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児童相談所による虐待被害者の会コミュの杉並児相女児誘拐事件への抗議のお願い

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杉並児相による女児誘拐事件が起き、家族によって無事に子供さんが取り戻せたのですが、杉並児相は再び職権濫用による誘拐をしようとしています。以下、被害者ご家族、家族破壊法犠牲家族支援の会からの抗議、要請のお願いです。ご協力をお願いいたします。

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緊急のお願いです。 幼い女の子の人生が掛かっています。杉並児相へ断固の抗議をして下さい。児相の教条持ちたちはマグジャビ(北朝鮮式に手当たり次第に拉致・監禁する事)をしています。 この子は一昨日、親によって連れ戻され・保護されました。しかし今だ、児相は二回目の拉致をやろうとしています。勝手に決め付けた、性的「虐待」で押し切ろうとしています。 電話とメイル(またはFAX)で、二回の抗議をして下さい。日本から家族破壊を止めさせて下さい。ともかく抗議を、よろしくお願い致します。 (PC不調のため、読み難かった場合は印刷してから解読して下さい。申し訳有りません、お詫びします)

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 抗議・要請書                            平成20年9月22日

都立杉並児童相談所  所長・木全玲子 所員・森 政江 殿
167-0052 杉並区南荻窪4-23-6
Tel 03-5370-6001 Fax 03-5370-6005
Mail S0000212@section.metro.tokyo.jp     

私たちは貴職に対し   

・桑原家の子供(4歳 女子)を再び拉致・誘拐しない事   
・直ちに無条件の解除通知書を発行する事         

を要請します

幼い女の子が杉並児相によって、またも拉致、隔離(監禁)されました。本年8月6日・12日、女子が体の不調を訴えたため、母は佼成病院小児科(中野区弥生町5-25-15) へ連れて行きました。 同19日、多田医師(教条持ち)から検査結果が出たとの連絡が有って、祖母と女子が22日に通院すると、淋(りん)病と聞かされました。既に密告を受けた児相職員が別室に待機していて、祖母の反対を押し切って拉致して行きました。

同日午後、呼び出しを受けて母が児相へ行くと、一時保護との通達を渡されました。母が何を言っても取り合ってもらえず、性的虐待だと決め付けられ、周りにいる男性が犯人扱いをされました。 そこで犯人扱いをされた4人が自主的に性病検査を受けると、全員が無菌でした。この結果を児相へ伝えても、児相は何ら受け付けず、性的虐待に決まっていると繰り返すのみでした。 (注・・・この家族は自宅に風呂が無かったので、常に近くの銭湯へ行っていました。子供の淋病だと銭湯や共用トイレから感染する場合が有るのは医療上の常識です。児相や多田医師はこれを知っているはずなのに、感染経路の調査を全て拒否しています。保健所・警察へも依頼していません)

9月3日、森氏らが環境調査と称して桑原宅へ来て、両親らと面談しました。この後、同10日、児相から呼び出されて出向くと、両親の経歴などに付いて詳しく問い質されました。他方、親の質問には殆んど答えず、分かったのは女子の居場所が「東京児童相談センター」とのみでした。子供との面会を強く求めると、12日に可と答えています(但し前日に18日と変更されました)。

両親はこれまでの児相とのやり取りから、児相へは何を言ってもやっても、常識と良識が通らない所だと実感・理解しました。そこで同18日に女子を連れ戻す事と決め、実行しました。子供は現在、親に保護されて、元気に暮らしています。(但し児相は再度の拉致を行なおうとしています)

親が理解した通り、既に児相は教条持ちの職員に主導された、異常で危険な役所となっています。(教条持ち・・・新たな社会・共産主義や過激女権主義や似非(えせ)子供権利主義やその他の偏向した考えを持った人々で、互いに子供の社会的養育が良いなどと言い募って、もって家族を破壊しています) なお、児相業務の実績作りを求める職員や、子供隔離施設と連なる利権がらみの職員もいます。

桑原家親族一同              

家族破壊法犠牲家族支援の会 

代表・野牧雅子 090-9802-6698         

幹事・小菅 清 090-6932-2698         
神奈川県茅ケ崎市白浜町5−22

コメント(4)

朝、野牧先生のホームページを見て、さっそく抗議メールをしました!
酷いです。
しかも、性的虐待って。周りの男性は無菌だったのに、何故なのでしょうか。医師の言う事は絶対なのでしょうか。
そんなのおかしいです!
女の子には、性器の損傷はなかったんですかね?
性器の損傷なく、性病に感染しているのなら別の原因を考えるべきです。
私が最近読んだ虐待専門の法医学の先生の本には、性的虐待と断定するには、性器診察と、本人(子供)への問診が必要だとあります。
その先生はすばらしく、虐待の冤罪まで晴らしています。児相に洗脳されていない真っ当な医師です。
虐待シンポジウムでも、数多くの医師などが、虐待は許されない!直ちに保護するべきだ!と言ってるなか、先生は「児相が虐待だ!と言い持ってきた例の4割が冤罪だった。虐待かどうかを決めるにはそれなりの調査が必要」と、言っています。
私もその通りだと思います。
児相や医師の能力不足だからこんな悲惨な出来事がおきてしまうんです。
追加情報(9月23日現在)

