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好きな映画やドラマを語りたい コミュの最近見て心に残った映画

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たまたま見たら思いがけずいい映画だったりしたとき
誰かに話したくなりませんか?

 しかも有名な映画じゃなかったりするとなおさら衝撃
 そしてぜひ誰かにも見てもらいたい…
 見た感想を聞きたい…
    ってことがありますよね手(パー)

 ハートそんな時このトピに思いをぶつけてください。

コメント(263)

クローバーみずいとサン

 失礼なんてことないですよ〜
 私はホラー系は×ですね〜怖いから。。
 戦争ものも重いから避けたいです(>_<)

 あんまり考えなくていいヤツが好きかな♪
< 純愛中毒 >

 イ・ビョンホン イ・ミヨン

わぉ〜って感じハート
イ・ビョンホンはこの手の映画が好きなんだと思う。
何ともミステリアスで心を惑わされる…

 < バンジージャンプ >を思い出した。

ストーリーは言わないほうがいいなー(長音記号1)ウインク
一言でいえば切ない切ないラブストーリーハート

イ・ビョンホンにははまり役手(パー)
たまらなく素敵ハート

観終わって結末を知って…もう一度見直したぴかぴか(新しい)
< ラブ・アクチュアリー >

 ヒュー・グラント

クリスマス直前のロンドンで繰り広げられるいくつもの愛の形ハート
ぴかぴか(新しい)すばらしいぴかぴか(新しい)
一つひとつのさまざまな愛が交錯し
すべてが胸を打たれる。
涙と笑いとしみじみと……。

H・グラントの定番パターンではあるけれど
本当にはまり役手(パー)
< シャッフル2 >

ええ〜〜驚いた〜。
なんていうか…ハリウッドが韓国映画をリメークする。。
< イルマーレ >がそうだった。
しかもリメークの主演はキアヌ・RとS・ブロック

あれも絶対的に韓国映画に軍配手(グー)
そして今回の< シャッフル2 >
最初のシーンあたりから、あれ???と感じた。

なんとあのイ・ビョンホンの切なさが印象的だった
< 純愛中毒 >のリメークだったのです…。

完璧に韓国の勝ちパンチパンチパンチ
というか…エピソードまで同じネタを使いながら
殺人が絡む荒削りなつくりで、情緒も何もない右斜め下

最初はどちらが先かわからず調べたら
韓国は2004、こちらは2007だった。。。
感性は圧倒的に韓国のほうが上だなチャペル
< エスター >

 怖すぎー(長音記号1)泣き顔
 そして息をつがせない展開で実に丁寧に作られているホラー??
 サイコホラー映画としては上質美容院 

 母親が精神的に追い詰められていく様子に
 まるで自分が追い詰められているかのようにドキドキさせられた。

 エンディングもけっして容赦しないもので秀逸だった富士山
< 愛を読む人 >

 ケイト・ウインスレット

 むずかしい映画だ。。
 久しぶりに泣ける。。
 でもナチのSSを描いているドイツの内容が
 英語、、、というのはがく〜(落胆した顔)あせあせ(飛び散る汗)微妙〜〜

 無期懲役の彼女が仮釈放されるときの再会シーンと
 その後の彼女の行動は、想定できて、そしてとても泣けたたらーっ(汗)
< デーヴ >

ケヴィン・クライン シガニー・ウイバー

久しぶりに見たけれど
何とも最後のシーンが好きハート
チャールズ・クローディンの魅力爆発の表情がすばらしい。

とてもうまくできているよね。

ケヴィン・クラインはあんまり好きではなかった気がするけど
これはとてもいい役をやっているな。
脇役たちが素晴らしいというか
キャスティングがすっごくいい手(グー)

ほのぼのと心が温かくなるいい気分(温泉)
< スリーデイズ >

ラッセル・クロウ

前回の映画書き込みから1年以上もたってしまいましたあせあせ
昨年夏から映画を見る時間がないほど忙しく
最近やっと解放されました。

この映画は何度も見ているというか
放映されていれば、つい見てしまう。
フランス映画のリメークだったと思うけど
元の分も見ました。

言葉が少なく主人公の思いを込めた表情が見ものです。
まあ流れとしては、こんなにうまくいくワケがないのですが
そこは映画としてスリリングにうまいこと切り抜けて
最終的には、、、<ショーシャンクの空に>的エンディングで
何度も見るのはこの結末をまた見たいからしれない。

