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moving (movies and musicals)コミュのGarantido-生きた証【7】2010/02/26 19:00-

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るんるんGarantido-生きた証(7) 2010/02/26 19:00- 東京芸術劇場

<劇団員名/劇「ガランチード」役名:キャスト名>
吉村/「関川カツオ」:吉野圭吾 
紀元/「山田アキラ」:坂元健児 
畠野上/「ゲンゾウ」:畠中洋 
千里葉子/「桐野ヒデミ」:樹里咲穂 
根岸/「山田ノボル」:岸祐二 
伊藤/「イチロウ」:伊礼彼方
西尾/「タダオ」:西村直人 
知田/「ミノル」:良知真次 
川上/「ヒロシ」:川本昭彦 
平林/「ヒデオ」:平野亙 
島/「ヨシゾウ」:島田邦人 
田口/「シュウ」:上口耕平


もう、なんか、みんながかわゆーてしょうもないw

大日本帝国の歌を超早口で歌っているノボルまで
かわいく見えてしまうなんて、末期的症状だよね。
油断すると、ノボルの悲壮ながんばりっぷりに、頬が緩んでしまう。
...やばいやばいやばい。

あと、劇団員が稽古場でうだうだしているところも
かわゆーてしょうもない。
なんか、初日とは全体的に動きが変わったよねー。
「劇」の部分と違って、ある程度自由が許されているのかも。
雰囲気も、より本物の劇団のようになったし。

今回は、ひたすらカツオ/吉村の動きを頭にインプット。

「わが祖国よ〜♪」の曲、アキラが歌うと、カツオより
ずっと滑らかできっちり上手いので、ちょっとジェラシーを感じて
今まで気がつかなかったんだけど、

その前に「帰れるかなぁ」と言っていた関川さんは
結局帰れなかったってことをあそこで表現していたんですね。

この作品の元となっている「砂の戦士」では、吉野さんは
伊藤に相当する役をしていたそうで、それも観たかったなぁと、しみじみ。

「ガランチード」の伊藤は、パソコンを持ってるんだけど、
吉野さんは、アレを腹に入れてたのか?(謎)

あ、そうそう、稽古場場面で劇団員がそれぞれ携帯電話で
話しながら出てくる場面、知田の「ジャパネット高田さんですか〜?」が
何回かクリアに聞こえたんだけど、注文する品物や数量が、
毎回違ってることを発見。こんなところに日替わりネタがあったとはw

草原や青空の映像に映るアキラ/紀元のシルエットで、
自分の席がどれだけセンターから離れているか分かるってのも
地味な日替わりネタ(?)だったりする。

そーいや、今回の吉野さんは、日替わりネタが一切ないなぁ。

地味に動きが変わってる部分、
(今回はヒデミの告白で座っているとき、片足をイスにひっかけているのが
かっこ良かった)とかはあるけど。

カポエィラ、端席から観ると迫力です。
センターで観ると、意外と相手と空間があることが分かる
んだけど、サイドから観ると、すごく接近している
ように見えるんだな、と。

明日は、改めて舞台照明に注目してみますか。
久しぶりの2階ですし。

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