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moving (movies and musicals)コミュのビッグ・アイズ

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映画BIG EYES
いすティム・バートン

エイミー・アダムス/ マーガレット・キーン
クリストフ・ヴァルツ/ ウォルター・キーン
ダニー・ヒューストン/ ディック・ノーラン
ジョン・ポリト/ エンリコ
クリステン・リッター/ ルーベン
テレンス・スタンプ/ ジョン・キャナディ
ジェームズ・サイトウ
デラニー・レイ
マデリン・アーサー .

メモ60年代にモダン・アート界で大きなブームを巻き起こし、その後思わぬ一大スキャンダルへと
発展した絵画“ビッグ・アイズ”シリーズを巡る画家夫婦の驚きの実話をティム・バートン監督で映画化。
(by allcinema)

危険・警告ねたばれ

面白かった、かな。

実際に画家だったマーガレットの行動には納得だけど、
夫のウォルターの行動や心理は、いまいち摩訶不思議。

最初は、同じ芸術家として妻に嫉妬して、妻の作品を自分の作品だと
偽ったのかと思えば、過去の風景作品でさえ、どうやら、他人の作品を
おそらくタダ同然で手に入れ、自分のサインを入れて自作にしていた、と。

となると、彼にとって芸術はあくまでも金儲けの手段であって、
芸術家としてのプライドはどーでも良いってことですよね。

だけど、ビッグアイズシリーズが酷評された時は本気で怒って暴れていたので、
自分のプライド、あるいは名声はネタは何であれ重要なんだな。

だから、裁判で争い、その後も事実を認めることはなかったということか。
ふむふむ、意外と筋が通ってきたぞ。

本人に芸術家としての気質が全然ないからこういう不自然なことが
彼の中で成立したんだろうな。

マーガレットは話が始まる時点で、最初の夫から夜逃げして、
次にウォルターからも身の危険を感じて逃げ出したんだ。

ここで、何も持たずに逃げ出したのに、1年後には
優雅にハワイで暮らしていたのが不思議だったけど、
で、その後再婚して、サンフランシスコ在住なのか。タフだなぁ。

危機に陥った時に、マーガレットと娘ジェーンが手を繋ぐ場面が3回出てきたな。
前にいるマーガレットと後ろにいるジェーンでお互いの存在を確かめるように、
助け合っているように。

最初はオープニング、次は、オープニングに戻るような場面。
でも、3回目の裁判のところでは、『これでもう大丈夫』な感じになったので、
じわっと感動。今まで大変だったよね・・・。

で、彼女が自立す助けになったのが「エホバの証人」なのか。ふむ。

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