冤罪って、、本当に怖いですね。
< ダンサーの純情 >

ムン・グニョン

グン・ムニョンは演技が上手ね。
そしてここではダンスがすごいハート
そして美しい。

最初に秋の童話で見たときは、まったくどうも思わなかったけど
<風の絵師>の男役でスゴイと思った。

この映画でも彼女の演技に泣かされる。
ぴかぴか(新しい)いい映画でしたぴかぴか(新しい)
< 七つの贈り物 >

ウイル・スミス

本当に衝撃的ストーリーで、、文章にすらできない。
自分のミスによって大事な人を死なせてしまった主人公が
どのようにそれを償おうとするか。。

もう号泣です。
ウイル・スミスの演技も切ない。。
< 追跡者 >

トミー・リー・ジョーンズ ウエズリー・スナイプス ロバート・ダウニーJr

そういえばずいぶん前にも見ていたけど
うろ覚えだった。。
初めてローバーと・ダウニーjrを認識して。。
スゴイ迫力にドキドキした。

ロマンス系にもOKだし、この役のような悪役もいける。
ちょっと川平に似ている気もしたー(長音記号1)わーい(嬉しい顔)
< 幸せの行方 >

ぴかぴか(新しい)ライアン・ゴズリングぴかぴか(新しい)

この爽やかな青年はどこかで見たことがある、と思ったら
<君に読む物語>の主役の青年時代を演じた人でした。

 最初はこの上なく美しく爽やかな青年が
 後半崩れていく様子を何気に残虐にミステリアスに
 そしてそれでもなお見る者の心に
 同情や憐憫を引き起こすというきわめて難しい役柄をこなしていた。

えんぴつ別の見方をすると
   彼だから同情や憐憫の情を芽生えさせることができたのかも。
   彼のどこか物悲しい目線は相手の心を瞬時に捉えてしまう力がある。

ちょっと違うけど若き時代の人影アンソニー・パーキンスに似ているかも?
古すぎだけれど(^^;
 アンソニー・ホプキンスではないですよあせあせ 

ふくろあのサイコシリーズの延長にある映画のような気もする。


< アンナ・カレーニナ >

ぴかぴか(新しい)ジュード・ロウぴかぴか(新しい)キーラ・ナイトレイぴかぴか(新しい)

キャスティングミスむかっ(怒り)
途中でギブアップしそう。

まずキーラではゼンゼンダメ右斜め下
軽すぎというか上品さに欠ける。
口元が好きじゃない。
この役にはゼンゼン合わない。

 人影ヴロンスキーは当然ジュードロウと信じつつ
   この顔がジュードロウ???とずっと変だな〜と思っていたら
   なんとアンナのダンナ役じゃないですか。
   あり得ないパンチ

年齢的にもヴロンスキーをやれるはず。
そのヴロンスキー役は子供すぎ右斜め下

なんか学芸会みたいだ。

私ならジュードロウをブロンスキーにして
アンナにはスカーレット・ヨハンセンにする。。
それなら素敵な映画になったと思う。
残念。。。
< アイランド >

ぴかぴか(新しい)ユアン・マクレガーぴかぴか(新しい)スカヨハぴかぴか(新しい)

面白い!!
エンディングがまとめられていないけどOK!
近未来に起こり得る恐怖。。
臓器移植のために製造されるクローンが主役。
人影ユアンはこういう役にはぴったり衝撃

4年くらい前にも似たような映画があったはず。
キーラナイトレイが主演の「私を離さないで」。
臓器移植のためだけに生を受ける人々の話。

あの映画は見ていないのだけど
これって絶対に起こり得る気がする。。。

時計ずいぶん前に白血病の娘に骨髄を移植するために
   また子供を作り、その子が骨髄提供を拒絶するという
   実話に基づいた?映画もあったっけ。。。
   むずかしい問題ですけどね。
< ドラゴンタトゥーの女 >

タイトルから何となく敬遠していた映画だったけど
知人から勧められて、初めて最後まで見た。

でも分かりにくいあせあせ(飛び散る汗)
小説を読んでから見ると、
いろいろな疑問が解けるのかも知れない。

 あの女の子はある種の天才?
 あまりにも怖いもの知らずの行動は一体なに?
 そして容赦のない感情の爆発は?

