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オンライン古書組合コミュのネット古書の選択☆

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みなさんはオンラインショッピングサイトorオンラインオークションサイトを利用していますか?

現在、古書組合とうで話題になっているのは、かつてEasySeekを吸収した楽天フリマが11月13日に楽天オークションに変わり、そのシステムの変更で多くの古書店が出店を差し控えています。問題としては、固定価格、送料、一括登録、キャンセル料など多岐にわたります。
問題は、すでに小規模な店舗では店頭売りだけでは立ちゆかなくなっている古書店がネット古書においていかなる選択をするかといことです。
選択肢としては現在は主に以下4つの選択が挙げられます。

?自前のHP
?古書専用オンラインショッピングサイトへの登録
?大手オンラインショッピングサイトへの登録
?大手オンラインオークションサイトへの登録

んで、それぞれ考えていくために、それぞれ以下の視点を設けます。
【固定費】【機能性【集客力】【信頼性】【手間】【柔軟性】【その他】

?自前のHP
【固定費】
・すでに、かなりのローコストでHPを維持できる状態であり、基本的な固定費自体は安い。
【機能性】
・検索機能や買い物かごなど、高機能にするには多くの店主(基本的に従業員のほぼ居ない小規模店に焦点を合わせている)には技術もないし、コストも高くなるので、かなり簡素のものが主流。
【集客力】
・基本的にかなり低め。大手の検索サイトに登録などするか、ネット古書専門のリンクサイトに登録、または同業者同士のリンクなど、集客のチャネルは限られています。
【信頼性】
・決済方法なども限定され、評判もわからないので、信頼性としては低いです。
【手間】
・簡素なものであれば、それほど手間はかからないが、頻繁な更新や大量の商品をもっている状態では結構な手間です。(ちなみに、私は15000点を更新するのに約3時間かかります。)
【柔軟性】
・自分で編集できるので、柔軟性は高いです。
【その他】
・PCが趣味とか、時間がないとなかなか大変。

?古書専用オンラインショッピングサイトへの登録
※主に以下のに分類。
・組合公認のサイト:日本の古本屋
・地域など制約のあるもの:BOOK TOWN じんぼう、京都古書組合、早稲田古本ネットなど
・openなサイト:紫式部、いいふるほん、the古書、Old Bookmark(古書検索まで行うが非営利サイト)など
【固定費】
・3000くらい〜1万数千円くらいが多い
・固定費がどうしてもかかってしまうため、複数にはいるのはなかなか難しい。(私の所でも最高2つだった)
【機能性】
・古書専用だけ合って基本的に機能的ではあるが。古書netや目録くんといった、在庫管理ソフトとの連動したサイトも存在し、かなり便利。(私は古書netしか使ったこと無いけど、慣れると便利です)
【集客力】
・各サイトでかなり隔たりはあるが、日本の古本屋はまさにマンモスだから、その集客力はなかなかすごい。しかし、それでも訪問する人はかなり固定されているのは否めない。学術関係や古書愛好家には知られているが、広く認知はされていない。
【信頼性】
・制約のあるものはもちろん、openなものもやはりある程度の信用の補完にはなっている。しかし、注文した後についてはほぼ、古書店側に任せっきりなので、それほど大きくはない。
【手間】
・PCに慣れていれば、むしろかなり楽!!
【柔軟性】
・やはり、規定に縛られてしまうのでかなり制約はある。しかし、古書専用なので、そこそこ便利。
【その他】
・細かく各サイトについて検討しているわけではないので、大雑把になってしまったのですが、全体としては、なんといっても、古書店向けに作られているので便利なのだがいかんせん、お客さんも固定化していて、むしろ価格競争をもたらしているという批判もあるし、なんといっても、サイトがopenでないことは地方や小規模店にはかなりの痛手である。

?大手オンラインショッピングサイトへの登録
・楽天市場、Yahoo! ショッピング、ハッピーマーケット(大手ではない)
※アマゾンについては後述する・・・
【固定費】
・とにかく高い。出展料月額2万はムリ、、しかもそのほかに手数料などがとられて、小規模店には参加はほぼムリ。しかも、商品の掲載数がかなり制限される。
【機能性】
・検索や買い物かご、履歴など機能は充実しているが、古書店用ではないので不便はかなり多い。公費での購入などには全く対応できない。
【集客力】
・かなりの集客力があるのは間違いない。ただ、そのなかに、古書に興味を持っているのはどれくらいかはわからない。しかし、ボリュームの絶対数から考えてかなり有利なのは間違いない。
【信頼性】
・決済もしっかりしているし、出展の審査等もありかなりの信用となる。さらに、評判という昨日はネット上において商品の品質に勝るとも劣らない重要なポイントなり、かなり重要!!
【手間】
・やはり、1点もので多数を掲載する古書店にとってはかなりの手間。というより、頻繁な更新がほぼ不可能に近い。しかし、売り切れは評判を下げるので出来るだけ避けなければいけないが、店売りや他の販売との兼ね合いで更新が大変。。
【柔軟性】
・全くない。
【その他】
・アマゾンはその仲介手数料の高さ。販売できる古書の制限から、個人ならいざ知らず、古書店が参加できるような代物ではないと考える。その手間も、半端なく、かなり利用するのは難しい。

?大手オンラインオークションサイトへの登録
・yahoo!オークション、楽天オークション、ビッダーズ(まだまだ新興)
【固定費】
・出展料は無料(yahoo!ではかかる)で、仲介料が3〜5%くらい。出展料がかからないところでは、固定費は安いのでその面では有利。。
【機能性】
・上記と同じで、機能的だが、古書店向きではない。
【集客力】
・上記と同じ。。
【信頼性】
・上記と同じ・・
【手間】
・オークションということは、落札までの時間や、再出品、価格設定などと通常の販売とは異なる業務が出てきて手間になる。
【柔軟性】
・オークションでは特に1点づつが基本となるため、送料の割引とかが難しい。また、単価の安い古書店では、楽天オークションの楽天あんしん取引では送料などで競争力が多き阻害される。
【その他】
・基本的に単価の安い商品を多数出品する古書店は買い物かごなどの機能や、複数商品購入による送料の割引など、オークションの性格には合わない点が多い。
・古書店はその在庫の管理など内部の管理の不備などもあるが、どうしても在庫が無くて注文をキャンセルすることがある。それを減らすためにも頻繁なデータの更新が必要で、簡単な一括登録が不可欠です。


・・・めちゃ長くなったし、各サイトについては細かく触れていないので、意味不明になってしまいました。。

最後まで読んでくれたみなさんありがとうございます。

是非とも、みなさんのネット古書販売の状況や、利用してみての感想などお願いします☆

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