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グローリーハンター撲滅協会コミュの議題7:カタカナ表記について

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今回はちょっとだけ、コミュの趣旨から外れます。

例えば、Tottenham。
トッテナム(変換一発目、なぜか「捕って南無」)、
トットナム、トテナム…。
メディアによって、カタカナ表記に違いが見られます。

このくらいならいいのですが、
最近チェルシー移籍の噂のある、Essienなどは、
ある雑誌は「エッシェン」、あるサイトは「エシアン」でした。
はっきり言って、同一人物とは思えません。
フランス語の発音でしょうから、
「エシアン」のほうが実際に近いと思われます。

また、すべてのメディアが使っている「アーセナル」ですが、
誤解や変人扱いを避けるため、あえてこのように書きましたが、
一番近い発音は「アースナウ」ですね。
また、ロンドンでは「アースヌゥ」になる傾向が強いです。
人によって微妙に違うとは思いますが、
少なくとも、「セ」の発音はしないですね。


これらのように、「そりゃ違うだろ」とか、
「こんな笑える表記があった」とか、
気になった例をあげてみてくださいまし。

それにしても、どうして独自色を出そうとするのだろう?
頓珍漢(こう書くんだ…)を書いたら、恥ずかしいだけなのに…。

コメント(19)

スールシャールとソルスキアとか、そういうのは別ですかね?
そうそう!そういうヤツ!
英語なら英語、現地語なら現地語、って決めてくれればいいのにねぇ。
1)ブラジル人の名前が、同一人物かどうか判断に苦しむほど変化する事があり、困ります。(たぶん、語頭の r をラ行で書くかハ行で書くか、と語末の de を「デ」にするか「ジ」にするかの2点が大きな問題。)

2)西〜中部アフリカ人で名前が n, m で始まるケースの処理。(エムボマって、英語圏ではどう発音されているのでしょうか?)

いっそアルファベット表記にしてくれと思う事もあるのですが、そうなるとスコットランドとか東欧の人名が発音できなくなる…。
懐かしのフリットとかも被害者のような(笑)

グーリットなのにイタリア人がイタリア風に呼び続けて「フリット」になっちゃって「俺は魚の唐揚げじゃねえ」って言ってましたよね。大昔。

私もスタンコヴィッチの真似をしてジョルジョスて呼んでますけれどカラグーニスの名前は本当は、現地の発言を強引にカタカナ表記するならば、イョールギオスが正しいのです。

案外、Gをどう扱うかって国によって全く違いますよね。

ニューカッスルへいってしまった(しつこいっ!)エムレも名字の読み方はベロゾグルではなくてベリョズォールですし。

>ももさん
スパーズジャパンのサイトには検索エンジン用にあらゆる日本語表記が書いてあります。スパーズが一番日本人にも言いやすいんですが、スパーズというとバスケのチームを思い出す人も多いので難しいところです。
Fulham
 フラム
 フルハム
 フルアム

WBA
 ウエストブロミッジ
 ウエストブロムウィッチ

Norwich
 ノーリッジ
 ノリッジ
 ノーウィッチ

Southampton
 サウサンプトン
 サウザンプトン
 サザンプトン


こんな感じだね。
 
 
スウェーデンの方々もありますね
アンダーソン、アンデションとか
おお!いっぱい出てきた!

> cretinさん
1)ポルトガル語の読み方はなかなか難しいですね。
ロナウドは中途半端な読み方です。
ホナウドにするか、英語風にロナルドにするか。
2)エムボマ、サンダーランドにきてたような。
その当時は、「ムボマ」と呼ばれていましたが、
「エムボマ」でも十分通じます。

> kozさん

フリットって、オランダ語発音でフリットなんじゃないんですか?
カラグーニスとイョールギオス、同一人物と判別できません。
あ、スパーズジャパン、見てみますね。
どんな表記があるのか面白そう。

サンアントニオ、いま誰がいるんだろう?
もう10年ぐらい、NBA見てないからなぁ。

> じぇらおさん
Fulhamはフラムが一番近いかな。
Southamptonはサウサンプトン。
West BromwichやNorwichのように、語尾が「〜wich」で終わる地名は、
基本的に「〜イッジ」と発音します。
ですから、ウェストブロミッジ、ノーリッジが最も近い。
Greenwichは普通に「グリニッジ」って表記してますもの。

あ、キエールって言ったり、
ヴィアリとヴィエリとヴィエイラの区別がつかない人は?
彼はロンドンのSloane Squereを「ソーロンスクエア」、
cow(牛)を「コウ」と読みます^^;

> さぼさん
北欧はみんな難しいです。
リュングベリもユンベリ…かな?
英語圏の人と話すときは、
リュンバーグと発音してます。
おまけ。
NBAの選手マーメット・オカーは本当はメーメット・オクールです。アメリカの大手SNSサービスであるorkutもオーカットてみなさんよんでますがオルクットです。(開発スタッフのトルコ人から名前とったそうです)

捕捉。
Γιώργος(Giorgos)Καραγκούνης(karagounis)
でΓ(ガンマ)の後ろがι(イオータ)とώ(オメガ)なのでガ行の音でなくなってああもうほんとにIt's Greek to meな事になるわけです。
インテルで言うとオバが当てはまりますね。
マルティンス、マーティンス。
スカパー!では「マルティンス」で統一されてるようですが、
彼はナイジェリアの選手ですから英語圏。
マーティンスが正解だと思われます。Sの発音は微妙ですが。

某GMでは彼がデビューした当時、BBSで散々説明してマーティンスに統一したにもかかわらず、誰も使ってくれないという美しい話しがあります。
もういいよ。オバとか大仏様で。(爆)

