Carpenters ・Gay Onlyコミュのベストアルバム 40/40

ベストアルバムが今日届きました。

早速聴いてます。
良いですね、昔オリジナルアルバム(LP盤)に、初めて針を落として聞いたときの感じが蘇って来ました・・・(相当昔)

同じ曲を何度も何度も聴いているのにでもちょっと違う・・・、リチャードさんの手に掛かってリマスターされ、カレンのボーカルが前面に出てる。
これはステレオの前でじっくりと聴きたいですね。

リアルタイムの感じが思い出せた、ベストアルバムだと思います。

コメント(2)

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[1] mixiユーザー 04月24日 06:58

発売日の4月22日は日本記念日協会認定
『カーペンターズの日』ということもあり
テレビ各局がカーペンターズを取り上げてましたね。
とくにNHKは10分程のコーナーでありながら
来日中のリチャードとのインタビューがあったり
なかなか見応えあるものでした。

テレビの影響か、このベスト盤はかなり売れてる見たいですね。
オリコンのデイリーチャートでも２位と大健闘してます。
売り切れのショップもありました！

収録曲がファンの投票によるものらしいですが
ほんとかな？って思えるよう内容です。
『見つめう恋』がはずれて『アイ・ビリーヴ・ユー』が
選出されるあたり、投票とは無関係のような気がしてなりません。

[2] mixiユーザー 05月03日 20:15

はいはい。
ボクも今日買って聞きました。

これは、ほんとうに選曲も音質もすばらしい
ベスト・アルバムですねぇ。
さすが40周年。

リチャードは、
やたらとリミックスをしている時期があって、
それがオリジナルアルバムとかぶったりして、
バラバラの感じだったのです。
2000年以降
黒箱の発売を期に、リチャードは

「オリジナルアルバムは限りなくオリジナルに近く。
ベストアルバムは、限りなく高音質に」

をコンセプトにしているようです。（小倉悠加さん談）

HMCDっていうのは、何であるかはよく分からないのですが、
とにかく、
「えっ？？これが４０年前の録音？？」

という位の高音質。

リミックスは、
主に、
ピアノ・キーボード。ベース、ドラムセットのバスドラム。

オリジナルと聞き比べると、驚きますよー。

でも、
これだけ
ベストアルバムがたくさんあったら、
どれがオリジナルなんだろうって、
分からない方がおおいかもですねー。

やはり、
生のストリングスや、オーボエ、フルート等、
不変の楽器を多用しているので、
しっかりしたサウンドだったのに、改めて感動。
これが当時２０代だった彼らの音楽なのが、信じられません。
スゴい完成度。

んーーー
カーペンターズはもう沢山CDもっているー
という人にも
お勧めです。

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