激論！朝まで生テレビコミュの【2022.09.30】激論！国交正常化50年！ド～する？！日中関係

2022年9月30日（金）　
深夜1:25～4:25
※10月1日午前1:25～4:25
※一部地域は深夜1:34～

激論！国交正常化50年！
ド～する？！日中関係

日中国交正常化50年！
いま、中国はド～なっているのか？！
　世界２位の中国経済、一党独裁、“中国の夢”、米中関係…
中国は、日本をド～見ているのか？！
最大貿易相手国・中国とド～付き合う？！
“台湾有事”を起こさせないためには？！
ド～する？！日米同盟と日中友好の両立
ド～する？！日中関係とアジアの未来

“日中国交正常化50年”を受け、今後の日中関係はド～あるべきか？！いま“大きな隣人”中国は何を目指しているのか？！米中の狭間で日本はド～関係を構築すべきか？！日中友好のあるべき姿とは？！等々、多士済々で徹底討論！

【番組進行】
渡辺宜嗣（テレビ朝日）
下平さやか（テレビ朝日）

【司会】
田原総一朗

【パネリスト】
松川るい（自民党・参議院議員）
小川淳也（立憲民主党・衆議院議員）

阿古智子（東京大学教授、元在中国日本大使館専門調査員）
興梠一郎（神田外語大学教授、元外務省国際情報局専門分析員）
津上俊哉（日本国際問題研究所客員研究員、元在中国日本大使館参事官）
仲思遥（㈱Linc代表取締役）
三浦瑠麗（国際政治学者、㈱山猫総合研究所代表）
森本敏（前拓殖大学総長、元防衛大臣）
凌星光（福井県立大学名誉教授、日中科学技術文化センター顧問）

千々岩森生（テレビ朝日政治部デスク、前中国総局長）

コメント(5)

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[1] mixiユーザー 09月28日 18:34

ここ数年、パネラーが毎回微妙過ぎて…。orz

[3] mixiユーザー 10月01日 07:59

10月1日放送の〖朝まで生テレビ〗を見た。
テーマは「激論！国交正常化50年！ド～する？！日中関係」だった。
阿古智子の話が良かった。
阿古智子は東京大学教授で元在中国日本大使館専門調査員だ。
アメリカのペロシ下院議長が台湾を訪問したことに
猛反発している中国の話が非常に興味深かった。
三浦瑠麗は何を言ってるのかサッパリ分からないし
森本敏の話は聞かなくても何を言うかはだいたい分かる。
いつも言うことが決まってるからだ。
にもかかわらず〖朝まで生テレビ〗にはいつもこのふたりが出てくる。
三浦瑠麗はレギュラーだし森本敏は準レギュラーといった感じだ。
阿古智子の話はとても勉強になった。
阿古智子はペロシ下院議長の訪台、「ゼロコロナ政策」によるひずみ、
若者の深刻な就職難の現状などについて話していた。
外交で米中が火花を散らす中、国内では
「ゼロコロナ政策」によるひずみが生じていると阿古智子は言う。
アメリカのペロシ下院議長が台湾を訪問した時、
中国ではウェイボー(微博 Weibo)が使用停止状態になった。
中国共産党を批判するコメントであふれたからだ。
「中国共産党は絶対にペロシを台湾に訪問させないと言っていた。
　にもかかわらずペロシは台湾を訪問したじゃないか！
　中国共産党は何をヤッてんだよ！」と言って
中国国民は怒っていたのだ。
それで中国共産党はウェイボーを一時的にストップさせた。
最初中国共産党は中国国民に愛国教育をしていた。
その愛国教育を受けた中国国民が暴走してしまったというわけだ。
三浦瑠麗は「中国の習近平はロシアのプーチンのようなバカではない。
　だから中国は台湾に軍事侵攻しない」と言っていた。
しかしながら中国国民のナショナリズムが暴走してしまうと
「軍事侵攻もやむなし」となるかもしれない。

