ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

中部技補修技者会(機械系分室)コミュの【予想問題演習Vol.1】必須問題編

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
現在、先進国を中心とする世界的な課題として「高齢化の進行」がある。これに対する技術的かつ具体的な対応策として実施されている取り組みを述べた後、所見を述べよ。

コメント(16)

方針
「高齢化対策」のキーワードは…

1.バリアフリー
2.ユニバーサルデザイン
3.介護福祉問題
4.非常時等の位置検出技術

…等でしょうか?

個人的には、いずれも一枚論文くらいは、書けないといけないと思います。

一つに絞るとなると…

1.建築分野の方向き?
2.1.のより広い意味なので、どこの技術分野でも書けるかな?
3.機械系・情報系向き?
4.情報系向き?

…と言う(飽くまでも)印象です。
と言うわけで、3.介護福祉問題を、取り上げてみます。
高齢化というのは、つまり、「人口の大半が老人ばっかり」という問題です。
 つまり、対策としては
(1)増えた老人をどうケアするか
(2)人口比を改善するにはどうしたらよいか?

 (2)はいわゆる「少子化問題」です。
こう展開してから、「少子化問題」を語り、母親の仕事としてネットによる「在宅勤務」へ繋げる。

...やっと、自分の守備範囲(情報工学)に話を持ってこれた^^;;

 自分の守備範囲に、(多少強引でも)ストーリを引っ張ってくる能力が大切かと思います。
 1枚だと、上記論理展開だけで使ってしまいそうですが...
皆様
すみませんっ!(汗)
本問題、なかなか1800字にまとめきれません。(汗)
今しばらく、お待ち下さい。(汗)
それから、特に既に技術士でいらっしゃる先生方は、設問などお願いできないでしょうか?
宜しくお願いいたします。
皆様へ
本問に対する論文を作成いたしました。宜しければ、
ご確認お願いいたします。
------------------------------------------------
1.「高齢化の進行」に対し、現状行われている主な
  取り組み
 「高齢化の進行」の原因としては、大別して、以下
の2つを挙げることができる。
 (1)夫婦共働き世帯の増加により、「少子化」が
    進行する。
 (2)医療技術の進歩により、平均寿命そのものが
    高くなってきている。
 上記2点のそれぞれについて、具体的に行われてい
る取り組み例を、以下に示す。
 (1)情報技術の進歩により、家庭にいながらにし
    てある程度の仕事を行うことができるように
    なりつつあり、「子育て支援」の一翼を担い
    つつある。
 (2)「介護保険」の導入により、高齢者が、自宅
    にいながらにして、介護福祉業者に、サービ
    ス供給できる環境が、ある程度整備された。
 これらに対する技術的な取り組みとしては、下記の
ような例を挙げることができる。
 (ア)子育てを行いながら一定の収入が得られるよ
    う、インターネット環境を整備し上で、在宅
    で収入が得られるような就労機会の提供。
 (イ)身体的能力の一部が不自由な方も含む、様々
    な方に受け入れられやすい「ユニバーサルデ
------------------------------------------------
    ザイン」の思想に基づく製品開発。
 (ウ)介護福祉業務に従事する就労者の負担軽減を
    図ることができる装置の開発。
 (エ)不特定の場所で、緊急的状況に置かれた方の、
    位置特定技術。
 以下では、これらの技術の内、私の技術分野である
「機械技術」に特にかかわりが深く、(ウ)に含まれ
る技術である「介護福祉ロボット」について述べる。
2.介護福祉ロボットとは
 介護福祉ロボットとは、高齢者等の介護を目的とし、
直接、あるいは間接的に介護福祉業務の一端を担うロ
ボットを指す。
3.介護福祉ロボットの課題と解決策
 介護福祉ロボットには、以下のような課題が存在す
る。
 (1)当初、介護福祉ロボットは、介護福祉業務に
    従事する人間の代替を想定していたため、一
    般的に「ヒューマノイド」が検討されていた。
    しかし、介護福祉ロボットを「ヒューマノイ
    ド」とした場合、福祉介護に必要な、様々な
    動きを制御する必要があり、その実現が、相
    当難しくなることが、懸念されている。
 (2)「介護福祉」という業務の性格上、被介護者
    の心情等を考慮した場合、全てを「機械任せ」
-------------------------------------------------
    にすることは極めて難しい。
 こうした課題の解決策としては、以下のような例を
挙げる事ができる。
 (1)介護福祉業務を、ある程度細分化し、各業務
    ごとに適性をもつロボットを開発する。
    現状では、「お掃除ロボット」等が、これに
    相当する。
 (2)「被介護者の搬送」や、「入浴介助」等とい
    った直接的な介護業務は、基本的に、介護福
    祉業務に従事する人間が行う。
    その上で、介護福祉業務従事者の肉体的負担
    を軽減するための「搬送補助装置」等を、開
    発する。
4.将来展望
 「高齢化の進行」は、恐らく今後も継続して進行す
るものと考えられるため、「介護福祉ロボット」の需
要は、今後も増加するものと考えられる。
 こうした需要に基づき、上記に挙げた「機能を限定
したロボット」や、「介護福祉業務従事者の肉体的負
担を軽減するロボット」が、開発され、普及していく
ものと考えられる。
 但し、特に「介護福祉業務従事者の肉体的負担を軽
減するロボット」については、介護福祉会社が利用し
やすくなるために「可搬性」を持たせる事が、当面の
課題である。
5:オヤジどの
 おおむね、よくまとまっていると思います。
ストーリ展開に無理がないです。
 これくらいの文章が、本番に一発で書ければ、A判定が出るのではないでしょうか?

