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moving (movies and musicals)コミュの冬の小鳥

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映画A BRAND NEW LIFE
いすウニー・ルコント

キム・セロン/ ジニ
パク・ドヨン/ スッキ
コ・アソン/ イェシン
パク・ミョンシン/ 寮母
ソル・ギョング/ ジニの父
ムン・ソングン/ 医者

メモこれが監督デビューとなるウニー・ルコントが、その脚本に惚れ込んだ
「オアシス」「シークレット・サンシャイン」のイ・チャンドン監督の
プロデュースを得て撮り上げた韓国・フランス合作映画。
実際に韓国のカトリック系児童養護施設からフランスの家庭に養女として
引き取られた監督自らの体験をベースに、過酷な運命を受入れ悲しみを乗り
越えていく一人の少女の心の軌跡を繊細に描き出す。(by allcinema ONLINE)

韓国が舞台だけど、まるでフランス映画のような印象。
フランス資本が入っているので、何も不思議はないのだけれど。

時間を切って、経過を見せないのがフランス風。
孤児院を抜け出して、どーなるんかと思ったら、
次は、既に孤児院に戻っている場面だ。
自分を生き埋めにしてどーなるんかと思ったら、
次は、既に孤児院に戻っている場面だし。

孤児院が舞台でシスターがいるとなると、
思い出すのは「サイダーハウス・ルール」。
だけど、ストーリーは全然違うし、この作品は
女子だけ。うん、そうだ。

望みの家に子供としてひきとられる者もいれば、
家政婦同然の扱いと分かっても行くしかない者も。
心さえきれいなら神様が幸運を授けて下さるなんて
甘い考えは現実世界では通じない。

主人公の女の子は、親から捨てられたんだろうな。
再婚の継母が「私とあのことどっちを選ぶの?」と
気の弱そうな父親が責めたのかもしれない。

で、結局来なくて。
最後はフランスへ。
新しい養父母は良い人っぽかったけど、
それで幸福が訪れるかどうかは未知数。

父親をずっと待ち続ける子供。
親と子の絆って、
子供にとっての親って、もう、絶対的な存在。
親にとっても子供は絶対的な存在なんだろうけど、
時々そうでなくなるのが大人なんだな。
自分の心をコントロール可能だから。

…それだけ?
そうであってほしいけど、そうとも限らないかも。

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