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moving (movies and musicals)コミュのブラック・スワン

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映画BLACK SWAN
いすダーレン・アロノフスキー

ナタリー・ポートマン/ ニナ・セイヤーズ
ヴァンサン・カッセル/ トーマス・ルロイ
ミラ・クニス/ リリー
バーバラ・ハーシー/ エリカ・セイヤーズ
ウィノナ・ライダー/ ベス・マッキンタイア

メモ「レスラー」のダーレン・アロノフスキー監督が、野心と嫉妬渦巻くバレエの
世界を舞台に描く異色の心理スリラー。バレエに全てを捧げるヒロインが新プリマの座を
めぐり、自分とは対照的で勝気な新人ダンサーをはじめ熾烈な競争を繰り広げる中、
次第に精神的に追いつめられていく姿をスリリングに描き出す。(by allcinema ONLINE)

危険・警告ちょびっとネタバレ。

サイコホラーだって聞いていたから、
どんなに怖いか期待していたら、なんだ
仕事上必要な別人格について描いた作品なんだね。

面白かった。

映像=心理描写という作り方。
なので、画面で展開されていることは、
あくまでの主人公ニナが見ているものであって
事実ではないものも含まれる。
これは、予告から推測してた通り。

簡単に言っちゃえば、清純で臆病な白鳥が
人を誘惑する黒鳥になるまでの話。

それに、監督への思慕が混じったり、
他のダンサーへの嫉妬が混じったり、
親の束縛が混じったり、という感じ。
一番恐怖を感じたのは母親の存在、かな。

鏡が効果的に使われていたなぁ。
もうひとりの自分のいる場所?
もうひとりの自分がいろいろと行動を起こして、
鏡のこちら側の本人を追い詰めていく。

結局のところ、事実だけを追えば、
新人ダンサー(ミラ・クルス)の存在が黒鳥を生み出す
大きな要因となったという感じだなぁ。
本人達の意志とは別に。

で、だんだんと黒鳥の感覚をつかんでいく様子が
映像で表現されている、と。

ベテランダンサーの存在も彼女を追い詰めてたけど、
あれはやっぱりウィノナ・ライダーだったのね。
最近、こういう似合い過ぎですよね・・・。

もう1度観たらまた新しい発見がありそうだけど、
心のどこかでまた観ることに抵抗を感じているかも。

元気な時か、とことん落ち込んでいる時か、
あるいはちょっと時間が経ってから、かな。
ふわっとした気分で観ると、きっと闇に誘われる。

コメント(12)

クローバーフラワーズさん
同じダンサーという立場で観たら、この作品は相当キツイですよねあせあせ(飛び散る汗)
私は観客の立場で観たので、「芸術を極めるにはここまで自分を追い詰めて
いくものなのねー」と、そのストイックさにちょっぴり憧れを抱きつつ
観てました。

そんな目線で観ていたので、ラストは「なんて素敵なハッピーエンド」と
思ったワケですが^^;
それでもやっぱり、・・・重い作品ですよね。
クローバーああああさん
初めまして!
コメントどうもありがとうございます^^

この作品、それほど一般受けするような生易しい内容ではないですよね。
見方によってはホラー作品に思えないこともありません。
(・・・予告の時点では、絶対サイコホラーだと思ってましたしw)
「レクイエム・フォー・ドリーム」は未見なので比較は出来ないですが、
こちらも怖そうな作品ですね。

「レスラー」と共通するところは、自分のシゴトを極めるというところと、
そこに家族との軋轢が絡んでいるところでしょうか。
でも、「レスラー」の方にはホラー要素はなかったですよねぇ^^;
クローバーたぬおさん
レクイエム・フォー・ドリームはそんなに強烈な作品なのですか?
もし、観る機会があったら、気合いを入れて挑もうと思います。

ナタリー・ポートマンは、うん、凄かったです。
最近、ナタリー出演の作品が日本で続々と公開されてますが、
(ここ数か月で4作品ほどあったような・・・)
他の作品とは全然違う緊張感をこの作品からは感じました。
特に母親との場面は異様な緊迫感がありましたよね…。
クローバーああああさん
今日、時間の関係でこの作品をまた観てしまいましたー。
(本当は「プリンセス・トヨトミ」の予定だったんだけど、
 時間に間に合わず・・・)

そしたら、作品の印象がだいぶ変わりました!

この作品のナタリーは、バレエ・ダンサーとしては作品の質を落とさない
程度だと思いますが、(足が映っている場面が少ないし・・・)
“もうひとりの自分”に追い詰められていく様子は素晴らしいなと思います^^
クローバーああああさん

>アメリカじゃあ、場内で笑いが起きたと某掲示板で書いてたけど

主人公の怯えっぷりや壊れっぷりを客観的に観たら笑えるかもしれません。
「何やってんだよー」とか「どうしちゃったのーw」という感じで。
主人公に感情移入していたら笑うどころではないですが^^;

2回目はだいぶ余裕を持って観ることができたので、笑ってしまう感覚も
なーんとなくですが理解できます。
私、この作品が大好きでもう7回観賞してしまいました。
ナタリーも良いけど、ライバル役のミラ・クルスも素敵ぴかぴか(新しい)
アンジーっぽい艶のある女優さんですよね
クローバーmyuさん
もう7回も鑑賞されているのですか!?
凄いですーっ!

でも、この作品は複数鑑賞に向いている作品ですよね。
観るたびに新しい発見があるようなタイプの作品だと
2回目の鑑賞の時に思いました。
そして、この作品が好きになりました^^

ミラのリリーは魅力的ですよね〜。
まだまだ先だけど「オズ」にも出演が決定しているようで
楽しみです。
あ、魔女の役、・・・だそうで。

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