反中華思想コミュの海外でも抗日キャンペーン

世界反ファシズム戦争勝利60周年を記念するため、中国の
ベルギー駐在大使館とベルギー在住の華人華僑団体の共同主催に
よる「華僑と抗日戦争写真展」が26日ベルギーで開催された。

章啓月大使は展覧会の開幕式で、「今年は中国人民抗日戦争勝利
60周年にあたる。多くの海外の華僑華人が抗日戦争の勝利に大きな
貢献をした。今回の写真展で展示されているのは海外の華僑華人が
抗日戦争と世界の平和的正義事業に払った偉大なる歴史的な功績で
ある」と述べた。ベルギー華僑華人の代表、ベルギー政府の高官が
当日の開幕式に出席した。今回の写真展では歴史的写真約90枚が
展示されている。「CRI」より2005/07/27

http://www.china.org.cn/japanese/186527.htm

　　海外でも抗日キャンペーンですねえ。
　　世界平和に貢献した偉大な中国人らしいです。
　　華僑団体といっても、バックに共産党ありでしょう。
　　そういえば先の反日デモの時にドイツ在住の中国人が
　　ドイツ国内で数十人単位のデモを行いました。道路は
　　封鎖され渋滞、しかも中国語で叫ぶのでドイツ人は
　　意味不明。ドイツ在住の方のレポートでは、ドイツ人
　　がかなり怒ってたらしい。ドイツ人が言うには、そんな
　　デモは中国国内でやってくれ！とのことです。

　　先月はニューヨークの国連前でも多くの中国人が、
　　日本の常任理事国入りに反対してデモをしてましたね。
　　海外の中国人は、日本に抗議する前に、自国の腐敗した
　　内政や一党独裁、言論の弾圧に抗議するべきですね。

コメント(6)

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[1] mixiユーザー 07月29日 07:00

反日デモ大歓迎。そうやって恥晒してろ、と(藁

>自国の腐敗した内政や一党独裁、言論の弾圧に抗議するべきですね。

でも中国人も下手なこと出来ないんだよな…　あんまり体制批判してると帰れなくなるかそれとも共産党からの回し者に頃(ry　知り合いにも体制批判やりたくても出来ないというのいまつ。

[2] mixiユーザー 07月29日 15:48

<中国製デジカメ「愛国者」、抗日戦争勝利「V815＋」発売>

馮総裁は、「8年の抗日戦争の闘志を胸に、電子製品における日本
ブランドの最後の砦であるデジカメ市場へ攻め込むのだ」と強調する。
今回発表された「愛国者」シリーズは、8月15日に全世界でリリースされる。
日本製デジカメに勝つという意味を込めているのか、上位機種の品番は
「V815　plus」。同時に発表された「V60シリーズ」の60は、
「抗日戦争勝利60周年記念を表す」という。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050729-00000010-scn-int　
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2005&d=0729&f=it_0729_002.shtml

上海の電脳街で中国製のデジカメ「愛国者V815」を購入した。
日本製品優勢の中国デジカメ市場において、
「打倒、日本製デジカメ」をうたう気合の入ったモデルである。
さて、その実力はいかほどなのだろうか？

http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0503/28/news005_4.html

　
　　日本ブランド最後の砦というのも違うと思いますが･･･。
　　しかし、経済でも中国人は抗日戦争を胸に戦うんですね。
　　これは完全に洗脳されてますね。21世紀の現在でも
　　中国人の頭の中は、1940年代みたいですね。そのような
　　心理状態に閉鎖された中国大陸では人民はなってしまうん
　　でしょうね。新聞もテレビもすべてのマスコミが反日・抗日を
　　煽りますからね。それは終戦60周年の今年に限らず90年代
　　初期から中国国内ではずっと続いてる事です。　

[4] mixiユーザー 09月02日 19:12

油絵《南京大虐殺》、オランダ皇宮博物館で展示

油絵《南京大虐殺》が10日から、オランダ皇宮博物館で展示されて
いる。画展開幕式において、かけつけた多数の参観者はこの作品が
再現する歴史的惨景に驚愕したという。
油絵《南京大虐殺》を見学した多数のオランダ人参観者は「人類が
永遠に忘れることのできない一幕である」との感想を持ったという。

http://j.peopledaily.com.cn/2000/02/12/newfiles/a1280.html

　　　南京30万人大虐殺。調べたら誰でも分る事だけど、
　　　これらは東京裁判でアメリカが日本を裁くために
　　　作られた物語です。当時の南京には多くの欧米人記者も
　　　いたし、多くの写真や8mmフィルムも残ってますが、
　　　30万人という膨大な死体の写真は1枚もありません。
　　　というか見た人もいない。せいぜい戦死兵数百人の写った
　　　写真がある位です。

　　　30万人とは膨大な人数です。そのため中国では死体が
　　　山のように積み重なった巨大な油絵を何枚も画家に
　　　描かせて、それを世界各地で公開、展示してます。
　　　下記はオランダでの展示ですが同年(2000年)にアメリカの
　　　ワシントンでも展示してました。南京大虐殺資料館にも
　　　巨大な油絵が展示されてます。

[5] mixiユーザー 09月02日 21:57

まったく、
南京の悲劇（そんな物は無いけど）を世界に訴えたいなら、油絵よりも、弁髪中国人の死体の山の写真一枚飾った方がずっとインパクトあるでしょうに（当時は弁髪じゃなかったかな？どちらにせよ中国人だと分かる物を）、所詮捏造で証拠が無いから、妄想を油絵と言う形にしてるんですね。可哀想に。

でも写真を出せって言ったら、下手すると出してくるかもしれない。
ただし、日本軍がじゃなく、中共が「粛正」の名の下、戦死者以上に虐殺した同胞の死体の山を「日本人の仕業です」とか言って(汗)。

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