ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

moving (movies and musicals)コミュのニュームーン/トワイライト・サーガ

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
映画THE TWILIGHT SAGA: NEW MOON
いすクリス・ワイツ

クリステン・スチュワート /ベラ・スワン
ロバート・パティンソン /エドワード・カレン
テイラー・ロートナー /ジェイコブ・ブラック
ダコタ・ファニング /ジェーン
アシュリー・グリーン /アリス・カレン
ニッキー・リード /ロザリー・ヘイル
ジャクソン・ラスボーン /ジャスパー・ヘイル
ケラン・ラッツ /エメット・カレン
ピーター・ファシネリ /カーライル・カレン
エリザベス・リーサー /エズミ・カレン
エディ・ガテギ /ローラン
レイチェル・レフィブレ /ヴィクトリア
マイケル・シーン /アロ
ジェイミー・キャンベル・バウアー /カイウス
クリストファー・ハイアーダール /マーカス
キャメロン・ブライト /アレック
チャスク・スペンサー /サム・ウーレイ
アレックス・メラズ /ポール
ブロンソン・ペルティエ /ジャレッド
キオワ・ゴードン /エンブリー・コール

メモ  10代の少女たちを中心に世界中で熱狂的な支持を集める
ステファニー・メイヤーのYA小説“トワイライト・シリーズ”を、
クリステン・スチュワートとロバート・パティンソン主演で映画化する
ファンタジー・ロマンスの第2弾。
今回はヴァンパイアの宿敵である狼族が登場、人間の少女ベラと
ヴァンパイアの青年エドワードの禁断の恋にもさらなる試練と危機が
待ち受ける。(by allcinema ONLINE)

編集がまずいなぁ。
無味乾燥な仕上がりになっていて、
台詞が浮いてるよ・・・と複雑な気分に。

ビジュアル的キャラ造形は素晴らしくハマってる。
それだけに、残念だよ。

えーと。

全体的に浅過ぎ!
原作の筋を追ってるだけで、登場人物に感情的に入れ込む
隙・行間・空間がないんだよなぁ。

原作のうだるほど長いベラの空白の時間をどう表現するかが
一番の関心時だったんだけど、そこが全然描けてないし、
ジェイコブとの仲の良さも半端だし、うーうー。

それに「恐怖」がちゃんと描かれてない。
そう、ストーリーを輝かせるために一番必要な恐怖が足りない。

だってさ、カレン家に招かれて出血した時の
エピソードに一番どきっときたんだよ。
それは絶対、・・・間違ってる!

ふう。

今回、原作以上に気に入ったのは、ジェイコブ。
素敵過ぎるー。
美し過ぎるー。

世間の女子がジェイコブ派とエドワード派に
別れるのも分かるよ。

てか。

エドワード、今作ではほとんど出てこないんだよね。
見せ所もあまりないし。
ほとんど苦悩顔だし(・・・それはいつもかw)。
別にいいけどさっ。
あと、自分的には陶器のような肌のイメージなのに
そうじゃないところもマイナス。
「トワイライト」の頃より年取ってるように見えるし。
ヴァンパイアは、外見上は年取らないはずなのに。
(我ながら無謀なコトを言ってるのは分かってます、はい^^;)

あれ、何やら文句ばっかり言ってるなぁ。
では、これからは気に入った部分について。

最初に「ビジュアル的キャラ造形は素晴らしくハマってる。」
と書いたけど、その中でも気に入ったのはイタリアのヴォルトゥーリ族。
マイケル・シーンのアロの不気味さ。
ダコタ・ファニングのジェーンの冷酷さ。
どちらともイメージ通りで嬉しくなっちゃいました。

そしてそして、カイウスの美しいこと!
本編で観た時は誰なのか思い出せなかったのですが、
後で調べてみたら、「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」で
美しい若者を演じてたけど、「ロックンローラ」ではどこに出てたのか
分からなかったジェイミー・キャンベル・バウアーじゃないですかっ
(説明、長っ)
あー、嬉しい。彼のこーいう姿が観たかったのよ。

あとあと、カレン家の皆様もイメージ通りご健在で何より。
それぞれ個性的だけど、統一された美しさがあるのよね^^

さてさて。

今、調べてみたら、原作はトワイライト?まで翻訳されていることを確認。
続きを読もうかなーるんるん

コメント(4)

私は大きく期待しすぎたからアレでしたけど、世界的大ヒットのわりには…でしたよね。
今回は中継ぎに過ぎない薄っぺらな内容だったのは間違いないと思います。
だっておおきな障害がある2人だから、すんなりうまくいくはずないもん。

あ、私はやっぱりエドワード派だなぁ。

映画は3部作って聞いてたけど、4まであるのかしら?
とりあえず、次回に期待という事で(^O^)/
友達から「メッチャがっかりした」という感想を聞いて、観にいくのやめました。
やっぱりそうなのか・・・。
監督がストーリー追うのに精一杯で表面だけなんですね。
うーん、ますます行く気がなくなってきた。
クローバーかおるさん
「ニュームーン」の原作は、エドワードが去ってしまった後のベラの
抜け殻状態が延々と続くので、文章では楽しめるけど映像では難しい
だろうな・・・と思っていたのです。
そしたら、やっぱり、抜け殻状態のベラがちゃんと描けてない^^;
かと言って、それ以外のスペクタルな場面も中途半端・・・、と
ちょっと期待外れでした。

あ、今回映画のジェイコブにはふらっと来ましたが、私もエドワード派ですv
だからこそ、エドワードに対して厳しく注文をつけてしまいましたあせあせ(飛び散る汗)
もっと美しくなくちゃやだぁたらーっ(汗)・・・(おいおい^^;)。

4作目は噂だけで公式発表はないみたいですね。
でも、4作目を作るかどうかで3作目のラストは変わってくるような
気がしますよね^^; どうなのかなぁ・・・。
クローバーノーチラスさん
原作はもちろん大事だけど、映像化ならではの表現は必要だと思う
・・・というか、それでないと面白くないと思うんですよね。
今回は、それが感じられなかったかなぁ。

でも、イタリアの場面は、色彩的にとても美しかったです。
この場面をもっと長くすれば良かったのにと思いました。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

moving (movies and musicals) 更新情報

moving (movies and musicals)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。