1度見ただけだと、タランティーノの世界に近い?
そこまではいかないけど、むずかしい映画だな。
《 アダプテーション 》

ニコラス・ケイジ メリル・ストリープ

ニコラスケイジは本当に味がある俳優だなと
あらためて感心する。
マルコヴィッチの穴の脚本家という役で
実際のマルコヴィッチの撮影現場が出てきて
これが斬新というか、マルコヴィッチやジョン・キューザックが見られて
なんだか二度美味しい感じがしたハート

前半は、ニコラスが妙に納得する独り言が淡々とつづく。
たとえば人、生に希望を感じられない暗いニコラスが

えんぴつ今日は残りの人生の第1日目である

というつぶやくなどは、思わずメモにとってしまった。
シニカルというかイカしてます蟹座

後半は思いがけない展開にド胆を抜かれた衝撃
ちょうど、《 真夏の夜のできごと 》で感じたような
ええ〜〜なにこれ〜〜という衝撃的な展開exclamation

メリル・ストリープは本当に演技派!すばらしいるんるん
時間が行ったり来たりすることとか
現実と脚本が交錯する演出は、
見る人によってはうっとうしい?かもだけど
私的には久しぶりに見ごたえのある映画だったなー(長音記号1)ぴかぴか(新しい)
《 鑑定士と顔のない依頼人 》

ワオ! と主人公同様に心臓が止まります衝撃
極上のミステリーという解説文に
どれほどのものかと期待しましたが、期待以上ですね。

サスペンスもので上位にあがる
《 ユージョアル サスペクツ 》 や 《 閉ざされた森 》に匹敵するかも。

心臓が止まりかけるほど驚いた後も
心臓のパフパフは最後まで続く。

う〜〜ん、なるほどね〜富士山
かなり面白かったですハート
《 複製された男 》

ジェイク・ギレンホール

う〜〜ん、分かりにくい。。雷
一度見て終わったとき、なにこれ???
で口あんぐり。

そこでネットで調べてみると
この映画への投稿ページがあって、
みな話すわ話すわ。。。。
それを読んで、そういうことなのね〜〜と気を取り直し
もう一度見ました。

潜在意識の顕在化……
テーマとしては面白いけれど、もう少しわかりやすくしてほしいかなあせあせ(飛び散る汗)
《 複製された男 》

この映画はきわめてマイナーな映画かと思ったら
日本語吹替版まで放映されている。。

たしかにこの映画への投稿の数もすごくて驚いたのだから
その時点でメジャーな映画?と認めるべきなのに
2回目を見たあとでも、マイナーな映画と感じていた。

深層心理をえぐるような内容はとても好きだけれど
これはすんなりとは受け入れられないというかー(長音記号1)あせあせ

日本語版まであるなんてあせあせ(飛び散る汗)
驚きましたー(長音記号1)猫
《 誰よりも狙われた男 》

ぴかぴか(新しい)フィリップ・シーモア・ホフマン ぴかぴか(新しい)

たまたま暇があって番組表を見たら
フィリップ・シーモア・ホフマン 最後の作品と書かれていて
だれだろう?と写真を見たら、とてもよく知っているし大好きな俳優だった。
って、名前も知らずに大好きという言い方は変だけどあせあせ

イスラムとかチェチェンとかが登場するシリアスな内容なのだけれど
内容がシリアスでも、映画は見てよかったと思えるエンディングがいいな。。。
これはツラすぎる。虚しい。
この内容で爽快に終わるということ自体が
何かを訴えようとする監督の意志は達成されないわけだけれど。。

