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そうさ俺らゎシきスかテいム!!コミュの世界に一つだけの本

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大日本人だよexclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2exclamation ×2









ってな感じで最近冷蔵庫開けるとマヨネーズを吸ってしまいまするんるん


下○Tのカバンの小ささに最近ビックリしてまするんるん





はいバッド(下向き矢印)みんなあんまこのコミュ見てないっしょ泣き顔









全くちゃんとしないとぉバッド(下向き矢印)


























水力落とすぞ。













という訳でこのトピゎ長期間に渡って作成していくつもりでするんるん









まずゎ説明るんるん



みんなで本を作っていきましょう。
ただ、文を書いてくだけですよハート











そして、最終的にゎ本屋さんに出します。笑



だから、ミクシー開いてこのトピのコメみたら絶対次の文を書くこと人差し指ちっ(怒った顔)ノージャンルなんで個性出していきましょう電球後、登場人物ゎ必ず最悪自分を出しましょうハート笑笑
そして、何とか文を繋げていきましょう人差し指

ホラー・コメディー・ラブストーリー・官能・挫折・復習・感動・政治・裏金・サスペンス・アクション・他…
なんでもありですハート『(セリフ)』とかマジ書きまくりましょう。『』で始まり『』で終わる感じがベストですグッド(上向き矢印)んで次の人がその『』をまたつなげ書いていくみたいなほっとした顔
                                                                             
ならいきますよぉグッド(上向き矢印)










題名『俺らだけの本』


コメント(23)

2007年6月17日。この日は貢にとって忘れられない日になった。


…そう。グラビア界の黒船『リア』と出会った日である。

『あのすいませんるんるん』とリアが話かけてきたのが、全ての始まりだったのかもしれない。
その日、貢はあいにくコンタクトをしておらず、視界があまりすぐれないようす。一人の女性のまえでうろうろ。

そこへコンタクトをして視界ばっちりの琢磨が通りかかり、『なぁんで、AGARIに向かってニヤニヤしながら話しとるんや』
と思いつつも、さきを急ぐ琢磨は足早にその場を過ぎていった。
そう。貢ゎリアを思い過ぎて違う人がリアに見えてきたのだった。

俗に言う幻覚である。
リア
『あのすいませんるんるん

『………100ボッキexclamation ×2
リア
『はいっexclamation & question

『あっ、イヤ、あの〜何でしょうか』
リア
『もこみち似のイケメンがいるんでついハート

『そんなにモッコリ…じゃなかったあせあせ(飛び散る汗)
そんなにソックリですか』
リア
『はいハートとってもハート達(複数ハート)


パンダは道沿いに歩いていた
そしたらどうだろうか
モコミチ似のバリ面とリア似のバリ子が会話しているところに出くわした
            
パンダはバリ面とバリ子の二人が会話してるのを見ていてもたってもおられず思はず声を発した
                                                



「だけじゃなぃティジン!」
                                    
二人は ポカーンである


(パンダが喋った日にゃ〜にゃ〜にゃ〜

リア
(→→←←↑↓←↑→→↓〇×△△△□□◎‥瞬獄殺






パンダは驚く二人を横目に足早に学校へ急いだ
            
そぅ‥明日は街に待った 文化祭である
『バリ子。今日ゎどうしても用事がある』そう言って、貢ゎオランダ坂の上からバリ子の背中を有り得ないくらいの力で押し出した。

『バリ子…すまん』



そして、貢も学校へ急ぎパンダとコウタ・琢磨と合流した。

『ついにこの日が来たな』

パンダが真顔で口を開いた。

『今回のお宝の場所ゎ?』と琢磨。

『熱エネルギー室の桃○の机の4番目の棚の中の金庫。』とコウタ。

『俺の予想だと2万ペソゎ余裕にある』と貢。




そう、明日の文化祭であるソフト大会の優勝金を盗む計画であったのだ。

その名も『当たっちゃダメよ、赤外線セキュリティー回避作戦。』                        桃○の部屋ゎ全52316758319本の赤外線完全セキュリティーが搭載してあるのだ。





