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Tomo藤田コミュの生きたグルーヴでギターが弾ける本(CD付き)が予約開始!

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耳と感性でギターが弾ける本が2月に発売されて、今も勢いがたえないそうです。これも皆さんの熱心がギター好きな方のおかげです。

実は、10/25/10に僕の新しい本が発売されます。

今回は、ズバリ、
”生きたグルーヴでギターが弾ける本(CD付き)”

今回は、グルーヴについて、これはいつも僕が教えているリズムのアイデア。
リズムギター、もちろんソロもリズムのコントロールとリズムに色気を加えて
もっと楽しくなります。シンプルなフレーズもグルーヴのコンセプトでかなり
かわります。バークリーと通信レッスンでやってることがこの本でも学べます。

http://direct.ips.co.jp/book/Template/Goods/go_BookstempRM.cfm?GM_ID=RM1865&SPM_ID=3&CM_ID=00410001021043&PM_No=&PM_Class=&HN_NO=00410

予約のほうよろしくお願いします。

トモ

<><>

心の底からグルーヴが湧き上がる! 
ギターが躍動する革新的トレーニング書
あらゆるギター・プレイにおいて、高揚感や心地よさの源泉となっているのが"グルーヴ"です。根本的なグルーヴのセンスを置き去りにしたまま知識を増やしていっても、演奏のぎこちなさや固さが解消されることはありません。いくらテクニックを磨いても、そこにグルーヴがなければ音楽は機械的で味気ないものになってしまいます。本書は米バークリー音楽大学でのクラス・レッスンと個人レッスンをもとに、トモ藤田氏が厳選した効果的なリズム/グルーヴのトレーニングをまとめたものです。どれもシンプルなものばかりですが、何度もくり返すことで基礎の基礎からグルーヴの力を築き上げていくことができます。楽譜どおりに弾いてもなぜかカッコ良くならない、いくら練習を重ねても気持ち良い演奏にならない、生まれつきリズム感がないと諦めている……そんな悩みを抱えているギタリストに、ぜひ手に取っていただきたい一冊です。
 
■目次・内容

【CONTENTS】
■1章 心がグルーヴしなければ演奏はグルーヴしない
■2章 グルーヴを歌で表現する
■3章 ベース・ラインを身体で感じる
■4章 シャッフルのリフを追求する
■5章 多彩なハーモニーを味わう
■6章 スウィングはファンクに通じる
■7章 ギター・ソロをグルーヴさせる
■8章 日常生活をグルーヴで彩る

【トモ藤田 プロフィール】
1965年、京都生まれ。バークリー音楽大学ギター科助教授としてファンクとブルースのクラスを受け持つ。教え子はジョン・メイヤー、エリック・クラズノー(ソウライヴ)など多数。2010年にはスティーヴ・ガッド、バーナード・パーディ、スティーヴ・ジョーダン、ウィル・リーを迎えた3rdアルバム『Pure』をリリース。講師・ギタリストとして日米双方で活躍中。著書に『耳と感性でギターが弾ける本』など。

コメント(97)

ありがとうございます。CDでテープレッスンのように詳しく演奏のほうもやっています。是非、ゆっくり聴いてください。また、内容は、何回も読むと、深く響いてくると思うので、何回か読んでみてください。早速の購入、ありがとうございます。

トモ
本日、入手しました。

最近は、ギターの練習が作業に感じていたので、
この本と耳ギターを読んでリラックスします。
ありがとうございます。うれしいです。ギターの練習もある程度は、ものによっては、演奏の手前の準備段階で練習チックになりますが、ただ時間かけるのはあまり意味がないのでやるなら120%信じてやらないと損です。このあたりもコンセプトとして耳ギターを読んで頂いて、今回の新しい本も一緒に読みましょう。

トモ
トモさん、こんにちわexclamation ×2今日買いましたよexclamation ×2札幌でのライブ行きますので、最高のグルーブを生で感じれるのを楽しみにしてますexclamation ×2
来ましたexclamation ×2「生きたグルーヴ〜」exclamation ×2通勤電車で読書開始。

空手のくだり。。。
基本をやってから型。そして組み手。
私も子供の頃空手をやってましたが、黒帯をとっても、練習の始めは全員で基本から。
その後に階級別に別れて練習してたのを思い出しました。

基本を体が覚えてからでないと、組み手をしても勝てないんですよね。
それどころかケガをしてしまう。。。

ギターも同じなんですね。
基本も出来てないのに、凄いフレーズを覚えても、
聞いた人の心には届かないんですね。

深いです。
ありがとうございます。うれしいです。札幌のライヴもお楽しみに!僕の違った演奏が。お楽しみに!

