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moving (movies and musicals)コミュのダークナイト ライジング

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映画THE DARK KNIGHT RISES
いすクリストファー・ノーラン
ムードハンス・ジマー

クリスチャン・ベイル/ブルース・ウェイン/ダークナイト=バットマン
マイケル・ケイン/アルフレッド
ゲイリー・オールドマン/ジェームズ・ゴードン市警本部長
アン・ハサウェイ/セリーナ・カイル
トム・ハーディ/ベイン
マリオン・コティヤール/ミランダ・テイト
ジョセフ・ゴードン=レヴィット/ジョン・ブレイク
モーガン・フリーマン/ルーシャス・フォックス
マシュー・モディーン/フォーリー市警副本部長

メモアメリカン・コミックを原作としながらも、正義と悪を巡る根源的なテーマ
にも迫るリアルかつ重厚な世界観で世界中に衝撃を与えたアクション映画の金字塔
「ダークナイト」の続編にしてクリストファー・ノーラン監督版“バットマン”三部作
の掉尾を飾るシリーズ完結編。(by allcinema)

risingじゃなくてrisesなんだよなぁ、と思う。
なんで邦題は「ライジング」なんだろう?

…なんて書きながら、ダークナイトをdark nigihtに
つい誤変換してしまいますがw
(ほんとは dark knightなんだよねぇ)

それはともかく。

今頃感想をまとめていますが、公開初日に行きましたv
前2作のリバイバル上映を丸の内ピカデリーで観たのに
これを観たのは金曜会員1,000円のユナイテッドシネマ豊洲。
裏切り者だーw

ま、それもともかく。

初回に感じたのは(その後、もう一度観てます)、
色々な形での「父親」との関わりが描かれた作品だったな、と。

ミランダ・テイトにとっての行動意図は父親のミッションを
コンプリートすることだったし、
ベインは父親のように自分を守ってくれる存在だったし。

ブルース・ウェインにとっても、アルレッドを始めとして、
ルーシャス・フォックスも、フォーリー市警副本部長も、
そしてもちろん実の父親も、それぞれが守り神だったなと。

地下牢が「闇」を象徴していて、そこから抜け出す。
この時の「恐怖」の定義。
怖いものとしての象徴のコウモリ。
そして、risesの言葉。
闇から光に出でて、更に高みに上り詰める展開。
ヒーローとして活躍したい自分を葬ったということだな。

本部長がバットマンの正体を聞いた時に
過去の台詞を、ウェインが子供の頃に
言われた台詞を返すところ、好きだったな。

ところでベインは本当にトム・ハーディだったの?
あの身体は本物? はりぼて? なぜ彼が?
キャラとしては良かったけど、キャストの良さが生かされて
いたのかは疑問。

キリアン・マーフィーがまたお遊びモードで登場。
「ダークナイト」のただのチンピラ君もかわいかったけど、
今度は無法地帯の「死刑」と「追放」しかない裁判官。
こっちもかわいいったら^^

ふむ、見応えたっぷりで満足じゃ。
(感想は、テキトーモードですが^^;)

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