深夜零時。作戦決行。
みんなが用意した道具はなんと
世の中のあらゆることが計算ができるぴかぴか(新しい)関数電卓ぴかぴか(新しい)だったexclamation ×2




みんな赤外線完全セキュリティを解除するためにすたすら関数電卓をたたいたexclamation


が、しかし衝撃
みんな面白いくらい計算間違いをし、



ナントexclamation



逆に赤外線完全セキュリティーが605007605007605007本とまるで誰かの履修番号を3回繰り返したかのような本数までなってしまった。みんなはこの状況を打破するためにダーリンと〇ナダに助けを求め合流したっチャ揺れるハート
コウタ
「ん?俺ぇ〜?寝てた〜学食いこやぁ〜」
そんなコウタが用意した道具は
"なんかすごぃアレ"
            


「水力とぉ生産と微積と、ユーコとケイズと」
そんな貢が用意した道具は
"なかなかどーしてコレ"
            

琢磨
「あいつまじやべぇよ!50mを4秒切れるらしぃよ、半端ねえよ足の筋肉のつき方がねぇオレらとね」
            
そんなが琢磨用意した道具は
"意外な盲点のソレ"
            

パンダ
「いゃ〜俺〜結構〜なげーよ」
そんなパンダが用意した道具は
"ファミマ全店で使えるドレ"




四人は201に集合した
パンダなんか五時間前にきている
オカマ「前方拡散光の方が後方拡散光よりなんちゃらかんちゃら」
どーやらパンダには別の用事もあるようだが
とりあえずみんな集まった

みんな円陣を組んだ


コウタ
「100円あったらーーー!」
みんな
「マックへ行こぉおお!」

そこへ一人の男の影が‥
WRYYY
『これはこれは…みなさんお揃いで♪ようこそ』


そこにはいつからいたのかWRYYYが影のように立っていた。


WRYYY
『静かな夜ですね。暗い、昏い…まるで光の届かない深海めいた夜の街というのは、ある種美しささえ感じてしまえる。』


まるで独り言のように、WRYYYはどこかを見ながら語り続ける。


WRYYY
『世界が眠りについてしまったのか? それは仮初めの。いや、永劫なのかもしれない。その静けさはどんな寒さより心臓を締め付けて…痛いくらいに。人が闇を恐れる理由をみなさんは考えたことがありますか?………おかしなことを聞いてしまいましたね。忘れて下さい。それでは行きましょうか、私が案内します』


貢達はWRYYYのことを信頼しているので彼についていくことにしました。


だがみんなはまだ気づいていなかった。実はWRYYYが……だったことに。
すると、

いきなり『ウッシュ!!ムッシュ!!スパルタ!!!! 』というスリーハンドレットの警報が!!!!!!!!



『君たちゎもう逃げらんないよ』

と案内していた島っ子が下を向きながら微笑んでいる。





そう、桃木とグルだったのだ。















いや違った。任天堂DSをしながら独り言言っていただけだった。





『みんな逃げろ!!!!敵が300人いる!!!』

向こうから○ナダが一目散に走ってきた。

貢達も急いで逃げた。








むしろ○ナダから逃げた。


外に逃げようとすると、ドアにゎカギが!!

