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moving (movies and musicals)コミュの嘆きの王冠 ホロウ・クラウン ヘンリー五世

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映画The Hollow Crown - Season 1, Episode 4: Henry V
いすテア・シャロック

トム・ヒドルストン/ヘンリー5世
ジョン・ハート/The Chorus
ジュリー・ウォルターズ/Mistress Quickly

メモシェイクスピアの戯曲を基に、英国の王冠をめぐる争いを豪華キャストで描いたBBCのミニドラマシリーズ「嘆きの王冠 ホロウ・クラウン」を劇場公開。7エピソードのうちの第4話となる本作では、トム・ヒドルストン演じるヘンリー5世のフランス遠征から死までを描く。かつては放蕩息子として父ヘンリー4世を悩ませたものの、亡き父の跡を継いで立派な国王へと成長を遂げたヘンリー5世。ある日、フランスから挑発を受けた彼は、フランス遠征を決意する。共演に「エレファント・マン」のジョン・ハート、「リトル・ダンサー」のジュリー・ウォルターズ。「世界一キライなあなたに」のテア・シャロック監督がメガホンをとった。
(by eiga.com)

王冠<嘆きの王冠 ホロウ・クラウン ヘンリー五世>
『トムヒ、立派な王様になる』の巻。
重厚な衣装で玉座に鎮座する王ではなく、戦地で軽装で立ち回り、
臣下を鼓舞し逆境を乗り越える行動力のある王様^^ 
物陰で弱音を吐く姿さえ素敵。
一方、キャサリンにプロポーズする場面がめっちゃ可愛くてねぇ♪ペン

危険・警告ねたばれ

ヘンリー5世が王位についてフランスを征服して赤痢で35歳で崩御するまでの
エピソード回。

今回は、思慮深く、家臣思いで、勇敢で、恋愛には不器用な王様でした。
キャサリンにプロポーズする場面がやたら長くて可笑しかった。
この場面、ドラマから編集が入ってないっぽい気がする。
(ドラマは未見だけどー)

全体的に暗めの映像なので、映画館で観れるのはラッキーでした。
2012年のトムヒをこのタイミングで観れるのもラッキーでした♪

背が高くてひょろひょろしていたんだね。
今では『脱げば凄いんです』の筋肉系だもんな。

人々に語りかけてる姿が魅力的だったなぁ。
うん。語り。だな。

キャサリンが従者(?)から英語を習う場面もフルヴァージョンって感じだったな。
従者から誉められてたいたけど、fingerには聞こえなかったな。

一方、ヘンリー五世がフランス語で口説こうとするところもかわいかったな。
フランスの王太子は、見た目はそれなりに美しいのに、ダメ息子だったなぁ。

このエピソードのナレーションは誰だったっけ。
知ってる人なんだけど(おい)。

この作品のラストで赤子だったのがヘンリー6世で、次の主役だな。

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