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moving (movies and musicals)コミュのスーパー!

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映画SUPER
いす本ジェームズ・ガン
ムードタイラー・ベイツ

レイン・ウィルソン/ フランク(クリムゾンボルト)
エレン・ペイジ/ リビー(ポルティー)
リヴ・タイラー/ サラ
ケヴィン・ベーコン/ ジョック

メモ「スクービー・ドゥー」や「ドーン・オブ・ザ・デッド」の脚本を手がけ
「スリザー」で監督デビューを飾った個性派監督ジェームズ・ガンが、愛する妻を
取り戻そうと“自称”スーパーヒーローとなり、街の小悪党に立ち向かう冴えない
中年男の運命を、哀愁をにじませつつバイオレンスかつコミカルに描くアクション・
コメディ。(by allcinema ONLINE)

何だか、不思議な作品だ。
血みどろの哀愁・・・?

常軌を逸した暴力沙汰は、
「この作品はファンタジーだよ」という主張なのか。

頭をぱくっと開いてGodの指がさわるという描写。
何を表現しようとしていたのか。
そう、Godの立ち位置がよくわからない。

Godの名のもとに悪行を(本人的には善行を)行っているのか。
悪人は暴力で片づければOKなのか。

この作品、「暴力」をどう捕らえるかによって
微妙に視点が揺らいでいく。
でも、主人公の行く末を見る限り、
暴力がすべてを解決するとは思っていない。
でも、解決方法の重要な切り札にはなっていて。

とりあえず、主人公は、
愛する人に幸せなごくふつうのささやかな
幸せを提供したってことかな。
その中に自分が含まれていないとしても。

そして、それまでに得た思い出の中で生きるってことかい。

ヒーロー、2人とも味があったねぇ。
両方ともキレてるんだけど、
よりキレた方に対して、もう片方が冷静になる
というバランス感覚が面白い。

この作品のエレン・ペイジも面白かったなぁ。
キャラも、展開も、「ふつうの女の子」には
とてもできないだろうキレっぷり。

音楽は良かったかな、軽快で。
あと、アニメが良かったかな。
オープニングはそれだけで短編映画の
のりだし、時々吹き出しでアニメの
効果音がかかれているのも、面白い。

そして、ラスト。
腑に落ちないのに、泣けた。
あの展開。凄い力技だよね、・・・うん。

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