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moving (movies and musicals)コミュのプライス 戦慄の報酬

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映画COME TO DADDY
いすアント・ティンプソン

イライジャ・ウッド
スティーヴン・マクハティ
マーティン・ドノヴァン
マイケル・スマイリー
マドレーヌ・サミ

メモ「ロード・オブ・ザ・リング」シリーズのイライジャ・ウッドが主演を務めたサスペンススリラー。
本作がデビュー作となるアント・ティンプソン監督が、父の遺体と7日間過ごした実体験をもとに描いた。
(by eiga.com)

ペンプライス 戦慄の報酬
クラブジャンルごちゃ混ぜのイライジャ・ウッド堪能ムービー。
親子ドラマ?スプラッター?心霊物?ハードボイルト…にはなれずコメディ、
いやシュール過ぎる・・・で、ドラマに戻る、と。
NZと愛蘭とカナダ製作でロケ地はカナダ。なんでしょ、この大好きコラボ感。

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危険・警告盛大にネタバレるんるん

いやいや。 楽しかった。
ジャンルごちゃまぜのイライジャ・ウッド堪能ムービー。

最初は父親と息子の家族ドラマ、
・・・かと思ったら、

父親が出刃包丁でイライジャを殺しにかかってきて、
スプラッター? と思ったら、

父親はそのまま心臓発作で死んでしまい、
怪しい物音がしてきて心霊物?かと思ったら、

死んだ父親は偽物で、実の父親は、「パラサイト」のごとく
地下に繋がれていたんですよ。
ここら変でようやくサスペンス・スリラー。

それからは、びびりイライジャが悪人に立ち向かう
ハード・ボイルドタッチ! になるはずが…、

イライジャだからかコメディにしか見えなくて、
しまいにはシュールな風味も添加されて、
もう、何が何だかジャンル不明な状況に。

でもまぁ、悪人2人をやっつけたところで、
海辺に横たわっている父親の元に戻って 、
中途半端に親子ドラマを再開して終了!

もう死んだのかと心配だった父親だけど、
イライジャの手を握るべく手が動いたから、
多分、まだ大丈夫なはずv


この作品、製作国がニュージーランドとアイルランドと カナダと米国で、
ロケ地がカナダなんですってー。

随分と大掛かりな作品だったんですね。
(とてもそんな風に見えないところも、この作品の魅力ですね。ふふふ)

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