『ジーザス…』
と島っ子。



『とりあえず、トイレに隠れよう』と琢磨。

みんなゎトイレに入ったカギをした。遅れて○ナダが隣のトイレへ入りカギをした。





すると、足音がコツコツ…



そしてトイレのまえでピタッと止まった。

ドアが開いた。





みんなゎ息をのんだ。













……






『もうがまんでぎねぇーーーー!!!!!!』

『カランカランカランカラン!!』と隣のトイレからもの凄い音が。







○ナダゎ我慢ができなかったのだ。









『紙が足りん…』
と○ナダ









後のみんなゎ必死で笑いをこらえた。





そうして、○ナダゎ捕まってしまった。

『∞÷♀@§☆★』とスパルタ人が○ナダに質問している。








『はい。隣にみんないます。』








○ナダゎ、何のためらいもなく、普段いつもの『やべぇ〜全然テスト勉強してないし!!』と言いつつちゃかり単位をとる裏切りがここでも出た。


絶体絶命の貢達。


そこで、コウタが『あっ!!』とひらめいた。





『つだ〜??今日ミールカード残ってるけど学食行かん??』









まさかこの言葉であのピンチの場面を切り抜けたとゎ誰も思わなかった。


そう。そのピンチの場面を切り抜けた方法とは
みんなは○なだの復讐を考えたがなにも思いつかない。


ここである人物が空気を読まずぼそっとつぶやく…









英介「図書館いこや…」




女性恐怖症になった彼の提案が受け入れられるはずもなく、みんなはそれぞれの道を歩き出す。



ダーリンは歯医者、WRYYYはアイドル、貢は生産加工、琢磨はマルタマ、ケイゴはバイト、こぶたんはカテキョ、パンダはスロ屋、英介は自己紹介の内容を必死に考えている。









○なだをトイレに置き去りにしたまま……










一方、ケイゴが倒した300人の敵全員のふとももに揉まれた跡がついている。

誰の仕業なのだろうか…。謎である。



この謎を解き明かすべく1人の男が立ち上がった。

体は小学生、頭脳は大人。機械科コナン!!



そう彼の名は……
ホワンホワン。ホワンホワンはすかさず腕時計型○○をかまえ英介に狙いを定めた!次の瞬間・・・
コナンはエイスケの首に麻酔針を狙った







狙った針は近くに倒れていた稲田に刺さり

逆に彼を起こしてしまった

「ねぇエダ〜なんか刺さったっちゃけどグッド(上向き矢印)


相変わらず語尾のイントネーションが微妙な稲田
エダにシカトされコナンに反撃をしようとコナンの方を振り返った

右手にはティッシュ


左手にもティッシュ



コナンはナニをされるのかわからずナニに恐怖した



コナン(逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ逃げちゃダメだ)



コナン「動けよ!動いてよー!」



コナン


完全に沈黙の後




    暴走


暴走モード突入!




暴走したコナンを止めるために
一人の男があらわれた
            

そう ヒロリン こと キスマークがやってきた
『あんさぁ〜』と相変わらずキスマーク

洗面所を探していた。

『ん?!こんな時間に誰ね学校にいるとゎ!!!!(#`ε´#)ん?!しかもこんなティッシュを投げ散らかして!!!!』



コナンゎ焦った。















『ぼぉがぐじゃ★§仝〆#&*』






   コナン

暴走モード


継続!!!!









キスマーク完全に理解不能








とりあえずコナンゎ麻酔針を打った。 打てども打てども打った。

やがてキスマークゎ針だらけになり生涯をとげた。





あまりにも早い死だった。









世界中が悲しみに包まれた。







その裏側で、貢達ゎまた新たな事件に追われていた。情報基盤に赤外線のプログラミングを解きいざ出ようとすると、












おかしい…みんな靴を履いたのに靴が一つあまっているのである。みんなゎ鳥肌が立った。


次の瞬間!!!!
『(んっ!?どこかおかしぃぞっ!)って思ったらいつでも質問していいんです!』






このうさんくさいセリフは・・・






やつだっ! 意地リー扇○だっ!!






『靴が片方だけ余ってるんです!』と一人が答えたが



やつは急に不機嫌になり、





『・・・・後で私の教官室に来なさい!』と、言い切って逃げるかのようにその場を去っていった。





ヤツに困惑しつつも教官室に行くわけもなくその靴を事務室に忘れ物として持って行こうと思い皆が振り返ったとき・・・








靴がボルビックでビショビショになっているっ!!!!





『なぜだ!情報基盤に飲食物を持ち込んではいけないはずなのに・・・。』




情報基盤の入り口には常に飲食物センサーが作動していて検知すると情報基盤が閉鎖され毒ガスが流れ込む仕組になっている。  ちなみにこれは石松っちゃんの発明だ!




