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幸せの風水トラベル・開運道場コミュの北海道神宮は究極のパワーゾーン

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大地のエネルギーは山脈に沿って流れています。この地球のエネルギーの流れを、昔の風水師達は、天空を駆ける龍の勇姿に例えて「龍脈(りゅうみゃく)」と称し、エネルギーが溜まっているパワースポットの場所を「龍穴(りゅうけつ)」もしくは、単に「穴(けつ)」と呼びました。
 龍は、「祖山(そざん)」と呼ばれる高い山の頂から頭をもたげ、あたかも中天を飛翔するがごとく山脈に沿ってうねりながら駆けていきます。
 途中いくつもの支流に分かれ、湖や池などの「水」のある場所では「水を飲む」為にそこに頭を埋め、そして最後には「龍穴」に潜り、その場所にエネルギーのパワースポットを形成します。
 日本の祖山は、その高さのみならず、日本人の心のより所、いや信仰の対象とまでなっている霊峰・富士です。
 それでは北海道の場合はどうでしょうか?
 北海道の中心に鎮座する大雪山・旭岳から発する大きなエネルギーは日高山脈というパワフルな龍となって南下していますが、札幌・道南圏ではもう一つの大きなエネルギーのルートが走っています。
 その原点となる山は羊蹄山です。別名「蝦夷富士」とも呼ばれ、景観は道内でもピカイチ。標高こそ1898mと、大雪を頂にいだく十勝岳連峰の2000mクラスには及ばぬ物の、容姿の美しさでは北の横綱ですね。我が国の祖山(風水エネルギーの原点)である本土の霊峰・富士のいわば「北海道支部長」的存在とも言えましょう。
 この羊蹄山を発祥とするエネルギーの流れ(龍脈)が、ニセコ〜雷電ルート、喜茂別〜恵庭〜支笏湖ルートを流れ、同じく喜茂別から分かれた龍が長尾山、余市・朝里岳から手稲山、三角山を経由して札幌に入る龍脈と、尻別岳から中山峠、定山渓の南から札幌岳を経由して藻岩山〜円山へと至る龍脈になっていると思われます。
 喜茂別で分かれた龍脈のうち、藻岩ルートは神社山、円山を経て、また手稲ルートの龍は三角山という天然のピラミッドでエネルギーを増幅されつつ、北海道神宮で合流しています。これらの状況を考えれば、北海道神宮は、二匹の龍が相交わる札幌圏最強のパワーゾーンであると言えましょう。

コメント(1)

やっぱり、そうなんですねぇわーい(嬉しい顔)

たまにお参り兼ねて散歩に行かなきゃあせあせ(飛び散る汗)

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