トモ
ありがとうございます。生グルーヴ!読んで頂いてうれしいです。空手からもいっぱいアイデア学びました。ギターも生活の一部なんで関連も大事です。ギターは、組み手と違って間違った音弾いてもケガしないで(笑)。今日もそのような感じのレッスンをバークリーで。

トモ
ありがとうございます。感想も楽しみにしています。皆さんのお陰でもうすでに在庫も少ないそうです。耳ギターをとりかえしてくださいね(笑)。

トモ
買いました〜!
ちょうど出張があり、帰りに楽器屋に直行。無事ゲットしました。
まださらっとしか目を通していませんが、明日も出張があるので、電車の中で読んでいこうと思います。
ありがとうございます。うれしいです。ゆっくり読んでみてください。今回も今までのアイデアをじっくりまとめて書きました。CDのほうもお楽しみに!CDで本の内容が分かりやすく対応できるようになっています。

トモ
皆さん、生ギターを応援して頂いてありがとうございます。発売日の2日目でもう在庫が無くなりそうとの報告頂いて、ビックリです。これも皆さんのお陰です。これからもがんばります。

トモ
予約していた『生きたグルーブ...』先日届きました。ただし、まだ『耳ギター...』を必死に読んで、ブルースの練習に取り組んでいる状況なので、感想は
後日させていただきます。ごめんなさい。
ありがとうございます。早速ゲットして頂いてありがとうございます。初版の分は、もう在庫が無くなりそうだそうです。耳ギターの方もゆっくり何度も読んでください。そして生ギターでグルーヴの事を中心にまた楽しんで頂けるとうれしいです。ゆっくり感想はいつでもオッケーです。

トモ
生ギター本で情報少なく体に吸収できるグルーヴ音源について質問です。
T-Born Walkerの"モダンブルースギターの父"で二曲くらいに絞って聴くとしたらなにがお薦めでしょうか?
代表的なストーミーマンデーよりむしろそのあとの曲の方がRtM3P5M6b7 みたいな分かりやすいベースラインで良いのではと思うのですが。
他のお薦めアルバムでは曲名もあげていただいていて簡単に参考にできるのですが、
ここは自分なりに考えて絞りこむべきかとは思いますが是非ともアドバイスをお願いします。
ありがとうございます。シャッフルでTボーンシャッフルも良いですよ。ベースラインも素晴らしい。あとTwo Bones and a pick" というのも良いです。あと、iTunes でアーテイストを検索したら一般的な有名な?のも参考になります。少ない量を深く吸収が良いです。

トモ
> トモ藤田さん
二曲とも持っていました!
何と言うか全部良い曲なのでつい全て聴きたくなって消化出来ないことになりそうで。絞り込みたいのに絞り切れないみたいな。ありがとうございます。
それは、良かったです。あのアルバムは良いです。ゆっくり生ギター楽しんでください。

トモ
皆さん、ありがとうございます。かなり勢いよく出ているようです。これも皆さんお陰です。感謝です。

トモ
はじめまして。

最近「生きたグルーヴで〜」 読んだのですが、文中に記載の、

口ずさんだフレーズ自体がグルーヴするくだりに関連して、


ジミヘンドリックスのバンドオブジプシーズのリハーサルブートCDで

ベースのビリーコックスにジミがベースラインを説明するためか、

フレーズを口まね?でやってみせるくだりが確認できるのですが、

な、なんと!!!

その口まね自体が強烈にグルーヴィーでした!!!

Tomo藤田さんの言っているのはこういうことねと納得しましたウッシッシ
はじめまして。ありがとうございます。耳ギターの本を読んで頂いてうれしいです。リズムもフレーズもまずは、むちゃくちゃになっても良いので口で表現。これが一番効果的です。ドラミングとかベースラインも口でやってみましょう。そしたら心に音楽を入れておくと歩きながら耳コピーが楽しめます。バンドは、口からです。

トモ
先日行ったグルーヴのセミナーが無料でみられます。詳しくはこちらに。

「生きたグルーヴでギターが弾けるセミナー」で扱った内容

【デモンストレーション「Kyoto」】
メトロノームの使い方
足で音を出さないでリズムを取る
シャッフル、ロック、スウィング、ファンクの各ビート
身体でグルーヴを感じ続けるには?
スケールに頼りすぎないアドリブの弾き方
リズミックに歌う練習
Rt37(ルート・サード・セブンス)のコードを使った練習
スウィングとファンクの密接な関係
ギターでスラップ!
パーカッシブなピッキングでグルーヴを多彩に
【デモンストレーション「Just Funky」】

http://port.rittor-music.co.jp/guitar/event/14065.php

トモ
皆さん、本を読んで頂いて嬉しいです。

トモ
セミナーのリンクは、どこでしたっけ?まだ無料で見られますので是非。

トモ
ありました。

http://www.ustream.tv/recorded/11205878

トモ
上のリンク無料なんでどうぞ見てください。

トモ
http://www.ustream.tv/recorded/11205878

です。まだ無料で僕のクリニックが見られます。

トモ
先日行ったグルーヴのセミナーが無料でみられます。詳しくはこちらに。

「生きたグルーヴでギターが弾けるセミナー」で扱った内容

【デモンストレーション「Kyoto」】
メトロノームの使い方
足で音を出さないでリズムを取る
シャッフル、ロック、スウィング、ファンクの各ビート
身体でグルーヴを感じ続けるには?
スケールに頼りすぎないアドリブの弾き方
リズミックに歌う練習
Rt37(ルート・サード・セブンス)のコードを使った練習
スウィングとファンクの密接な関係
ギターでスラップ!
パーカッシブなピッキングでグルーヴを多彩に
【デモンストレーション「Just Funky」】

http://port.rittor-music.co.jp/guitar/event/14065.php

トモ
このセミナーの動画、未だに時々観てます。僕は運良く当日生で観れたのでラッキーでした。生ギターの本も今日改めてもう一度読み始めました。やっぱ何回も読むといいですね!実践してみた経験があることで、書かれている内容が以前よりさらに身体に入ってきます!以前は気付かなかった微妙な部分にも気付きます。本も、買って読んで実践して終わりじゃないですね。いやー、めっちゃ面白いです!

