると激痛がはしる
）
はじめまして。
８月の救助大会に出るためロープ応用登はんの登り手練習中のものです。
消防２年目、応用登はん１年目です。
深刻な悩みにぶつかっています。
現在４日に一回３時間訓練を行っているのですが、
ロープを右足に巻く際、右足に激痛が走ります。
痛すぎて歩けなくなるほどです。
６月に入ったら、非番の日もほぼ毎日訓練することになります。
痛すぎて練習にならないので、先輩にも辞退するか最後までやるか迫られ、
先日最後までやりきることにしました。
先輩は我慢しろとか根性が足りないとか言いますが、そんな次元ではないと思います。
病院に行き、レントゲンをとりましたが、じん帯が伸びているくらいで問題はないということです。
痛さを軽減するため、テーピング・サポーター・シンガードをし、痛み止めの
ロキソニンを飲んで訓練に励んでいるとこです。
他には、キャッチャーのすね当てをし、訓練に励みましたがどうしても痛いです。
どうか、痛さが和らぐ方法を教えてください。
長々とすみませんでした。最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。
宜しくお願いします。
８月の救助大会に出るためロープ応用登はんの登り手練習中のものです。
消防２年目、応用登はん１年目です。
深刻な悩みにぶつかっています。
現在４日に一回３時間訓練を行っているのですが、
ロープを右足に巻く際、右足に激痛が走ります。
痛すぎて歩けなくなるほどです。
６月に入ったら、非番の日もほぼ毎日訓練することになります。
痛すぎて練習にならないので、先輩にも辞退するか最後までやるか迫られ、
先日最後までやりきることにしました。
先輩は我慢しろとか根性が足りないとか言いますが、そんな次元ではないと思います。
病院に行き、レントゲンをとりましたが、じん帯が伸びているくらいで問題はないということです。
痛さを軽減するため、テーピング・サポーター・シンガードをし、痛み止めの
ロキソニンを飲んで訓練に励んでいるとこです。
他には、キャッチャーのすね当てをし、訓練に励みましたがどうしても痛いです。
どうか、痛さが和らぐ方法を教えてください。
長々とすみませんでした。最後まで読んでくれた方、ありがとうございます。
宜しくお願いします。
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コメント(44)
はじめまして
わたしも随分前に土台をやっていましたが、某市の全国常連の人からアドバイスもらって、それからは登り手の負担は激減しました。
用は登り手の足が流れないようにしっかり前に蹴ることと、土台の方は登り手のタイミングにしっかりあわせてあげると、ロープを手首の力程度で引けばしっかりひっかかって登るようになりました。登り手も引くタイミングが取りやすいように一定のリズムを保ってくれてました。
タイムも９秒前後でましたよ。足にはふくらはぎ用の厚手のサポータ一枚ですみましたよ。
一日１０〜１５本は登りましたよ。
土台の人が肘が動くくらい引いたら骨がねじれる方向に力が働いて疲労骨折免れないかもしれませんね。
わたしも随分前に土台をやっていましたが、某市の全国常連の人からアドバイスもらって、それからは登り手の負担は激減しました。
用は登り手の足が流れないようにしっかり前に蹴ることと、土台の方は登り手のタイミングにしっかりあわせてあげると、ロープを手首の力程度で引けばしっかりひっかかって登るようになりました。登り手も引くタイミングが取りやすいように一定のリズムを保ってくれてました。
タイムも９秒前後でましたよ。足にはふくらはぎ用の厚手のサポータ一枚ですみましたよ。
一日１０〜１５本は登りましたよ。
土台の人が肘が動くくらい引いたら骨がねじれる方向に力が働いて疲労骨折免れないかもしれませんね。
自分は３年程応用をやっていました、登り手です、
やはり足はみなさん痛みは出るようです、
しかし、自分でロックを掛けれるようになると
