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教習所 免許なら鶴岡自動車学園コミュの●本免前練習問題●鈴友編  作 渡し守

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鈴友さんに頼まれてトピ作成させていただきました〜

仮免やっと取れて、13限まで路上やってた人間にこんなに頼むとはなんという…嘘です。俺自身にもとても役に立ってます(笑

全部で50問あります。みなさんも頑張って解いてみてください〜(^^)



〜自動車運転免許試験問題〜○×でどうぞ

●問1
仮免許練習中の標識をつけている自動車に対しては、ほかの車はその側方に幅寄せしたり、前方に無理に割り込んだりしてはならないが、初心者マークをつけた自動車に対してはとくにそのような定めはない。

●問2
「導流帯」とは、車の通行を安全、円滑に誘導するため、標示によって車が通行しないようにしている道路の部分をいう。

●問3
オートマチック車により上り坂でアクセルペダルを軽く踏みながら停止していると、自然に足に力が入り車が動きだすことがあるので、チェンジレバーは「P」に入れて、ブレーキを使って確実に停止することが大切である。

●問4
深い水たまりを走行してブレーキドラムに水が入った時は低速走行し、継続してブレーキをかけるとブレーキライニングが乾くようになる。

●問5
ハンドブレーキをいっぱい引いたとき、レバーの引きしろに余裕があるようでは危険である。

●問6
駐車場や車庫などの出入口から3メートル以内の場所に駐車してはならないが、自宅玄関前の車庫の出入口であれば3メートル以内であっても駐車することができる。

●問7
高速道路では、まわりが開けているため速度が遅く感じるから、同じ距離でも大きい車は遠く、小さい車は近くに感じる。

●問8
前面ガラスが油あかで汚れて見えにくくなったときは、乾いた布でふきとるようにすればよい。

●問9
高速自動車国道の本線車道における最低速度は、車種に関係なく80キロメートル毎時である。

●問10
乗車定員6人の普通乗用車には大人3人、11歳未満のこども4人乗せてもよい。

●問11
自動車に荷物を積載する時は、自動車の長さの10分の1の長さを超えてはみ出してはならない。

●問12
自動二輪車で他の車をけん引するときは、1台をこえてはならない。

●問13
普通自動車が下り坂でブレーキをかけるときは、エンストを防ぐためクラッチをブレーキを同時に踏むとよい。

●問14
自動車(二輪の自動車を除く)の保有者は、道路以外の場所に保管場所を確保しなければならない。

●問15
総排気量660cc以下の普通自動車に積載する荷物の大きさは、高さは地上2.5メートル、幅は自動車の幅、長さは自動車の長さの1.1倍をこえてはならない。

●問16
高速走行するときは、一般走行のときよりエンジンオイルの量を多めにしたほうがよい。

●問17
高速走行するとタイヤの温度があがってパンクするおそれがあるので、高速走行するときはタイヤの空気圧を低めにしておくようにする。

●問18
駐停車が禁止されている場所では、いかなる理由があっても駐停車することはできない。

●問19
ブレーキを踏んだとき、スポンジを踏んだようにフワフワして踏みごたえがやわらかいときは、ブレーキの効きはよくない。

●問20
駐車禁止の場所であっても、荷物の積みおろしの場合に限り時間に関係なく駐車が認められる。

●問21
交通事故の際は現場保存が大切だから、警察官が現場に到着するまでは、車や負傷者を動かしてはならない。

●問22
車が時速60キロメートルでコンクリートの壁に衝突した場合は、約14メートルの高さ(ビルの5階程度)から落ちた場合と同じ程度の衝撃を受ける。

●問23
踏切の端から前後10メートルの間には、危険防止などのためやむを得ない場合のほかは、たとえ数分間でも車を止めておいてはならない。

●問24
車の乗員定員には、幼児と老人は含まれていない。

●問25
荷台のある自動二輪車には、2人乗りすることができる。

●問26
駐停車禁止場所では、赤信号や危険防止のためであっても、一時停止をしてはならない。

●問27
車はトンネルのなかや濃い霧の中などで50メートル(高速道路では200メートル)先が見えない場所を通行するときは、昼間でも灯火をつけなければならない。

●問28
夜8時から翌朝7時までの間は、道路上で駐車していても一般的には違反にならない。

●問29
路線バスなどの優先通行帯が指定されている道路では、指定された時間内に優先通行帯を通行している自動車は、路線バスなどが近づいてきたときは、すみやかにそこから出なければならない。

