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moving (movies and musicals)コミュのブロードウェイミュージカル「タイトル・オブ・ショウ」

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るんるんtitle of show 2014/8/7 19:00- シアタークリエ
いす本福田雄一

浦井健治 /ジェフ
柿澤勇人 /ハンター
玉置成実 /ハイディ
佐藤仁美/スーザン

メモ仲間たちが力を合わせてミュージカルを作る過程を描いた、王道かつ力強いストーリーで
ありながら、舞台へ愛情に溢れたパロディが随所に散りばめられた秀逸な脚本が評価され、
トニー賞ではベストミュージカル脚本賞にノミネート。待望の日本初演を迎える今回、翻訳・訳詞・
演出をあの福田雄一が手掛けます!(公式HP)

衣装は1幕2幕で各ひとつ。
場面転換はなし。出演者は5人のみ。
(ピアノ演奏者も出演者になってました)
と、なかなかシンプル。

もう後半戦かな。
この日はマチソワ公演だったようで。
柿澤さんはクールなカーテンコールのテンション。

でも、公演中はハイテンションで、はい。
ナチュラルハイなジェフこと浦井くんは、当然ハイテンション。

ちょっとうだっとした身体の芯がしっかりしてない踊りっぷりも
この作品にはピッタリで、かわいい。

内容はリアリティショーというか、ドキュメントというか、
ファンタジーというか、そんな雰囲気。

全部がフェイクなんだけど、現実からとったネタもあり、
夢とか、脳内人物とか、色々あったなー。

台詞にはミュージカルのネタが、満載ということでしたが、
個人的にウケたのがStarS関連のネタ。
ジェフがハンターに「お前はStarSじゃないし」とか、
「4人目を狙ってるだろ」とか、言いたい放題。

他には、アマデ人形をいぢめて、3人中1人だけ
ヴォルフになれなかった憤りをぶつけたり、
『脱いだら凄いんです』なハンターに対抗して、
ふんどし宣言とか、あ、武道館ネタもあったっけ。

東宝ミュージカルのネタはだいたい分かったかな。
浦井くんの祐さまの歌マネがちょいツボった。

アドリブだかいつもだか分からないけれど、
最初にジェフが下手から上手へキャスター付きの椅子で
すすーっと移動したら、相手の椅子にそのまま激突してた。

あと、客席の佐藤さんに「すみません」と謝るところで、
「いいですっ」て客席から反応があってハンターがツボってました。

他には、デスノートのネタに、
「昨日33歳になったんだろ、もっと大人に」とか、
『蜷川vs.井上』とかにも、地味に笑ったっけ。

劇団四季ネタはあまり良くわからなかったけど、
ライオン・キングは初代シンパのおかげで笑うことができたな。

心の中に残った台詞は、
『100人の9位より、9人の1位の方が良い』というもの。

女性キャストは2人とも良かったなー。
与えられたポジションをしっかり守ってる感じ。

足綺麗だし^^
可愛いし^^

怖いし^^;
ドス効いてるし^^;

うん、面白かった。

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