中国共産党は中国国民に愛国教育をしていた。
その愛国教育を受けた中国国民が暴走してしまった。
愛国教育は国民を奴隷化し家畜化させる。
しかしその愛国教育が行き過ぎると
国民は「レミング化」してしまうのだ。
10月1日放送の〖朝まで生テレビ〗によると
「中国は台湾に軍事侵攻するべきだ！」という
中国国民の声が盛り上がり過ぎているというのだ。
中国共産党は今その声を抑えるために
ウェイボー(微博 Weibo)の機能を一時停止状態にさせたり
いろんなことをしている。
しかしながらこのまま中国国民の感情が盛り上がり過ぎてしまうと
中国共産党は台湾に軍事侵攻せざるを得なくなるだろう。
そうなれば中国はロシアの二の舞だ。
その様子はレミングの集団暴走に似ている。
ツンドラの厳しい環境に生息するげっ歯類レミング。
海に飛び込んで集団自殺をすることで知られている動物だ。
ところがレミングの死の行進は誤解だった。
レミングは集団自殺するほどバカではなかったのだ。

[5] mixiユーザー 10月08日 09:03

テレ朝玉川徹氏に驚きの転身先
「朝ナマ」田原総一朗氏の後継候補に
田原総一朗氏の後任は…
「羽鳥慎一モーニングショー」（テレビ朝日系）でコメンテーターを
務める同局社員玉川徹氏（59）は問題発言により現在出勤停止中で
番組降板もささやかれている。
そんななか意外な転身を果たすかもしれない。
なんと〝深夜の顔〟として候補に挙がっているという。
玉川氏は9月29日の同番組で安倍晋三元首相の国葬での
菅義偉前首相の弔辞をめぐり「電通が入ってます」などと発言。
翌29日の放送で「事実ではありませんでした」と謝罪し出演を続けたが
視聴者だけにとどまらず政界や著名人からも批判が続出。
同局は今月4日についに謹慎処分を発表し
玉川氏は5日から10日間（土休日を除く）出勤停止となった。
5日放送でMCの羽鳥アナは「玉川さんは再来週の水曜日に復帰を致します」
と玉川氏の謹慎処分初日に早々に報告。
テレ朝関係者は復帰となる19日の出演について
「降板を切り出すのでは？という声もある」。
もっとも上層部とすれば玉川氏を4日まで通常通り
出演させてきたことから分かるように当初は「処分なし」の方針だった。
その背景にあるのが同番組への貢献度だ。
テレ朝は1月「モーニングショー」が年間視聴率（2021年1月～12月）で
民放トップ（個人全体5・6％、世帯10・6％）だったと発表。
5年連続での民放トップとなった。
「上層部は玉川氏の歯に衣着せぬコメントが視聴率に
　大きく寄与していると評価している。
　今回の事実誤認は別として玉川氏自身の取材力も太鼓判を押されている。
　だからこそ管理職への打診を拒否した玉川氏だが
　コメンテーターなどで異色の存在でいられ続けている」
さらに取材を進めると今年で35年を迎えた長寿討論番組
「朝まで生テレビ！」をめぐる水面下での動きをキャッチした。
「朝ナマ」の司会と言えばジャーナリスト田原総一朗氏（88）だが
高齢でありここ数年は後継者問題が持ち上がっていた。
「田原さん自身も当然ながら衰えは認識しており
　毎回〝これが最終回〟という覚悟で臨んでいる。
　尋常じゃなく愛着がある番組で後継司会者の登場を願っている。
　局としても異例の長寿討論番組を続けたい思いもある。
　想定する候補者の1人が玉川徹さんなんです」
別のテレ朝関係者によれば過去にテレビディレクターとして
体当たり取材を行ってきた田原氏は表立って「後任に」と
口にすることはないがディレクターとして取材も行う
玉川氏の実力を認めているという。
「玉川氏の世論になびかない炎上を恐れない発言や姿勢を
『勇気がある』と評価している。
　これまで朝ナマの後継司会者候補としてさまざまな名前が浮上しているが
　わずか月1回出演でテレ朝や番組の色がつくことを嫌がる可能性も高い。
　その点でテレ朝社員の玉川さんは起用しやすいのかもしれない」
朝のコメンテーターから姿を消すことになっても
深夜の司会者として辣腕を振るうことになるのか。東京スポーツ

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