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moving (movies and musicals)コミュのロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-

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映画LONDON BOULEVARD

いすウィリアム・モナハン
本ケン・ブルーエン
メモウィリアム・モナハン

コリン・ファレル/ ミッチェル
キーラ・ナイトレイ/ シャーロット
デヴィッド・シューリス/ ジョーダン
アンナ・フリエル/ ブライオニー
ベン・チャップリン/ ビリー・ノートン
レイ・ウィンストン/ ギャント
エディ・マーサン
サンジーヴ・バスカー
スティーヴン・グレアム
オフィリア・ラヴィボンド
ジェイミー・キャンベル・バウアー
ヴェリボール・トピッチ
リー・ボードマン

メモ「ディパーテッド」の脚本でオスカーを獲得したウィリアム・モナハンが、
ケン・ブルーエンの犯罪小説を基に監督デビューを飾ったハードボイルド・サスペンス。
裏社会から足を洗うべく人気女優のボディガードとなった男と、彼を引き込もうとする
組織との対立がエスカレートしていくさまをスタイリッシュに描く。
(by allcinema ONLINE)

「無駄にかっこいいコリン・ファレル」を堪能できる作品と
無事巡り合えたなんて、なんて幸福なんだろう。

前回が、ハゲエロおやじだった(by「ラブ・アゲイン」)分、
評価が甘くなっているのは間違いないけど、
自分史上、一番かっこいいコリンだったような気がする。

期待以上に、素敵でした。
まっすぐな性格で、でも裏街道を生き抜く強さもあって
周りの人から一目置かれていて、
いざとなったら冷酷非常に振る舞えるけど、
基本的には義理人情に厚いタイプ。

今回のミッチェル(コリン)で一番良かったのは、
「俺、何やってるんだろうな」って雰囲気で、
自虐的に笑みを浮かべる瞬間。
そして、彼の善の部分が、
結果的に自分の身に危険にさらす展開に。

ビリーに同行した借金取りの仕事の時とか、
ラストに道路に横たわった時とか。

ハードボイルドなキャラの時だと笑みを浮かべない設定が多い中、
彼は時々やわらかい表情を自然に浮かべていたのが素敵だったわ。

コリンはショートヘアが一番似合うね。
長髪だと、耳の長い犬を連想させてしまうから。

音楽が良かったなぁ。
けだるいロック、ロンドンっぽい。
くすんだ色合いの映像もロンドンっぽい。

キーラの世捨て人っぽい雰囲気も好きだったな。
相変わらず平らだなーとも思ったけどさw

そして、デヴィット・シューリスの
ジャンキーで俳優でプロデューサーの付き人。
「俳優は何でも訓練されてる」ってことで、
拳銃も扱えるのね。なるほどねぇ。

その時だっけ?
“You find your man.”と言ってたのって。
ここの字幕は良かったなぁ。
何て書いてあったのかは忘れたけど。

あ・と・は、アンナ・フリエルがだめ妹。
ベン・チャップリンがだめ友人かな?
ダメ友人のだめっぷりと訛りっぷりはキメてたなぁ。
だめ妹のだめだめっぷりも称賛ものだったなぁ。

あと、ダメ刑事の哀れなチンピラっぷりも味があったなぁ。
最初はコリンから金を巻き上げるのに成功したけど、
裏ボスに巻き上げられて、最後にはシューリスさんに
「良いところにきたねーっ」て、地下室にて“ご歓待”。

でも、彼の存在が、それぞれの人物の力関係を明白に
説明するキーになってて、使い甲斐のあるキャラだったかと。

伏線でもなんでもなかったのが、
妻と子供と思われる写真。
あれ、自分の子供の頃ではなかったよね?
子供は両方女の子だったよね?

裏ボスの奥さんが、正面げんこつで倒されたのは、
なんだか可哀想。
ボディガードがプールでじゃれあってたのは、
なんだかお間抜け。

結局は、暴力が全てを制すという主張は嫌いだけど、
キャストを楽しむという点では秀逸だった。

最後の銃声。
最初、ジョーダン(D.シューリス)が自殺したのかと
びっくりしたけど、違うね。

なるほどー。
かっこいいわ、ヤツもv

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