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宇宙人の敵「タナトス」の研究コミュの集団ストーカーの歴史

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もともとデーン人の血統の人々は、異分子排除の概念があり、それがあって始めて完全な支配が成立した
それを深化させたのが、ダルダニア人だということを発見しました
集団ストーカーを作ったのはダルダニア人です

このダルダニア人というのは旧デーン人の一種で、ミケーネ人、スパルタ人、コリントス人、スキタイ人を輩出しました
ダルダニアの意味は「dar=贈り物」「dania=デーン人の土地」であり、現在のクロアチアに存在しました
歴史に名高いトロイの戦争がありますが、ダルダニア人はギリシャで成功した同胞ミケーネ人(アケーア人)のあとを追い
アナトリア半島にトロイ(新ダルダニア)を建設します、そこはすぐに海の民に滅ぼされますが
海の民は、滅ぼしたトロイのダルダニア人をブリテン島に連れ帰りました
当時はまだブリテン島とは呼ばれていなかったのですが、トロイのダルダニア人の中にプルートゥスとい人物がおり、
彼がブリテン・ブリタニアの語源になったと言います、ブリタニアには「ブリタニア=トロイ起源説」という
伝説があるのです、その後、海の民(ブリテン系デーン人=ドルイド神官)は
ダルダニア人を使ってブリテン島・ガリアを支配し、ローマ人・アングロサクソンが攻めてきた時にダルダニア人は
アルモリカ(現ブルターニュ半島)に移住し、アルモリカはブルターニュと呼ばれるようになった

その後、ブルターニュ人はブリトン人(ドルイド神官)と協力し、スコットランド(ローランド)に拠点を築き
そこからのちにイングランドを支配するスチュアート家が輩出され、長老派もローランド地方で信仰されます
このスチュアート朝時代にイングランドで魔女狩りがあったのですが、この時に消極的な拷問と呼ばれた
拷問が長老派により、発明されました、決して寝かせない、ずっと立たせたまま、また歩かせたままという拷問を
行ったのですが、これが明らかに現代の集団ストーカーのはじまりといえます

それまでの異分子排除は、肉体的な拷問を行ったため、被害者の身体に権力の悪意が残ったのだが
この消極的な拷問により、被害者の身体に傷は付かないが、その代わりに精神的に大きな傷を与えることになったのです
しかし、どんなにひどく傷つけても心の傷は見えない、つまり、「何も起きていない」
まさに集団ストーカーのはじまりです、集団ストーカーは確実にダルダニア人がはじめました

また、トロイのダルダニア人(ブルタ−ニュ人)はフリーメイソン、エホバの証人、統一教会などの創始者でもあり
「革命が起きたということは侵略は起きていない」という新征服術「革命」を発明した人々でもあります
フランス革命なんかもブルターニュ人(ジャコバン派)が裏で暗躍していました
革命と侵略は、支配体制が入れ替わるという点で本質的に全く同じものだが、相違点がひとつある
それは、侵略に於いては侵略者は被支配者に憎悪されるが、革命に於いては侵略者は英雄として被支配者に尊敬されるのだ

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