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moving (movies and musicals)コミュのものすごくうるさくて、ありえないほど近い

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映画EXTREMELY LOUD AND INCREDIBLY CLOSE
いすスティーヴン・ダルドリー
本ジョナサン・サフラン・フォア
るんるんアレクサンドル・デプラ

トム・ハンクス/ トーマス・シェル
サンドラ・ブロック/ リンダ・シェル
トーマス・ホーン/ オスカー・シェル
マックス・フォン・シドー/ 賃借人
ヴァイオラ・デイヴィス/ アビー・ブラック
ジョン・グッドマン/ スタン
ジェフリー・ライト/ ウィリアム・ブラック
ゾー・コードウェル/ オスカーの祖母
ヘイゼル・グッドマン
スティーヴン・マッキンレー・ヘンダーソン

メモ『エブリシング・イズ・イルミネイテッド』でデビューした注目の作家
ジョナサン・サフラン・フォアが9.11後の喪失と再生をテーマに描いた傑作小説を、
「リトル・ダンサー」「愛を読むひと」のスティーヴン・ダルドリー監督が映画化。
(by allcinema)

危険・警告ネタばれです。

このタイトルは、本当は漢字で表現した方が語感が伝わるなとか、
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」のは、
6回目の留守番電話の前の呼び出し音だな、とか思いつつ、
ありえないくらい感動したかもー。

見えないもの、存在しないものを見せてくれた、
あるいは、感じさせてくれた、そういう感じ。

でも、そうする為には、自ら動いていかないと
出会えないんだ、・・・そんな感じ。

『確かに君がそこにいた』という感覚。
あるいは、『君がそこにいるってことを認識している僕がいるよ』
という感覚。

それが9.11で近しい人を失った人が求めるもので、
この映画は確かにそれを見せてくれる。

温かい想いに包まれている感じ。
見えないけれど、確かに。

アスペルガー症候群の少年の父親探し。
(アスペルガー症候群で有名なのは「レインマン」の
 ダスティ・ホフマンかな。)
捜索には数字が重要な意味を持ち、
時間が大切な、そして鮮やかな捻じれを見せる。

オスカーの性格がちょっと変わっているので、
そこが気になる人はダメなのも分かる。
目的まで一直線、緒突猛進なのに、怖いものが多すぎで、
タンバリンの音で武装して、果敢に進んでいく。

仕掛け本で、WTCから落下する人間がビル
に戻っていく『UP』という仕掛け。
それは願い、叶わぬ幻、そして優しさ。

父親の大きさ。
母親の大きさ。
それぞれが良かったんだな。

間借り人が肩をすくめるアクションをした時が良かったなぁ。
確かに、そこに父親がいる、みたいな。
父親がこの人と出会わせてくれたんだ、みたいな。

鍵は、確かに父親からのメッセージだったのだと
思える不思議感。
『この鍵を探している人がいるから届けてあげて。』

最後に、ブランコの下に隠されていたメッセージ。
そう、ブランコに乗る楽しさも教えてくれてたよね。

そして。

彼は空を飛べるようになったんだ。

コメント(4)

観たいexclamation ×2
pyonさんのレビューで尚一層、観たくなりましたexclamation ×2
絶対に私は好きになる映画だと思う
クローバーmyuさん
主人公のちょっと変わった部分(アスペルガー症候群の気があって、コミュニケーション
の取り方がちょっと他の人とは違う部分)さえ許容できれば、深い感動をくれる作品
だと思います。

主人公の少年を演じたトーマスくんの演技力は凄い!と思いました。
クローバーフラワーズさん
父親と母親とはコミュニケーションの取り方が違うけれど、
それぞれが深い愛情を息子に注いでいましたね。

トム・ハンクスは導く感じで、サンドラ・ブロックは見守る感じで
それぞれが素敵でした。

世の中のブラックさん達(何人出てきたんだろう?)の様々な対応も、
良かったです^^

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