西公園仙台市天文台の思い出コミュのもうすぐ開花　西公演の愛姫櫻

みなさん、こんにちは　桜の咲く季節となりましたがどうお過ごしですか？
私は久しぶりに天文台があった西公園に行ってみました。
かつて天文台に直接の大橋の方から上れる階段から上ってみると、ありました愛姫（めごひめ）櫻、まだ仙台は少し早いかなと思いきや近づいてみるとほんと、もうすぐ開花直前と言った感じとなりました。来週には見頃となるでしょう。
しかし、目を下の方にやりますと、階段は落ち葉だらけ、桜の木の下には雑草だらけやはり、草取りが必要とつくづく感じました

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 04月06日 22:26

こんにちは。
先日源吾茶屋に寄ったあと、日時計を見に行きました。
初めは違う場所に引き取られるはずだった日時計が、西公園に残されたので
とても嬉しく思いました。
ずいぶん古ぼけて、ずいぶんと汚れていました。

いつか、洗いに行ってあげるね。

[2] mixiユーザー 04月10日 17:20

１０日の河北新報、夕刊より
http://www.kahoku.co.jp/news/2009/04/20090410t15037.htm
「おさ五桜」ＰＲ　「愛姫桜」１人では寂しい　仙台
仙台藩の御譜代町として栄えた仙台市青葉区大町、立町など５町内会でつくる「御譜代町まちづくり実行会」が、近くの西公園にあるシダレザクラを「おさ五（い）桜」としてＰＲする取り組みを始めた。おさ五は伊達政宗の正室愛姫（めごひめ）の侍女とされ、実行会は「近くにある愛姫桜とともに価値を高めたい」と意気込んでいる。

　おさ五桜は、西公園南側の大町交番付近の斜面にある。高さは約５メートルで、花はこれからが見ごろ。実行会が経緯などを記した案内板を設置した。

　西公園には、２００６年１２月に福島県三春町から贈られた「滝桜」の子孫樹「愛姫桜」があり、公園のシンボルとして人気を集めている。ただ、実行会などには「せっかく三春からお嫁入りしたのに、１人（１本）では寂しすぎる」という声も出ていた。

　実行会は、愛姫桜の１０メートルほど西側にあるシダレザクラに白羽の矢を立てた。愛姫桜の近くで付き従うように立つ姿から、侍女の名前を取って「おさ五桜」と名付けた。

　仙台市博物館によると、おさ五の名前は政宗が愛姫にあてた手紙に書かれているが、詳しい人物像は分かっていない。愛姫に付き添い、京都や江戸で暮らしていたとみられる。読み方は不明だが、実行会は「おさい」と呼んでいる。

　実行会の上村甚一会長は「愛姫とおさ五が仙台で再会することになった。きれいな花を咲かせて、市民に郷土の歴史を振り返るきっかけになってもらえればいい」と期待している。
2009年04月10日金曜日
私以外にも愛姫櫻を気にしている人がいたとはびっくり！！
実は記事のおさ五桜も前回写真にとっておりました。
そのときはこんなの以前あったけ・・・・・程度でしたが階段の途中にあるため、あんまり大きくならないかも知れません。

[3] mixiユーザー 04月10日 22:58

おさ五桜は実は自分も写真に撮っておりました。
ほんとひどい所に咲いている桜です。

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