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やましろ政経塾コミュの政治家不信

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またこんなのが出てきました。
なんかTVに出てもっともなことを言ってた政治家がこんなつまらない事をしていたのかと思うと、いったい信用できる政治家は何人いるのか?と思ってしまいます。

なんか政治家になると人間が悪くなってしまうような気がするのはボクだけでしょうか?

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弁護士法違反などの罪で公判中の衆院議員、西村真悟被告(57)=民主党を除籍=が大阪国税局の税務調査を受け、04年までの7年間に弁護士の名義貸しなどで得た所得のうち約3000万円を所得隠しと指摘されていたことが分かった。

西村被告名義で非弁活動をしていたとして弁護士法違反罪などで起訴された鈴木浩治被告(52)も同じ期間に約2億8000万円の所得隠しを指摘されたという。追徴税額は重加算税を含め、西村被告が約900万円、鈴木被告は約1億2000万円に上るとみられ、2人とも修正申告に応じた。

 関係者によると、鈴木被告は西村被告の弁護士名義で交通事故の示談交渉や保険金請求を行い、賠償額などの10%程度を西村被告名義の「預かり金口座」に入れ、半額を引き出したとされる。

 西村被告は、受け取った10%程度分を収入、鈴木被告に渡った分を人件費や経費として経理処理し、弁護士としての所得を7年間で計約600万円と申告。しかし、国税局は「鈴木被告との雇用関係はなく、経費も鈴木被告が個人事業として使った」と判断、名義貸しなどによる収入は計約3600万円で、経費はほとんどなかったと認定したという。

 西村被告は「弁護士事務所の関係で国税当局から指摘を受け、それに従った」とコメント。西村被告は、その時期の衆院議員所得等報告書に「弁護士報酬」として二千数百万円しか記載しておらず、西村被告の事務所は「必要があれば訂正する」と話している。
(毎日新聞引用)

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