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moving (movies and musicals)コミュのライフ・アフター・ベス

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映画LIFE AFTER BETH
いす本ジェフ・ベイナ

オーブリー・プラザ
デイン・デハーン
モリー・シャノン
シェリル・ハインズ
ポール・ライザー
マシュー・グレイ・ガブラー
アナ・ケンドリック
ジョン・C・ライリー

メモ『クロニクル』での憂いを帯びた演技で注目を集め、『アメイジング・スパイダーマン2』で悪に堕ちるハリーを演じ、確かな演技力と繊細なルックスで“レオナルド・ディカプリオの再来"と言われるデイン・デハーン。そんな彼が、今までに演じたことのない、フツーの(?)青年を好演した話題作が日本上陸!異色のコメディ『ハッカビーズ』の脚本を務めたジェフ・バエナ監督が“彼女がゾンビ"という設定を通して男女のすれ違いを描き、サンダンス映画祭で話題となった(作品HP)。

危険・警告ネタバレexclamation ×2

デイン・デハーンが可愛くて綺麗。
今回は、珍しく周りの人間よりノーマルなキャラだよね。
ま、作品世界自体がノーマルかどうかという問題はあるが。

喧嘩別れした恋人が蘇ってゾンビ化しても愛する様子は、
『愛って試練なのね』ってつぶやかずにはいられなかったです。

ゾンビになった恋人の名前(ベス)がデスに響きが似てるのは
狙っていたのかな?

全体的におとぼけキャラが多かったな。
盲目的にベスを愛する父親とか、協調性のない天然っぷりを発揮する母親とか、

デハーンはザックという名前だったな。
日本語では『ザックザックと墓を掘る』というジャダレに使えそうだが、
作品の使用言語は英語だから無理だな。

結局、あの町で大量にゾンビが発生した理由は不明なままだったけど、
その波に翻弄されたってことかな。

一応コメディなので、ロミオとジュリエットな展開にはならず、ゾンビは始末して
アナ・ケンドリックが演じてたコとハッピーエンドな未来を予想させるラスト。
うん、その方が平和だと思う。

背中にシステムキッチンを背負ったままのハイキングは、妙に可愛く見えてしまった。

音楽はスムーズジャズが場違いに使われていて、変な雰囲気だったな。

あと、デハーンの剃り込みは天然なのか気になった。そのうちジュード・ロウみたいになる?

どきどき。

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