為近和彦コミュの解法の必然性とハイレベル物理

私は4月から為近先生の物理をとろうと思っているのですが、ハイレベル物理と解法の必然性のどっちかといったらどちらをとるべきでしょうか…? 授業の量的にはハイレベル物理の方は週2回なので、そのぶん沢山のことが学べ、いいと思うのですが、解法の必然性は週1回ですが、やっぱり為近先生オリジナルゼミだし、春期受けたら必然性の説明がとてもよかったのでとても迷っています。どちらもとるというのは時間の都合上今の所考えていません。アドバイスよろしくお願いします!

コメント(6)

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[1] mixiユーザー 03月22日 22:34

絶対にハイレベル物理はとっておくべきです！！
解法の必然性は夏期あたりでやったら良いと思います。

あと為近さんは自分の講座で毎年同じ講座をとる必要はないと言ってました。
例えば０６年の冬期で『土壇場の物理』を受講したら０７年の冬期は必要ないと。

解法の必然性はもしかしたら春期・夏期はベースは似てるかもしれません。為近さんに相談してみるのも良いと思います！
先生は本当に親身になってアドバイスをくれる人です。

こんな感じで力になれたら嬉しいです！！

[2] mixiユーザー 03月23日 00:33

自分は浪人時代両方受けていましたが、ハイレベル物理は必須ですよ！

とれるなら両方でもとって損はないと思いますが、必然性はハイレベルの+αってかんじでいいと思います。

[3] mixiユーザー 03月23日 01:29

ハイレベル物理は基礎的なところから入ります。
必然性は問題の解き方を練習するような感じで、あまり基礎的内容はやらないと思います。

正直ハイレベル物理だけで充分だと思います。
それでも不安なら講習会で必然性を取ればいいと思います。

[6] mixiユーザー 03月24日 11:44

皆さん、ありがとうございます!!! ハイレベル物理を優先するべきなようですね! 必然性は講習だけにしようと思います｡
物理はこの先生についていけば大丈夫だという先生に初めて出会えた気がします｡
詳しく教えてくださってとても参考になりました｡本当にありがとうございました!(=^▽^=)

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