●問30
走行中にタイヤがパンクしたときは、ハンドルをしっかりと握り、車の方向を立て直すことに全力を傾ける。

●問31
駐車禁止場所であってもエンジンをかけ、荷物の積みおろしをしていれば長時間止めておいても駐車とはならない。

●問32
バッテリーの電解液は、少しずつ減少するのでときどき点検し、規定量より減少したときは、希硫酸を補充する。

●問33
人間の感覚のうちで最も大切なものは、視覚だと思われる。

●問34
ブレーキを踏むということは、タイヤと路面の摩擦によって車を止めようとすることである。

●問35
事業用など以外の一般車が日常点検する適切な時期は、洗車や給油、長距離走行するときなどがよい。

●問36
高速道路の本線車道で、標識や標示によって最高速度のない場合は、総排気量125ccを超える自動二輪車の最高速度はすべて100キロメートル毎時である。

●問37
下り坂では燃料消費量を少なくするため、クラッチを切って惰力で走行するとよい。

●問38
車から離れる場合、マニュアル車では平地や下り坂ではバックギアに、上り坂ではローギアに入れておくのがよい。

●問39
運転中に大地震が発生し、やむを得ず道路に車を置いて避難するときは、エンジンキーを抜きとり、窓を閉め、ドアをロックしておかなければならない。

●問40
下り坂で車から離れるときはハンドブレーキをかけ、ギアをバックに入れておけば輪留めをしなくてもよい。

●問41
夜間、大型貨物自動車を運転中に眠くなったときは、前車の尾灯や駐車灯を見ながら運転すれば眠気がさめてよい。

●問42
霧のため前方の視界が悪いときでも、標識で指定された場所以外では警音器を使ってはいけない。

●問43
高速自動車国道では、すべての車をけん引して通行することはできない。

●問44
原動機付自転車は、12歳未満のこどもであれば2人乗りすることができる。

●問45
ブレーキをかけるときは、なるべくハンドルを切らないほうがよい。

●問46
普通自動車(三輪および660cc以下を除く)に荷物を積める高さの制限は、地上3.8メートル以下である。

●問47
路線バス優先通行帯は、人の乗り降りのためであれば、路線バスなど以外の自動車も通行することができる。

●問48
道路に平行して駐停車している車と並んで駐車してはならないが、短時間の停車ならかまわない。

●問49
道路の曲がり角から5メートル以内の場所であっても、荷物の積みおろしのため5分間停止するのはかまわない。

●問50
パーキングメーターの設置された時間制限駐車区間で自動車が停止した場合、運転者がそばにいて直ちに発進できる状態であれば、10分くらいはパーキングメーターを作動しないで駐車しても違反にならない。






