この miss you nights という曲がすごく好きです。
むかし、イギリスの大物歌手、 Sir Cliff Richard が歌って、さらに、日本でも大人気になったノーランズという女性グループもカバーした曲です。数年前に westlife もカバーしてくれて、懐かしさと感動と、大感激で涙が出ました。
シェーンのあたたかさのある歌声とこの曲調が見事にマッチしていると思います。
このビデオに登場するマーク・・・やけにセクシー
westlifeのプロデューサーでもあり、アメリカン・アイドルの辛口審査員でも有名なサイモン・コーウェル氏の自叙伝に、この against all odds についてのエピソードも書かれていました。
サイモンは1番最初の出来上がりがあまりにもひどいと感じ、Sonyの担当者に「westlifeのメンバーのレコーディングをやり直させてくれ。さらに、アレンジメントをこちらでやり直させてくれ。」と頼んだのですが、Sonyの担当者は「マライアがそんなことは許さないはずだ」と。。しかしサイモンは、「それが認められないならこの曲を発売するのはやめますよ」と。。するとようやくSonyがサイモンの主張を聞き入れました。サイモンはマライアのヴォーカルを複数バージョンアメリカから送ってもらい、さらにイギリス国内でwestlifeのレコーディングをやり直し、それらをミックスしてアメリカにいるマライアに送ったのだそうです。マライアはサイモンがプロデュースしたバージョンを一度はかなり気に入ったにもかかわらず、サイモンをアメリカに呼びつけ、こんどはマライアがそれに対して自分のアイデアでアレンジメントの変更を要求したのだそうです。しかしサイモンは断固としてそれを拒否。スタジオは険悪なムードになったそうですが、マライアが自分の要求の半分を捨てることで合意、ようやくこの曲が発売されたのだそうです。