でもシリアスななかにも救われる光のようなものがほしい。
グリーンマイルがキライなのも、エンディングがどうしようもなく切ないから。
これも切ない。切なすぎるむかっ(怒り)むかっ(怒り)むかっ(怒り)

《 頭の中の消しゴム 》が、内容はどうしようもなく悲しく切ないのに
エンディングがすばらしいぴかぴか(新しい)
だから号泣したけど、見てよかった!と思える。

フィリップ・シーモア・ホフマン の最後の作品として
彼のすばらしい演技を見られたことだけがよかったことかな。。。
人影フィリップ・シーモア・ホフマン

46歳で亡くなったんですね。
個性的でとてもすばらしい俳優だったので
とても残念で悲しいたらーっ(汗)
《 リクルート 》

ぴかぴか(新しい)アル・パチーノぴかぴか(新しい)コリン・ファレルぴかぴか(新しい)

以前見たことがあって断片的に覚えていたけど
最後まで息をつがずに見入ってしまった。
これは秀逸ですね〜。
そしてアル・パチーノがすばらしいハート

最後のシーンは
サスペンス映画の上位に挙げられるユージュアル・サスペクトを超える??

すばらしいの一言衝撃
《ユージュアルサスペクト》よりも《閉ざされた森》に近いかなー(長音記号1)わーい(嬉しい顔)
《 ブロークバックマウンテン 》

ヒース・レジャーぴかぴか(新しい)ジェイク・ギレンホール

アカデミー賞3部門を含む多数の受賞ありの作品。

一言で、切ない……
くわしい感想は書けないけれど、しみじみと切なさが残った。
《 ミッシング 囚われた少女 》

海外ドラマ(8話)
韓ドラ以外は海外ドラマを見なかったけれど、
毎日時間がありすぎて、そして見たい映画もなかったので
土日で8話放映される《ミッシング 囚われた少女》を見た。

息もつがせぬながれで2日間8話釘づけになってしまった。
本当に丁寧に細かくつくられていて本当に驚いた。
スゴイ衝撃!!

機会があれば韓ドラだけでなく
欧米のドラマにも目を向けたいと強く思ったー(長音記号1)ウインク
韓ドラのお手軽さとはまったく異なるジャンルで
映画、韓ドラに新たなジャンルが加わった感じexclamation
《 ルーム 》

実際の事件を基にしている。
ミッシングと同じ内容といえる。
調べていないけど、《ミッシング》の内容に近い事件が
ここ数年の間に発覚していた気がする。

17歳の少女が天窓がある納屋で7年間監禁され
5歳の子供がいる。
この納屋しか知らない男の子の目線で語られるが
その本人にしから感じられない繊細な感情をとても正確?に描いていて、
その言葉から、あ〜そういう風に感じるんだ〜と驚かされ納得する。
その言葉は異次元の世界のつぶやきで想像もできないものばかり。
あまりにも切なく悲しく涙があふれっぱなし。

ミッシングやほかの似た内容の映画と違って
犯人がほとんどクローズアップされない。
登場時間もほんの数分だ。

このような異常な事態に遭遇した被害者の心理を
丁寧に丁寧に表現したすばらしい映画だと思う。
昨年のアカデミー賞でブリー・ラーソンが主演女優書をとっている。
《 ギヴァー 記憶を注ぐ者 》

ぴかぴか(新しい)メリル・ストリープぴかぴか(新しい)ジェフ・ブリッジスぴかぴか(新しい)

時計近未来を描いた映画。
たった1時間半でこれだけのストーリーを完結させるなんてスゴイ。
メリルはぴったりの役柄。
というより彼女はどんな役でも自分のものにしてしまう。
メリルが出るなら見ようという気持ちになる。
それもシリアスもコメディもすごい。
人影ニコラス・ケイジと共演した《 アダプテーション 》は本当にすごかった。

そしてジェフ・ブリッジスもすばらしいハート

《 ハッピーエンドの選び方 》


イスラエルの映画
あらすじに書かれていた文章は↓↓↓

 ペンヴェネチア映画祭で観客賞を受賞。
 発明好きな老人が安楽死マシンを作ったことから巻き起こる騒動をユーモラスに描いたヒューマン・コメ ディ。

こういういい加減な映画評は許せないちっ(怒った顔)むかっ(怒り)
しかもジャンルでも、ヒューマンコメディとなっているむかっ(怒り)