痛みはあまり出なくなる様です、
自分の場合はサッカーのスネあてをいたくなる部分にいれていました、
しかし、あて物をいれるとロックが効きにくくなるので、
土台に強めに引いてもらわなければなりませんでした・・・
なもんで、実際１５m登るのは一日数本にして、
後は１０ｍまでの練習、チューブを使った下半身のトレーニング、
確保をきかせてのとはん、など、スピードを上げるようナ訓練をしていました、
ただ、下半身のトレーニングは右足ばかり鍛えてしまい
左右のバランスがくずれ骨盤が歪んでしまい
大会後腰痛でしばらく仕事になりませんでした・・・
一年たった今でも腰の調子はおもわしくありませんが
だいぶ良くなってきたので
来年はもう一度応用にチャレンジしようかと思っています、
さじやんさんは２年目と言う事でなかなかやりづらい面があるかと思いますが
自分の体の事は自分が一番分っていると思います、
他の人にはなかなか痛さや辛さは分かってもらえません、
我慢できない程痛いのであれば今年はあきらめる事をオススメします、
しかし、やるのであれば、結果どうであれ今後に繋がるように頑張って下さい！！
やはり足はみなさん痛みは出るようです、
しかし、自分でロックを掛けれるようになると
痛みはあまり出なくなる様です、
自分の場合はサッカーのスネあてをいたくなる部分にいれていました、
しかし、あて物をいれるとロックが効きにくくなるので、
土台に強めに引いてもらわなければなりませんでした・・・
なもんで、実際１５m登るのは一日数本にして、
後は１０ｍまでの練習、チューブを使った下半身のトレーニング、
確保をきかせてのとはん、など、スピードを上げるようナ訓練をしていました、
ただ、下半身のトレーニングは右足ばかり鍛えてしまい
左右のバランスがくずれ骨盤が歪んでしまい
大会後腰痛でしばらく仕事になりませんでした・・・
一年たった今でも腰の調子はおもわしくありませんが
だいぶ良くなってきたので
来年はもう一度応用にチャレンジしようかと思っています、
さじやんさんは２年目と言う事でなかなかやりづらい面があるかと思いますが
自分の体の事は自分が一番分っていると思います、
他の人にはなかなか痛さや辛さは分かってもらえません、
我慢できない程痛いのであれば今年はあきらめる事をオススメします、
しかし、やるのであれば、結果どうであれ今後に繋がるように頑張って下さい！！
さじやんさん訓練お疲れ様です。
私は昨年まで応用登はんの１番員を３年間やっていました。
１年目は、さじやんさんと同じように足(脛)の痛みに苦しみ、骨膜炎と診断され、痛み止めを飲んで訓練を続けましたが、跳びつきすらできない日もありました。
２年目からは、痛みが出る前から自作のサポーター(雨樋)を当てて予防した結果、登れないほどの痛みは感じませんでした。
さじやんさんは、すでに歩いただけで激痛があるとのことですから、８月まで持たないでしょう。まずは足を休めてやることが必要かと思います。
完治はしないでしょうが、いくらかましにはなると思います。
応用登はん訓練ができなくても、素登りをしたり、もも上げをしたり、できる訓練はあります。
とりあえず今年は大会に出場するということだけを目標に、長い目で訓練することも必要ではないでしょうか。
痛みを和らげる方法は、痛みのある部分にロープが直接巻き付かないようにすることではないかと思います。
私は30?くらいに切った雨樋の両端内側にウレタンを貼りつけて高さを付け、脛に巻いていました。
もう一つは、土台に緩く巻いてもらうことですが、これは難しい…
業務の中の訓練ですので難しいことですが、なんだかんだ言っても一番大事なことは休養です。ヤバイと思ったら無理はしないで下さい。
私は昨年まで応用登はんの１番員を３年間やっていました。
１年目は、さじやんさんと同じように足(脛)の痛みに苦しみ、骨膜炎と診断され、痛み止めを飲んで訓練を続けましたが、跳びつきすらできない日もありました。