上田和貴
上田くん、

いつも熱心にありがとうございます。まだ見れますね?良かったです。当日に当たって良かったですね。かなりの数だったのでその中で選ばれたのは(抽選)良かったです。僕もうれしいです。この当日、沖縄からあのクリニックを見に来た方もおられました。生ギターの本は、リズムの面で見えにくい部分をしっかり細かくバークリーの個人レッスンや通信レッスンのリズムのトレーニングの一部分を使っています。どうしても(なぜか?)皆さん耳と感性でギターが弾ける本のほうを使われるようであまりに耳ギターが出てるので生ギターは?でも結構出てるそうです。耳ギターは、もう30000部突破で重版が8回目なんで凄いです。これも皆さんのお陰です。書かれたように何回も読む事大事です。なのでテープレッスンも生徒さんに書いて頂いた感想や僕の書いた事もレッスン前後に何回も読むのは同じコンセプトです。やってる事、問題点、興味のある事、目標がもっと深く体の中に入ってきます。これは1−2回目を通しただけではそのまましか理解できてないんでそこから少し深く柔軟に取り入れて行くには何回も読む、レヴューが大事になってきます。とてもいい感じにこの本を僕の理想通りに使って頂いているのでとても嬉しいです。

トモ
なるほどー!この書き込みをきっかけに最近、先生が書かれたこと、演奏、自分の演奏、音楽を何回も集中して聴く時間を大切にしています。何かをしながらではなくて、じっと座って集中して聴いています。何を伝えたいのか、内側でそのとき何が起きているのか、毎回色々感じます。個人的な感想ですが、何かをしながらだと(集中していないと)、結局自分の先入観(決め付け)を超えれないと思いました。だから伸び悩んでいたんだと思います。集中すること、そのための気持ちの余裕って大事ですね。僕は、人生を死ぬまでずっと深く心地良く楽しみたいです。僕にとって本当に面白い本です。ギター大好きです。これからもよろしくお願いします。

上田和貴
もちろん作品(レコード)をしっかり聴いて研究する事大事ですが、自分の演奏をしっかり録音、しっかりレヴューしないと上達しないです。僕も今までやったライヴのテープは山ほどあります。先日整理してていっぱいあるんでビックリでした。音楽聴くときは、部屋か車の中ですね。車も大抵同じCDを1ヶ月は聴きます。これでもか?ぐらい(笑)色々新たな発見もあってうれしいです。人生はどんなにがんばってもいつも新たな発見があります。だから面白くも生きることが可能です。お言葉ありがとうございます。こちらこそこれからもよろしくお願いします。

トモ
うーん、、、シャッフルを刻みながら歌えない(T_T)v
ありがとうございます。バークリーの個人レッスンでもよくやるのがシャッフルのベースラインを弾きながらメロデイーを歌ってそのあとにソロを歌います。意外に難しいです。でベースラインを安定させたら次に歌うフレーズを少しレイドバック気味にゆったりリズムを後ろのほうにもっていきます。これで歌にギターのベースラインのリズムがつられないようにコントロールします。トモ
>>[92] アドバイスありがとうございます!!!!!!!!!!!

なんとなくつかめたと思います!!!!!!!! 他のリズムでもカウントしながらはギターを弾けないので次はそこを頑張ります!!!!!!!!!
独学のための(ロジプラ)の本も参考に、まずはシンプルなリズムをカウントして手で軽くたたけることをレヴューしましょう。その次にギターで同じ事をゆっくりリピートして。このような練習は、5分から10分だけ集中してやりましょう。それ以上一日にしないようにしましょう。トモ
>>[94]
了解しました!!!!!!!

ありがとうございます!!!!!!!!!!!
>>[95] 、例題にあるシンプルなリズムを
まずは、1&2&3&4&とカウントしながら手で軽くたたいて
次に、1234とシンプルにカウントしながら手でリズムをたたくのが効果があります。
この本の内容は、いっぱい入れたので8thのリズムのシンプルなあたりをゆっくりいくつか絞ってレヴューされますと効果があります。ゆっくり楽しくどうぞ。

トモ
「生きたグルーヴでギターが弾ける本」、2022/8/26に増補版が発売されました。
https://www.rittor-music.co.jp/product/detail/3121317113/

2010年に発売された内容に「3章 4分音符と8分音符を組み合わせる」が追加されています。
そして電子版でも発売されているみたいですね。
まだ「生きたグルーヴでギターが弾ける本」を買われていない方は、これを機会に購入されてはいかがでしょうか。

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