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moving (movies and musicals)コミュのエレファント・ソング

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映画ELEPHANT SONG
いすシャルル・ビナメ

ブルース・グリーンウッド/ トビー・グリーン院長
グザヴィエ・ドラン/ マイケル・アリーン
キャリー=アン・モス /オリビア
ギィ・ナドン/ クレイグ・ジョーンズ医師
コルム・フィオール/ ジェームズ・ローレンス医師
キャサリン・キーナー /スーザン・ピーターソン

メモ 「トム・アット・ザ・ファーム」「Mommy/マミー」のグザヴィエ・ドランが主演した心理ドラマ。
精神病棟を舞台に、問題児の青年患者と彼から担当医失踪の真相を聞き出そうとする院長が
繰り広げる緊迫の心理劇をスリリングに描く。(by allcinema)

危険・警告ネタバレexclamation ×2

初回。

狐に包まれたような。
いやいや、狐につままれたような気分。
狐の名前は、マイケル・アリーン。

想定内だったような。
想定外だったような。

メインテーマは孤独、だよなぁ。

誰にも理解されない孤独と、
本人の感知できないレベルに育まれている愛情のすれ違い。

マイケルの言動と行動には翻弄されっぱなしだったけど、
彼がこの世を去ってから、
彼が押し込まれていた部屋で、ドクター達が世間話のように
彼を気に入ってたことを話してる場面でじわっときた。

カルテに目を通させないことも、
チョコレートを要求したことも、
自殺を成功させる為の方策だったのか。

で、彼の絶望の要因は、ドクター・ローレンスから振られたこと?

一応、ドクター・グリーンは彼が退院できるように努力するとは言ってたから、
まだ自分の未来には希望が残されていたってことだよね。

マイケルはあれだけ頭が良いのに。
普通の人なら見えるはずのものが見えていない。

そこが、演じているグザヴィエ・ドランという人物の
不安定さと安定感にも繋がる。

こんなにギリギリで繊細な表現をする役者としての面と、
オフィシャルな場で見せるお茶目でシャイでおしゃべりな本人が
結びつかない不思議な人物。

監督として私的な作品を作る時は、自分を客観的に眺めるもうひとりの
自分がいるから、作品として成立しているんだなって思うけど、
そして、その第三者的視点に救われる面もあるけど、
この作品は役者として出ているだけだから、どこまでも不安定。

ま、珍しく悪人が登場しないパターンだったな。
途中までは、登場人物全てがグレーだったけれど。

そして、看護師の勘も当たるんだな。
院長の方は、上手く騙されてしまって・・・ううう。

机の中にあのチョコレート箱があるのは、
職員全員に配られたものだから知っていて、
チョコレートを食べる時に、中に何が入っているかを
確認してたのにも大きな意味があったんだな。

もう一度観たいねぇ。
機会はあるかな?

(・・・ってことで、その後2回観てます。
 観るたびに見方が変わってくるタイプの作品です。)

で、アップリンクで売ってたお菓子がナッツ入りチョコレートケーキって。
いいのか、そんな危険なモノを・・・?

(これは3回目の鑑賞の時に、決心を固めて食べましたw
 すっごく濃厚なお味でした^^)

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