●問1:×
仮免許練習中や初心者マークの表示者に対しては、無理な幅寄せや割り込みは禁止されている。

●問2:○
設問は「導流帯」の意味を説いている。

●問3:○
設問は、上り坂におけるオートマチック車の停止のしかたについて説いている。

●問4:○
設問は、ブレーキライニングが水でぬれた場合の対処のしかたを説いている。

●問5:×
ハンドブレーキの引きしろには、もっと引ける余裕が必要。ふだんは、70%どまりで止めている。

●問6:×
車庫がどこにあっても、そこから3メートル以内の道路の部分には駐車できない。

●問7:×
高速道路での距離感を問う問題。大きい車は近くに、小さい車は遠くに感じる。

●問8:×
フロントガラスが油膜で汚れたら、洗浄液できれいに洗うとすっきりする。

●問9:×
本線車道の最低速度は、50キロメートル毎時。

●問10:○
設問は、こどもの乗車定員を算出する問題。4人が正しいと説いている。
例)6−3×1.5=4.5 … 4人

●問11:○
設問は、自動車の積載制限〈荷台からはみ出しできる長さ〉を説いている。

●問12:○
設問は二輪車のけん引台数の制限〈1台まで〉を説いている。

●問13:×
クラッチを切らない状態でエンジンブレーキを活用する。

●問14:○
設問は二輪の自動車以外の自動車は道路を保管場所に使うな、と説いている〈本拠から2キロ以内に設ける〉

●問15:○
設問は、660cc以下の普通自動車の積載について、高さ、幅、長さの限度を説いている。

●問16:×
オイルの量は、規定量〈レベルゲージ内〉あれば十分で、速度の速い遅いには左右されない。

●問17:×
高速走行するときの空気圧について教本では普段より高めに入れるとある。

●問18:×
法定駐停車禁止場所でも、踏切の直前停止、交差点の直前で赤信号のための停止などは認められている。

●問19:○
設問は、ブレーキオイル〈ブレーキパイプ〉に空気が入ると、効きがよくない状態になることを説いている。

●問20:×
駐車が禁止されている場所では、停車〈荷物なら5分以内〉以外で止めると駐車違反になる。

●問21:×
事故が起きて負傷者が出たら、先ず安全な場所に移動させ、車も路肩などに寄せて救急車を待つ。

●問22:時速60キロ毎時の時の衝撃力は、約14メートルの高さ〈ビルの5階程度〉から落ちた場合と同じ。

●問23:○
設問は、10メートル以内は、安全確認の場合以外は駐停車できないと説いている。

●問24:×
自動車検査証〈車検証〉に記載されている乗車定員には、運転者、子供、老人の全てが含まれている。

●問25:×
自動二輪車の荷台は、乗車用の座席として認められていない。

●問26:×
駐停車禁止場所でも、例外として赤信号、危険防止のためやむを得ないときなどは駐停車が認められている。

●問27:○
設問は、見通しのきかない場所を通るときなど、昼間でも灯火をつける必要性を説いている。

●問28:×
夜間〈日没から日出まで〉、道路の同一場所に引き続き8時間以上の駐車は法律で禁じられている。

●問29:○
設問は、路線バス優先通行帯における指定時間内の優先通行権について説いている。

●問30:○
設問は、パンクしたとき、ハンドルさばきの大切さを説いている。

●問31:×
エンジンをかけても長時間止めておけば、停車にならない。駐車禁止の場所では、駐車違反になる。

●問32:×
バッテリー液〈電解液ともいう〉が蒸発したら、蒸留水を補充する。

●問33:○
設問は、人間の感覚の中で、最も大切な体の部分は「視覚」だと説いている。

●問34:○
設問は、ブレーキの果たす役割を説いている。

●問35:○
1日1回の運行前点検が義務付けられていない自家用の普通自動車などは、設問の時期に点検する。

●問36:○
設問は、125ccを超える自動二輪車の最高速度について説いている。

●問37:×
マニュアル車がクラッチを切ると、エンジン・ブレーキが効かなくなるので下り坂では最も危険なこと。

●問38:○
設問は、マニュアル車が駐車する場合の、ギアの位置を説いている。

●問39:×
この場合の駐車のし方は、キーはつけたままにし、ドアはロックしないようにする。

●問40:×
下り坂では、輪止めをしておくことも、安全に止めておく要素の一つである。

●問41:×
運転中に眠くなった時の取るべき方法にはいろいろあるが、安全な場所に止め少しでも仮眠をとる。

●問42:×
視界が悪いときは、危険を避けるためやむを得ない場合として警音器の使用が認められる。

●問43:×
高速道路でも、けん引装置のある車どうし〈トレーラ〉のけん引はできる。

●問44:×
原動機付自転車の乗車定員は、1名。例え、1歳の幼児でも認められない。

●問45:○
設問は、ブレーキとハンドル操作が同時であれば、横滑りや横転事故に繋がる危険性を説いている。

●問46:○
設問は、普通自動車が積載するときの高さの制限を説いている。

●問47:○
設問は、路線バス優先通行帯でも、人の乗降のためであれば通行できることを説いている。

●問48:×
駐停車している車に並んで止めると、二重駐停車として違反になる。

●問49:×
設問の場所は、駐停車が禁止されている。

●問50:×
設置場所では、駐車したら直ちにメーターを作動させる。運転者がいるとか時間が何分であろうと関係ない。

コメント(1)

ひさびさこの問題復活ですわーい(嬉しい顔)ねー渡し守あっかんべー

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