それどころか《 海を飛ぶ夢 》に匹敵…どころか超えているかもしれない。
たしかにこんな重いテーマ…の中に
え〜ふらふらという場面が出てきて、それは日本人には理解しがたいけど。

重いけれど、ひょっとしたら自分にも起きることなので
引き入れられて最後まで見て、そして涙しましたたらーっ(汗)
《 おみおくりの作法 》


ペンあらすじ
 ヴェネチア映画祭を始め、数々の映画祭で高評価を得た感動ドラマ。
 孤独死した人の葬儀を執り行う民生係が、やがて自身の人生も見つめ直してゆく。

セリフが少なく、感情を抑えた場面が淡々と流れていく。
それを見ているだけでしみじみとする。
最後の最後の場面が映し出されると、突然涙がドッとあふれて止まらない。

ぴかぴか(新しい)メメントモリぴかぴか(新しい) の言葉のように、人生はいつ終わるかわからない。
だからこの瞬間を自分らしくありたいと思う。

この主人公は最後の瞬間、たぶんこれまでに経験したことのないような
湧き上がる喜びと温かな想いに満たされていたと思う。
映画の展開もストーリー性も上質ですばらしいぴかぴか(新しい)衝撃
《 ライク ア キラー 妻を殺したかった男 》

久しぶりの映画評です。
サスペンス?といえるのかも。
結局、本当に殺したのかどうか、微妙に分かりにくいけど
最後がタイプライターでの The end ということからは。。。(ネタばれしないように)

この映画のなかで重要な役割の人物が、
なんと、一つ前の映画 《おみおくりの作法》 の主人公を演じた俳優だったexclamation
人影エディ・マーサン という役者さん。

映画の主人公よりも存在感がある。
そして暗闇のなかで彼に襲われるシーンはかなり怖すぎげっそり

《おみおくりの作法》では淡々と表情を変えない演技が
結果として深い感慨(切なさなど)を与えてくれた。
ここでもその演技が生きている。
その感情を表さない人が
一転して憎しみや怒りを表すときの怖さは見ごたえがある。

そして殺したいと思う妻の日常を見て、
思わず主人公の気持ちに共感してしまったあせあせ(飛び散る汗)
日常にひぞむ殺意……って、映画のタイトルになりそうー(長音記号1)
《 アポロ18 》

《 アポロ13 》はトム・ハンクスやケビン・ベーコン主演で
実話に基づいた作品だ。
アポロ18号は表向きには存在しない。
なぜならアポロ計画は17号でストップしてしまったからだ。

映画の始まりのテロップで次の文章が流される。

 2011年、84時間にわたるNASAの秘蔵映像が
 ネットの片隅で発見され、本作品はその映像を編集したものである。

つ・つまり…ほぼ真実に近い???
内容は衝撃的でラストの部分は引き込まれてドキドキした。
秘蔵映像が暴露されていた?らしいけど
内容は衝撃的すぎるけど、ありうる話に思う。

《 カプリコン1 》のときも衝撃だったけど、救いがあった。
それはある疑惑から作り出した映画作品だったから。
《 アポロ18 》は救いがない。
たぶんそれは真実だからだろうと思う。
3名の実在の宇宙飛行士たちの実際の映像も流されている。

彼らはそれぞれさまざまな理由で死亡発表がされているが
3名とも遺体は発見されていないという。

ペン衝撃的という言葉しか見つからない。
《 エクスぺりメント 》

ぴかぴか(新しい)エイドリアン・ブロディぴかぴか(新しい)

《 エ ス 》 というドイツ映画のリメイク版。
2週間、閉ざされた空間で囚人役十数人と看守役6人の牢獄生活が展開される。
どのように人が壊れていくかを調べる心理実験だ。