抗議と要請を改めてお願いします。参考資料をお送りします。  小菅

    石原都知事様、児童相談所の関係の方々へ

杉並児童相談所に不当に拉致・監禁された桑原家の4歳女児を救ってください。今すぐ、無条件解除通知を出すように、お計らいください。 最近、児童相談所が手当たり次第に子供達を親から引き離して、拉致・誘拐、軟禁・監禁しております。

ちょっとの過失がもとで病院に連れて行ったら、医師が「虐待」の疑いがあるとして児童相談所に通報し、駆けつけた児童相談所職員が処置室からそのまま子供を拉致するケースや、小中学校の登下校に、教員らから「虐待の疑い」とする通報を受けた児童相談所の職員らが拉致・誘拐するケースもあります。 拉致・誘拐するときは、数人の児童相談所職員が子供一人を取り囲み、有無を言わさず力づくで車に入れたり、腕を引いたり、抱き上げたりして連れ去ります。

さて、桑原家の4歳女児は、佼成病院で淋病と診断され、そのまま、児童相談所に連れ去られました。通報した医師と児相は、「性的虐待の疑いがある」としたのです。ところが、それを聞いた母親は大変ショックを受けました。身に覚えがないどころか、なんの事やらさっぱり分らなかったのです。 そこで、女児と交流のあった人達はもちろん、父親、自分も含めて、全て淋病の検査をしましたが、全て陰性でした。つまり、周りの大人は全員淋病でなかったのです。

女児の家庭では週に2回ほど、楽しみにお風呂屋さんに行っていました。お風呂屋さんやトイレの便座で、幼児が、特に女児が感染しやすいのは医学の常識です。 さて検査結果が出たのでいついつ病院に来てください、と、優しい声で連絡したのは佼成病院の多田医師です。お母さんは働いていたので、お婆ちゃんが病院に連れて行きました。お婆ちゃんには何の説明もなく、別室で隠れ待っていた杉並児童相談所の職員が女児を拉致しました。 午後、児相は母親を呼びつけ、出来合いの・一枚の入所通知書を突き付けました。これには一行のみ、「虐待の疑い」と有るだけで、詳しい理由が何も書かれていません。わざと書かないのでしょう。

今現在、父親と母親が女児を連れ戻し、女児は元気に暮らしております。 東京都の知事様、また、関係の皆様、ぜひ、この女児へ無条件解除通知書を杉並児童相談所が出すように、お計らいください。 杉並児童相談所から新宿の東京児童相談センターに行ったそうですが、そこで、女児はどのような扱いを受けているか、一切の説明はありませんでした。淋病は風呂やトイレの便座で簡単に幼児に感染します。他の子供達と、どのような生活をしていたのか。 もしかして、新宿の東京都児童相談センターでは、預けられている子供が、風呂等で感染しているかもしれません。そうなると、相談センターの職員が「性的虐待」をしたことになるのでしょうか。

また、杉並児相は、警察や保健所にも連絡していません。なぜなら、性病をわざとうつすとなると傷害罪です。刑事事件なのです。だから、本当は警察に届けるべきです。しかし、なぜ、届けないかというと、警察などがきちんと感染経路を調べると、風呂屋やトイレの線があがって、虐待の可能性がなくなることを、児相は分っているからです。 風呂屋で淋病に感染した女児なら、それこそ、親がきちんと看病して治癒するのが、一番に安全です。 それにしても、杉並児童相談所の木全玲子所長、森政江職員らが本当に「性的虐待」を無菌の大人達がしたと信じているのでしょうか。どうやって女児に淋病をうつしたと考えたのか、具体的に大人は女児に何をしたと思ったのか、知りたいです。本当はいやらしい妄想だろうと思います。

平成20年9月23日家族破壊法犠牲家族支援の会代表野牧雅子


皆様、都民の声にもメールを出してください。内容は、さきほど、皆様に配信した、私の文章を参考にしてくださってもよいです。

多田医師は優しい声でお母さんに電話して、「検査の結果がでましたよ」など言って、病院来るように言いました。おびき寄せたんですね。お母さんは働いていたので、おばあちゃんがお嬢ちゃんを病院に。多田医師が診察室で淋病だと告げると、隠れ待っていた児童相談所職員が数名出てきて、祖母に何らの説明もせず、いきなりお嬢ちゃんを力づくで連れ去りました。

多田医師の勤める佼成病院03-3383-1281 転送してください。

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°

koe@metro.tokyo.jpこれは、都民の声のメルアドです。
○多田医師の勤める佼成病院に連絡を取る方は以下を参考にされて下さい。

小児科医師:多田光
立正佼成会附属 佼成病院
〒164-8617 東京都中野区弥生町5-25-15
TEL:03-3383-1281
FAX:03-3382-8972

○石原慎太郎東京都知事に訴えるのは有効と考えられます。

学校のモンスター・ペアレント問題に関しての発言が昨日ありました。

http://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/m20080921026.html

これを逆読みすると、正しい情報が知事に届けば
「昔はありえなかった児相職員が増えて虐待捏造者といわれながらも理不尽な要求を親に突きつける。その代わりにその職員たちが責任を果たしているかといったらしてないわけだ。そういうバカなことがまかり通る世の中って、どっか狂ってると思いますよ」、
「昔は厳しい親を感謝したもんだ。今じゃ逆なんだ。学校がしないしつけを親がしているのに、厳しくしつけたら『虐待』ととる教員、児相職員がたくさんいる」、
「その児相そのものがくだらんね、曲がった思想で育てられてきたからこんなことになったんだよ」、
という事になります。



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