２年目からは、痛みが出る前から自作のサポーター(雨樋)を当てて予防した結果、登れないほどの痛みは感じませんでした。
さじやんさんは、すでに歩いただけで激痛があるとのことですから、８月まで持たないでしょう。まずは足を休めてやることが必要かと思います。
完治はしないでしょうが、いくらかましにはなると思います。
応用登はん訓練ができなくても、素登りをしたり、もも上げをしたり、できる訓練はあります。
とりあえず今年は大会に出場するということだけを目標に、長い目で訓練することも必要ではないでしょうか。
痛みを和らげる方法は、痛みのある部分にロープが直接巻き付かないようにすることではないかと思います。
私は30?くらいに切った雨樋の両端内側にウレタンを貼りつけて高さを付け、脛に巻いていました。
もう一つは、土台に緩く巻いてもらうことですが、これは難しい…
業務の中の訓練ですので難しいことですが、なんだかんだ言っても一番大事なことは休養です。ヤバイと思ったら無理はしないで下さい。
黄金犬さん、見てたらお久しぶりです。
私も、この救助訓練には疑問を持ってます。
韋駄天ボーイさんの言うように、訓練ではなくて練習ですけど。
一般の方に説明するには、消防の体育祭と思ってもらったほうがいいかもしれません。
まず、故障するようだったら言語道断！
やらないほうがいいというか、部下、後輩ならやるなと言いたい。
そして、うちの場合、練習の間、参加してない人たちが本来の仕事をカバーしていたりします。
私もカバーしてるほうなんですけど、それを分からず、大会がとても重要に考える人もいるので、あまりにそれがヒドイようなら大会自体いらないと思います。
ただ、この大会を通して、若い消防士が、自らを鍛え、向上心を持って取り組むことは、その後の彼らにきっと役に立つとは思います。
なので、本来の職を忘れることなく、練習するように願いたいです。
私も、この救助訓練には疑問を持ってます。
韋駄天ボーイさんの言うように、訓練ではなくて練習ですけど。
一般の方に説明するには、消防の体育祭と思ってもらったほうがいいかもしれません。
まず、故障するようだったら言語道断！
やらないほうがいいというか、部下、後輩ならやるなと言いたい。
そして、うちの場合、練習の間、参加してない人たちが本来の仕事をカバーしていたりします。
私もカバーしてるほうなんですけど、それを分からず、大会がとても重要に考える人もいるので、あまりにそれがヒドイようなら大会自体いらないと思います。
ただ、この大会を通して、若い消防士が、自らを鍛え、向上心を持って取り組むことは、その後の彼らにきっと役に立つとは思います。
なので、本来の職を忘れることなく、練習するように願いたいです。
大会の是非は別として、さじやんさんの気持ちは、すでに大会の方へ向いていないのでは？
さじやんさんが、どうしても最後までやらないと気が済まないんだというのであれば、それは自己責任の下しっかりやってくださいとしか言えません。
でも文面からは、
『新米だし、先輩に見限られたり、根性がないとレッテル貼られるのが嫌で、辞めると言い出せない。』
というように感じ取られます。
確かに、何事もやる前から『僕にはできません』という奴はどうしようもありません。
うちでも、救助訓練をやる前から『こんなの意味ないでしょ』といって早々に切り上げ、筋トレばっかりやってる若いこもいます。ゆとり世代万歳といった感じです。
そういう論外な奴らは別として、しっかりやった結果、自分がここまでだと感じたのなら、充分ではないでしょうか。
怪我してまで救助大会に臨むのが先輩のいう「根性」なら、そんな根性消防では何の役にも立ちませんよ。
チームメイトに迷惑かけるとか、自分自身が悔しいといった、協調性、向上心はとっても大事です。
でも社会人ですから。何が優先なのかは自分で判断しましょう。
消防は縦社会で言いにくいのは確かにわかりますが、仕事できなくなった時、その先輩にはお見舞いに来るくらいしかできませんよ。