《エス》を最初に見たときはすっかり映画の中に引き込まれて怖かった。
そしてすごい映画だとずっと心に残っている。
それでとっても楽しみにして見たのだけれど、
やっぱりこういう映画はストーリーを知っていると気持ちがのらない。
分かり切ったことではあるけれど。。。
ただこれは何度でも見たい映画に入ると思っていたけど
たぶん主演のエイドリアン・ブロディがあまり好きではないからかも。
好演はしていたのだけれど。

ドイツ版《 エ ス 》をもう一度見たい。
同じジャンルで見たいと思うのは、イギリス映画だったと思うけど《 穴 》
これも怖いげっそり
大学生の女の子が主役だけれど、メチャ怖い。
エンディングが《 ブラジルから来た少年 》や《 ノイズ 》と同じ手法で
それがまた怖くて、でもドキドキした衝撃










《 ファナティック ハリウッドの狂愛者 》

ジョン・トラボルタ

久しぶりの映画評です。
主演がトラボルタであることと、三大ストーカー映画として
 1 キャシー・ベイツの『ミザリー』
 2 デニーロの『ザ・ファン』
に並ぶとの説明があったので見たのだけれど拍子抜け右斜め下

トラボルタを少しおツムの弱い人物として設定。
熱狂的な映画俳優のファンだったがつれなくされたことをきっかけに
ストーカーになるというストーリーだが、
この人物像がトラボルタには似合わなさすぎむかっ(怒り)
いっそデニーロのように、これでもか!というほど残忍にするならわかる。
でもこれはダメ!!!

もしこれを三大ストーカー映画とするなら、ミザリーは別格だと思う。
キャシー・ベイツがすごい! どんどん引き込まれていった。
デニーロは怖すぎて途中でやめたくなった。
トラボルタはピントのずれたコメディにさえ感じた。
《 イエスタデイ 》(2019)

タイトルどおりビートルズの曲名。
世界大停電が起きてパラレルワールドに迷い込んだ売れない歌手の青年。
友人も家族も自分の状況も何も変わらないのに
その世界にはビートルズが存在しなかった。
他にもペプシはあるのにコークがないとかハリーポッターも存在しない。
少しだけズレている世界。

停電のときに事故にあい、
そのお見舞いに集まった友人がギターをプレゼントしてくれた。
何か歌おうと、イエスタデイ の心境を熱唱した。
口アングリの友人たち。
いつこんな素晴らしい曲を作ったのか???

ということで思い出す限りのビートルズの名曲を歌って
天才歌手に祭り上げられ………

彼の歌がうまい!
久しぶりにビートルズナンバーを堪能るんるん
なんとも言えない英国映画のエッセンスが漂っていて
 ――――人影ヒューグラントの映画のような
笑えて、でもしみじみとハートフルな映画でした揺れるハート
《 世界で一番しあわせなレストラン食堂 》

ぴかぴか(新しい)2019 ぴかぴか(新しい)フィンランド・中国

チャンネルを回していてこの映画に出合い
何気に途中から見はじめて
ブティックダンスシーンで流れてきた音楽に一瞬で心奪われた衝撃
涙がどくどくあふれてきたたらーっ(汗)

あわてて録画をする。
最後の字幕で同じ曲が流れた――中国語だった。
原曲は中国語なのだろう。
途中流れていたのは、英語?フィンランド語?

あとになって何度聴いても最初の衝撃は訪れない。。。
なぜだろう。。
それはフィンランド女性歌手の切々とした歌声とともに
流れた日本語に訳した歌詞にあったと思う。
そしてなんとも言えない夕暮れの美しい風景も関係していると思う。

 その日本語訳歌詞は 
 日常に囚われている自分を解き放ち、
 はるか遠くへ、あるべきところへ行かなければー(長音記号1)
 という不思議な感覚を呼び起こされたように感じた(意味不明?笑)

監督は人影ミカ・カウリスマキ監督といって
人影アキ・カウリスマキ監督と兄弟監督らしい。
映画の口コミを見ると、
この2人のフィンランド人監督のファンがいて驚いた。
私はフィンランド映画は初めてだったのであせあせ

映画としての感想はしみじみ心ほのぼのでしたハート

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