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moving (movies and musicals)コミュのインヒアレント・ヴァイス

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インヒアレント・ヴァイス

映画INHERENT VICE
いすメモポール・トーマス・アンダーソン
本トマス・ピンチョン

ホアキン・フェニックス/ ラリー・“ドック”・スポーテッロ
ジョシュ・ブローリン/ クリスチャン・F・“ビッグフット”・ビョルンセン警部補
オーウェン・ウィルソン/ コーイ・ハーリンゲン
キャサリン・ウォーターストン/ シャスタ・フェイ・ヘップワース
リース・ウィザースプーン/ ペニー・キンボル
ベニチオ・デル・トロ/ ソンチョ・スマイラックス弁護士
ジェナ・マローン/ ホープ・ハーリンゲン
マーヤ・ルドルフ /ペチュニア・リーウェイ
エリック・ロバーツ/ ミッキー・ウルフマン
セレナ・スコット・トーマス/ スローン・ウルフマン
マーティン・ショート/ 歯科医ドクター・ルーディ・ブラットノイド
ジョアンナ・ニューサム
ジーニー・バーリン
マイケル・K・ウィリアムズ
ホン・チャウ
クリストファー・アレン・ネルソン
イヴェット・イェイツ
アンドリュー・シンプソン
サム・ジェーガー
ジャック・ケリー
ジリアン・ベル
サーシャ・ピーターズ
ジェファーソン・メイズ
エイミー・ファーガソン
エマ・デュモン
マディソン・レスリー

メモ「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」「ザ・マスター」の鬼才ポール・トーマス・アンダーソン監督が、
アメリカの伝説的作家トマス・ピンチョンが手がけた探偵小説『LAヴァイス』を映画化した異色の
ドタバタ・ハードボイルド・コメディ。混沌のヒッピー・ムーブメントが勢いを失いつつある70年代の
ロサンジェルスを舞台に、元カノの依頼を受けたヒッピー探偵が、ドラッグ片手に繰り広げる
酩酊調査の行方をユーモラスに綴る。(by allcinema)

原題は、『不可避な危険災難』みたいな意味だと台詞で説明してた。
ざっくり言うと、人のしがらみ?腐れ縁?
人の善さが災いを呼び寄せる、みたいな?

ホアキンは、もっと変人の探偵なのかと思ったら、
想定内では最も善人なタイプだった。

元カノの断りを断れずに、ずぶずぶ深みに・・・みたいな。
可哀想に。
ま、それなりに報酬はあったけど、
よりを戻した訳ではないと言われつつも。

脇がとっても豪華でしたねぇ。何なんでしょ。
ちょい役で、リースとかデル・トロさんとか。

そして、チョコバナナとパンケーキ好きな
ジョシュ・ブローリンの変人っぷりが飛んでた。
迷惑の想定内では最悪な、こういう役のがハマるんだから、役者ってヤだ^_^;
ケイトと一緒の映画(とらわれて夏「」)の逃亡犯では、
あんなに素敵だったのにー。

で、ホアキンの助手的な若者が気にいって、どっかで見たような
顔だったんだけど、初かな、どうだろ?(←確認できず)

ホアキンって、映る角度や表情によって、
ダメ顔にもボケ顔にも精悍顔にもなっちゃうんだなー。
ラストの表情が妙に素敵で、これはもしかして若い頃の回想シーン?
て思ったら、そうじゃないし。

作品は、結構長かった。
途中、意識が飛んでたし、飛んでなくてもちゃんと筋を追ってた訳でもなかったり。
もう一度見たら分かるって自信がない。
ま、一応、キャストの人物設定は事前に抑えてたのは良かったかも。

でも、何故、日本料理屋さんでパンケーキ?
謎は深まる。

キャストは、美人が多かったかも。
それも色々なタイプがいたなぁ。

音楽はエンドロールでは色々な曲名が出てたけど、認識できず。
あ、スキヤキソングは、パンケーキ場面でかかってた。

もうちょっと、理解出来れば良かったのにな。

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