Larsen Feiten Bandコミュのニール・ラーセン！！

なんとアルバムが出ますね。

ソロ時代、ラーセン・フェイトン・バンドの曲はもとより、フルムーン時代の曲も演ってるようです。

参加メンバーは、

Neil Larsen(p,org)
Robben Ford(g)
Jimmy Haslip(b)
Tom Brechtlein(ds)
Gary Meek(sax)
Lee Thornburg(tp)

ギターがバジーではなくロベン・フォードなのが残念ですが、なにせ久し振りのソロですから♪

８月１３日発売とのこと。

コメント(11)

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[2] mixiユーザー 08月04日 22:31

おお！　久々に出るんですね。

確かに、バジーが参加していないのは寂しいですが
出るということが嬉しい。

来日あるのを望みます。

[3] mixiユーザー 08月04日 23:05

ほんまに、バジーは残念っすが
むっちゃ嬉しいっす

[5] mixiユーザー 08月05日 00:40

ぎゃー！！！

Robben Ford(g)
Jimmy Haslip(b)

ですか～！！！

バジーも大好きですが、
このコンビも！！！！

期待できますね～！！！

[6] mixiユーザー 08月05日 19:15

いいすね！

ドラムがトム　ブレックラインというのもいいな。
大好きです。

[7] mixiユーザー 08月05日 19:52

アルバム発売に合わせてぜひ来日もしてほしいですね。
録音自体は2005年ですが…。
オリジナルFULL MOONのCD化の時にも驚きましたが、まさかNeilの新譜が出るとは…!!

[8] mixiユーザー 08月05日 23:34

昨秋、東京JAZZでロベン・フォードをみました。カールトンと共演でした。
ニールとロベン・フォード♪
自分の好きなアーティスト同士がコラボするのは本当に嬉しい\(^_^)／
情報ありがとうございました。

[10] mixiユーザー 08月13日 01:51

新作良いですね

拙い文ですが、アルバム紹介を日記に記しました。

[11] mixiユーザー 09月09日 01:11

初めまして。初書き込みさせていだだきます。

遅ればせながらニールの新譜購入しました。
実はロベンのコミュでニールの新譜の存在を知ったという
情けない野郎です。

ニール・ラーセンを知ったのは遙か昔、1980年初頭。
「High Gear」を聞いてその虜になりました。
偶然にも同時期にロベン・フォードと出会っていますね。
まあフュージョン最盛期でしたからね、あの頃は。

で、今回の新譜。凄くいいですね。
やはり聞き所は旧曲の「DEMONETTE」「FROM A DREAM」
「JUNGLE FEVER」「SUDDEN　SAMBA」「RED DESERT」のリメイクでしょう。
ニールのKeyはもちろん素晴らしいですが、一番の聞き所は
バジーとロベンのギターの違いを堪能することが出来ることでしょう。
個人的な意見ですがロベンのギターの方がソロ、バッキングとも音の粒立ち、
切れがよく、見事にニール・サウンドにマッチしているのではと。
もちろんバジーも多大な影響を受けた大好きなギタリストです。
「Jungle Fever」なんか良く聞くとバジーっぽいフレーズも出てきたりしてます。
これはロベンのバジーに対するオマージュかな。

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