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★スターホール★コミュのスターホール閉館1周年を前にして 私の願い

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 あと2週間で3月となります。そうスターホールが閉館してまもなく1年となります。去年の今頃は最後の番組が入れ替えになり、やじるしくん人形によるカウントダウンがスタートしはじめたころだと思います。ファンの私は閉館という現実が近づくにつれて、心の整理がつかなくなりはじめていた頃でもありました。その時に、スタッフの方々や同じ思いを持つ仲間、さらにはミクシイのこのコミュニティの存在に支えられたことに、今とても感謝しています。
 さて、話は前後しますが、なぜこのトピックスを書こうとおもったか。昨年の11月に相原で運営していた五藤光学の協力のもと、エアドームによるプラネタリウムが復活したことがありました。(別のトピックスでも紹介済です)実は、その時はわからなかったのですが、今になって自分の中で伝えたいことが見つかりましたので、あえて書かせていただきます。
 私は2日目と3日目に見学にいきました。初日は生演奏もあり大変な観客が見えたそうですが、残念ながら私は体験できませんでした。 エアドームですから当然リクライニングシートなどありません。座布団です。大相撲等も行った事なく、当然座布団でみる催事は今回が初めてでした。その時見上げた夜空がすごく懐かしかったのです。
 その理由が最近わかりました。子供の時のスターホールの映像がだぶって見えたからなのです。ご存知ない方も多いかも知れませんが、初期のスターホールのイスはすべてパイプイスでした。当然イスを傾けて鑑賞するなどありえません。
例えば北極星を探す場合、解説台のあたりに頭をむければ鑑賞できます。しかし、パイプイスの時代は自分で首をひねって探し、天頂にある星を探す時は真っ直ぐ背伸びして顔を上げて鑑賞していました。夏など当時の小学生が当たり前に着ていた、半そでのTシャツと半ズボン姿でそんなことをやっていたんです。
私は渋谷の五島に行ったことが当時ありませんでしたから、プラネタリウムは「こんなイスで見るところ」だという認識しかありませんでした。サービス的には当時でも見劣りしたはずです。でも私は大学の1時期を除き通いつめてしまいました。それは、当時から継続されたスタッフとファンとの密着度、あたたかさだったと思います。これが町田のプラネタリウム文化なのではないでしょうか。私は周囲には天文好きと自己紹介してきましたが、本当はスターホールファンという表現が正しいのです。(スターホールへ行くと本当に癒されました。)地学的理科は中学までしか習ってませんし、恥ずかしながら天文の基礎知識しか身につけていません。でも知識はここで自然に身につきました。(教育学用語の陶冶です。)
 話が脱線してしまいましたが、私とスターホールの繋がりがパイプイスからはじまったように、子供達にとって、座布団からはじまるプラネタリウムが本当に町田にできたらと考えてしまいました。ここではじめてプラネタリウムに触れた子供も多いはずです。相原では他にも中学生による詩の朗読発表など、スターホールのスタッフの方々が培った、町田のプラネ文化が継承されていました。
皆様もぜひ、スターホールを思い出してみてください。
私はスターホールの文化を継承する施設ができることを、願ってやみません。
長文になってしまいすみません。ご一読いただきありがとうございました。

コメント(1)

2007年夏の改装中に開設された非公式ブログ
「星のつぶやき」が閉館一周年を迎えた4/2に更新されました。

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