あと、スカパー!実況でおなじみ八塚氏。
オバが初ゴールを決めた時、最初は「マルティンス」と発音してましたが、画面でインテルのスタッフが「マーティン(ス?)」と呼んでるのを聞き、「ま、ま〜(る?)てぃんす」と文章で表現しづらいですが、中間っぽい発音をして誤魔化し(咳払いとかもしつつ)、最終的には「オバフェミ」と呼んでました。
>ももさん
フリットはオランダ読みは日本語で言うと「フリット」と「グ(−)リット」の中間っぽい発音でどっちかというと「グーリット」に近かったと思います。
「く」の半濁音って感じかな?
こんにちわ。
Zidane

ジダン
が一般的だと思ってたんですけど、一部雑誌でも
ジダヌ
と表記されていますね。
最初は、ジダヌが誰の事かわかりませんでした。

ちなみに、googleで
「ジダン」で検索すると、Zidane.frが上位に
引っかかりますが、
「ジダヌ」だと出てきませんでした(笑)。

Rothen

ロテン
が多いですが、
ロタン
という表記もあります。

マンUのFW
Sahaも
サアだったり、サハだったり。
サアの方がフランス語?

ジダヌもロタンもなんとなく
「ウィイレでライセンス上問題があった選手の名前」
のようなイメージです(笑)。

フランスだとどっちなんでしょうね・・・・・。
あれ?書き込みがアップされてない。
もう一回書き直しです。

> kozさん
文字化け!
ギリシャ語での本当のスペル、ぜひとも知りたいですぅ。

> yoshiさん
サッカー界ではイタリア語も強いですからね。
本来はマーティンスですが、
マルティンスになってしまうのでしょう。

> さぼさん
ありがとうございます。
日本での「フリット」と、イギリスでの「グーリット」しか
知らなかったものでして…。
お恥ずかしい限りです。

> バンツィーゲさん
こんにちは。
フランス語、なかなか曲者です。
「ジダヌ」って…笑っちゃいました。
ただ、日本人が「ン」を発音すると、
英語の「〜ng」になってしまうので、
「ジダヌ」のほうが分かってもらえるかもしれません。
「ジ」の時点で違うんですけどね。

ロテンは「ロテン」かな?
サハは「サア」が正しいと思います。
しかし、名が売れたのがフラムで、
その後マンUに移籍しているので、
「サハ」が一般化してますね。

ところで、ティエリ・アンリ。
英語の実況を聞いていると、「オンリー」と聞こえるのですが…。
本当はどうなんでしょう?
元々字が汚い上にタッチパネルに爪でひっかいて書いたのでわかりにくいと思いますが正しいスペルはこれです。

インテルのチームメイトにはジョルジョスと呼ばれていました。

日本人のファンに気を遣って<話題を提供しながら>話してくれる珍しい人です。
>ところで、ティエリ・アンリ。
>英語の実況を聞いていると、「オンリー」と聞こえるのですが…。
>本当はどうなんでしょう?

フランス語の発音を真似しようとしているのだと思います(同じ綴りのイギリス人は、「ヘンリー」と発音されるのですよね?)が、下記が私の見解です。
1).フランス語での発音をベースにすると、カタカナ表記で「アンリ」に近似される事が殆どだが、それは慣用の問題。
2).日本語で「アン」と言うのよりも奥の方で音が出るので、フランス人がアンリの名前を発音するのを聞いて、「オン」と感じても間違いでは無い。(私には、「アンリ」と「オンリ」の中間で、やや「アンリ」寄りに聞こえます。)
3).従い、英国人の発音が「オンリ」に聞こえる事は充分にあり得る。

ちなみに、モールス信号の考案者と大森貝塚の発見者(モース)の原文での綴りは、共に Morse です。やはり、外国人の名前をカタカナで表記するのは難しいです。


>ジダンの表記の件

タバコのジタンの表記も、ジダンと同じ問題を含んでいると思います。(どなたか、フランス語圏で日本語式に「ジタン」と言ってタバコを買うのにトライしてください。おそらく売店の人間に発音を矯正されると思います。)
> kozさん
ありがとうございます。
字が汚いなんて、そんな…謙遜なさらないで。
ギリシャ人よりお上手ですよ。

> ヴェアトリスさん
はじめまして。よろしくお願いします。
私は英語圏の人々と話すときには、
それぞれ、「アースナゥ」「マンユナイテッド」と呼んでいます。
ところでマンユナイテッドですが、
日本では「ユナイテッド」だけの表現すらあります。
これをブリテン、もしくはアイルランドで使ったら、
その他のユナイテッド(ニューカッスルとかウェストハムとか)
のファンから、いやな顔をされますよね。

協会ナンバー15を差し上げます。
スパーズでは…いまはミドがつけているのかな?
これからもどんどん書き込んでください。
よろしくお願いします。

> cretinさん
アンリの発音は、確かにアとオの中間音で始まり、
ストレス(アクセント)は後ろ(リの部分)です。

ジダンはスペリングがZからで、
タバコのジダンはGからです。
Gは「ジ」という表記でもかまわないでしょうが、
Zはどの言語においても「ジ」の音ではありません。
私の言いたかったのは、その違いだったのですが…。
末尾の「ン」と「ンヌ」の差も言及されていたと理解したのですが。これもかなり違うのです。(タバコ屋のオバちゃんに矯正される。)
語尾についての言及は、バンツィーゲさんでした。(今、携帯からのアクセスにつき、過去ログをまとめて見れません。)

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