さじやんさんが、どうしても最後までやらないと気が済まないんだというのであれば、それは自己責任の下しっかりやってくださいとしか言えません。
でも文面からは、
『新米だし、先輩に見限られたり、根性がないとレッテル貼られるのが嫌で、辞めると言い出せない。』
というように感じ取られます。
確かに、何事もやる前から『僕にはできません』という奴はどうしようもありません。
うちでも、救助訓練をやる前から『こんなの意味ないでしょ』といって早々に切り上げ、筋トレばっかりやってる若いこもいます。ゆとり世代万歳といった感じです。
そういう論外な奴らは別として、しっかりやった結果、自分がここまでだと感じたのなら、充分ではないでしょうか。
怪我してまで救助大会に臨むのが先輩のいう「根性」なら、そんな根性消防では何の役にも立ちませんよ。
チームメイトに迷惑かけるとか、自分自身が悔しいといった、協調性、向上心はとっても大事です。
でも社会人ですから。何が優先なのかは自分で判断しましょう。
消防は縦社会で言いにくいのは確かにわかりますが、仕事できなくなった時、その先輩にはお見舞いに来るくらいしかできませんよ。
たくさんのコメントありがとうございます！！
そして、書き込みが遅くなったことを心からお詫びします。
足が痛いのに続けるという結果を出した理由は、将来救助隊長をやりたいという夢を持っているのにここで断念したら救助隊まで外されかねないという恐れがあったからです。
そして、僕が辞めたらエントリーした手前所属の誰かが代わりに出なければいけません。そして、登り手で痛がっている先輩を私は見れないだろうなと思いました。
『あいつは中途半端なやつだ。』そうやって思われるのが消防の世界なんだろうな、と思います。
痛さを軽減する方法、たくさんの案ありがとうございます。
雨樋や竹、アルミを叩いたものを当てるなどしてもなお痛い方もいれば、サポーター１枚でも痛くない方もいて、人それぞれ違うんだと参考になりました。
痛みを軽減する方法、早速試してみます。
そして、ロキソニンはしばらく使わないようにします。
先日、上司に『怪我をしたら何の意味もないので、練習の量を軽減してください。』とお願いしました。
上司もそれに納得していただき、１日の訓練を何本かに決めて自分のペースでやれるようにしていただきました。
これで足が良いほうに向かえば良いのですが。。
でも、だんだん勇気が出てきました。
みなさんも痛いのを我慢してやっているのですね。
私も頑張ります！！！
また、痛みの状況など報告させていただきます。
本当にありがとうございます。
そして、書き込みが遅くなったことを心からお詫びします。
足が痛いのに続けるという結果を出した理由は、将来救助隊長をやりたいという夢を持っているのにここで断念したら救助隊まで外されかねないという恐れがあったからです。
そして、僕が辞めたらエントリーした手前所属の誰かが代わりに出なければいけません。そして、登り手で痛がっている先輩を私は見れないだろうなと思いました。
『あいつは中途半端なやつだ。』そうやって思われるのが消防の世界なんだろうな、と思います。
痛さを軽減する方法、たくさんの案ありがとうございます。
雨樋や竹、アルミを叩いたものを当てるなどしてもなお痛い方もいれば、サポーター１枚でも痛くない方もいて、人それぞれ違うんだと参考になりました。
痛みを軽減する方法、早速試してみます。
そして、ロキソニンはしばらく使わないようにします。
先日、上司に『怪我をしたら何の意味もないので、練習の量を軽減してください。』とお願いしました。
上司もそれに納得していただき、１日の訓練を何本かに決めて自分のペースでやれるようにしていただきました。
これで足が良いほうに向かえば良いのですが。。
でも、だんだん勇気が出てきました。
みなさんも痛いのを我慢してやっているのですね。
私も頑張ります！！！
また、痛みの状況など報告させていただきます。
本当にありがとうございます。
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