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【フィリピン留学】GlobalLinxコミュのなぜ【フィリピン】なのか?

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今回は「また、なぜフィリピンなのか?」を題として、他国留学とフィリピン留学の違いをご説明いたします!!


☆英語使用率世界3位国家

フィリピンは1571年〜1898年までスペイン植民地時代の後、アメリカによって1946年まで占領されていた国です。
この時期にアメリカはアメリカ式教育、法体系、また民主主義的政府形態を導入させました。
フィリピンの教育水準はとても高く小学校の最初2年間を除くそれ以降の授業は主に英語を使用します。
そしてフィリピンは100%ではないですが、小学校以上の教育を受けた人の中に英語ができない人はいません。
フィリピンの人々は小さな頃から英語で教育を受け、英語のテレビ放送を見ながら生活するため、高校教育を受けた人々は英語の実力がネイティブスピーカーと変わりありません。


☆1:1 マンツーマン授業

アメリカ・カナダ・オーストラリアなどの先進国で語学留学を行う場合、マンツーマン授業を受けることは非常に難しいことです。
これに対してフィリピンの学校(語学院)では、1:1の個別授業を取り入れているところが数多く存在します。
グループ授業に対し、自分自身にちょうど合う学習進行速度に合わせ、不足している部分を補修しながら授業が進行されるため1:1授業は非常に学習効果が高いです。


☆低価格な費用

語学留学の必要性はとても強く感じるけれど、経済的負担が大きく、海外留学は諦めようとしていた方にとても優しくお手ごろな値段で留学が可能です。
アメリカ、カナダ、オーストラリアなどと比較して、生活費用、授業料が安く、大きな負担なしに英語の実力を向上させることができます。


☆連係留学

語学留学をする場合、その言語をある程度理解し、基礎程度は出来るようになってから行かなければなりません。何も準備をしていない状態で英語圏の先進国家に行くことになれば多くの問題にぶつかり、英語力習得の前に自信をなくしてしまう場合も多くあります。
英語がある程度の水準に達していなければ基礎グループ授業を受けることになりますが、大体、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどの学校では平均15人〜17人の学生を1人の教師が教えます。このように多数の生徒と一緒に授業を受ける場合、学生たちの間で実力に差がでてきてしまい、授業中一言も話せないまま授業が終わってしまうなんてこともあります。
しかしフィリピンではほとんどの学校が基礎グループから高級グループまで1:1授業を取り入れているため効果的な学習が可能です。
ということで、アメリカ、カナダ、オーストラリアなどなど英語圏の先進国家へ留学を考えている方は、留学の前に準備の一つとしてフィリピンでの短期研修を通し基礎英語能力、そして英語を話すことへの怖さや恥ずかしさを捨て、英語を話す面白さそして自信を掴んでから飛び立つための「連係留学」をお勧めします!!


☆とけこみやすい国、人種差別のない国

アメリカやオーストラリアなどの英語圏の先進国家では有色人種、特に東洋人に対して差別をする様子がよく見かけられますが、フィリピンではほとんどの人が外国人に対しとても親切で文化的な感受性も東洋的な情緒を持っているため、彼らと友達になることもとてもスムーズに行うことができます。

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