『いやっ、一人だけこのゲートを通過できる者がいる。

                                 それは桃○だ。』





と、そこに現れたのは今ごろ遅刻してやってきた添え字だった。
たしかに寝起きの顔をしている。





『よしっ!あいつの教官室に行けばなにか謎が解けるかもしれない!』






そして桃○の部屋のドアを開けた瞬間っ!!!???

赤外線ゎ消えていた。そして、大地震が起きたのではといわんばかりの散らかしようだ。ポテチの空の袋やペーパーの芯、ペットボトルの空やペーパーの芯…
うん。ほぼペーパーの芯だ。

すると、そこにゎパソコンを抱きかかえたまま、倒れ込んだ人がいる。


ひっくり返して見ると、それゎ桃○だった。全身血まみれである。


『なぜ…』と琢磨


そう主格ゎ桃○でゎなかったのだ。


すると、いきなり電気が切れた。













『バタ!!』誰かが倒れた。ただ真っ暗で誰かわからない。


すると、





『フッ!!誰だ当たったのゎ?!トランクか?』















向こうの椅子に誰か腰掛けて座っている。満月の光でうっすらしか見えないが、誰か座っている。




完璧にヤツが黒幕。
みんなゎ声を揃えて驚いた。













『か…か…カジキヤ。』



ちなみに撃たれたのゎ桃○だった。


アイツ生きてたの??が正直みんなの感想だった。




カジキヤやゎ完全にぶっ飛んでいた。




すると小声で何か呟いている。
「ど、どんたけ〜」と何度も繰り返していた


そして少しアングルを変えて見ると梶木屋の隣にさらにもうひとりいたexclamation







ダーリンだったexclamation

一同
「なぜexclamation & question




ダーリンの学生証を見たことのある人はもう気付いたかもしれないが

なんとも言えない髪の短さ、軽快なステップ、ズボンをこれでもかと言うくらいまで上げるところ

そうダーリンは梶木屋の子供だったexclamation ×2
確かに月明かりからうかがえる二人の顔はどことなく似ている。

今の自分たちにこの二人を倒すことはできない、みんなそう考えていただろう。

しかしそのことをみな恐怖のあまり口にすることはできない、もう逃げる手段も見つからなかった。

そのとき一人の男が立ち上がった!!!

このなかで唯一空を飛べる男えいちゃんだ!!

「みんな、俺につかまれっぇ!!」

ギュィィィン〜ビビビっ!!!!!!!!

ダーリンが矢継ぎ早に放ったデスビームはえいちゃんにつきささり、えいちゃんはこっぱみじんに・・・

「なぜダーリンが梶木屋の仲間なんだ・・・」

琢磨は呆然としていた・・



ボキッ!!!!!!

そんな鈍い音が響き、みんなゎ後ろを振り返った。



『…』島っ子




完全に首の骨をやられていた。








『貢!!!』
みんなゎ目を疑った。


貢ゎ島っ子の首から両手を離した。


『ドサッ!!!』島っ子ゎ泡を吹き、目ゎぶっ飛んでいた。




『すまないな。実は俺もカジキ側の人間でね。』と貢が憎たらしく笑っていた。









みんなゎパニクった。






















関数電卓の設定がfixになっててみんなと値が合わないくらいパニクった。














するとカジキが、




『いやお前ゎ違うよ?だって複素関数落としたやん??』

















…津田ゎリアルに痛い所をつかれた。










津田ゎ静かに目を閉じた。










裏切り






暴力。







信頼







嫉妬







再履








再試





春。桜。卒業。出会い。別れ。花。ちょいワル。


夏。海。花火。夕焼け。川。せせらぎ。甲子園。艶女。ちょいノリ。

秋。サンマ。サマンサ。キリマンジャロ。ちょい臭。


冬。冬眠…













全てが貢ゎわからなくなった。























覚醒モード。突入。

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