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moving (movies and musicals)コミュの英国王のスピーチ

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映画THE KING'S SPEECH
いすトム・フーパー

コリン・ファース/ ジョージ6世
ジェフリー・ラッシュ/ ライオネル・ローグ
ヘレナ・ボナム=カーター/ エリザベス
ガイ・ピアース/ エドワード8世
ティモシー・スポール/ ウィンストン・チャーチル
デレク・ジャコビ/ 大司教コスモ・ラング
ジェニファー・イーリー/ ローグ夫人
マイケル・ガンボン/ ジョージ5世

メモ 「ブリジット・ジョーンズの日記」「シングルマン」の
コリン・ファースが、エリザベス女王の父にして国民から慕われた
イギリス国王ジョージ6世を演じて絶賛された感動の伝記ドラマ。
吃音症に悩みながらも妻エリザベスの愛とスピーチ・セラピストの
サポートで歴史的演説を成し遂げ、国民のリーダーとして戦争という
難局に立ち向かう姿を描き出す。(by allcinema ONLINE)

ハリポタメンバーが英国王室に殴り込み!
…という作品かと思ったw

さてさて。

とても分かりやすい作品。
そして、オーストラリア人万歳の作品。

ジェフリー・ラッシュがどうして英国作品に?
と思ったら、オーストラリア人の役でした。
なるほどな電球

身分の違う者同士の「友情」あるいは「信頼」を描いた作品。
あるいは、生まれながらにいろいろなものを背負うことになった人間が
自分の影から逃れようとする姿を描いた作品。

そうそう、「影」で思い出したけど、「フィガロの結婚」の
オーバーチュアが印象的に使われてました^^

ジョージ6世が何度も「もうイヤだ」という状態になりつつも、
どこかでジェフリーを信じることができたのは、
彼を王族のものとして扱わないという不遜な、あるいは大胆な、
あるいは細心の気遣いが必要な態度が良かったのかな。

隠密自宅訪問で、妻にばれちゃった事件が面白かったな。
王様に対してはエラそうなのに、妻には頭が上がらないのだもの。

で、ダメ先王は「世紀の恋」のヒトね。
捉え方によって、ロマンティックなヒトにも
だめだめなヒトにも思えるな。
この作品的にはだめだめ烙印を押されてましたがw

それからー。
相手をどう呼ぶかで、距離間と謙遜と尊敬と感謝と
親愛の情が表現されていて良かったなぁ。
字数制限が厳しい字幕で、極力呼び方を載せてくれた
努力に感謝です。

人間の欠点は、魅力にもつながるんだなー、とも思ったな。
扱いにくい人間だけど、実は善良で、明らかに内気で、
ちょっと短気な王様に乾杯バー

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