 以下に指摘を述べます。

1.導入部が長いのではないか?
 ただ、導入部の1章に1ページ半は、もったいないと思います。

 恥ずかしながら、私も、調子に乗って書いていると、導入部で1ページ使ってしまい、解決編は半ページちょっとという論文をいくつも書いてます。

2.解決編があっさりしすぎではないか?
 また、解決編がいきなり例に走って、しっかり説明していません。
(1)課題点:「ヒューマノイドは困難」、「機械任せのみは困難」
(2)解決例:「お掃除ロボット」、「搬送補助装置」
 (1)と(2)の間を埋める説明が欲しいと思います。
 知識が薄い部分だと苦しいところですが、頑張りどころです。


3.将来展望は、近い将来のみでよいか?
 将来展望は、「介助の自動化」でよろしいですか?
展望は個人のものなので、なんともいえませんが、私の意見としては、介助は通過点であり、最終的には要介助者の自立を促すのが理想ではないか?
 そのために、無理なく体力を維持する、失った機能を代替する補助機械などの開発をすべき...の方が格好よくありませんか?

4.所見を明確に書いていない。
 出題には「所見を述べよ」とあります。
おそらく、文章全体で所見を述べているつもりだと思いますが、意地悪な採点者の場合は、「題意に沿っていない」ということで、大幅減点を食らう可能性があります。
 *絶対*に見落とされない形で書くべきです。
そのためには章構成に組み込んで、所見を述べるべきです。
「4.解決例に対する所見」という章を設けるだけでOKです。
 私も通教で同様のことを指摘されました(--;;

 さあ、第2稿を仕上げましょう。
組み込み系技術者様
ありがとうございます。
頑張ってみますっ!(笑)
7:オヤジどの
 訳あって、ネットに公開できませんが、私も日夜論文を書き散らしてます。
 なかなか自分で納得できる出来というのは難しいですが、お互いに頑張りましょう。
組み込み系技術者様
そうですね。(笑)私も、結構たまってきましたよ。(笑)
ただ、書いてみると「1800字」って、意外と少ないです。(汗)
組み込み系技術者様の仰る通り、導入が冗長になる嫌いがありそうなので、注意します。(汗)
「帳尻合わせ」丸出しですからね。(汗)
005のオヤジさんの論文、拝見しました。

1800字は長いようで短いですね。題意に沿って、何に的を絞って、どうストーリーを組み立てて、各章どんな配分で記述するかなど、多くのことを考えなければいけませんね。

題意に沿っていることや、ストーリーなどは悪くないと思います。ただ導入部はもっと短く半ページ程度で十分と思います。

ただ、この論文だと中くらいかな。悪くはないので下ではありませんが、上でもないでしょう。合格レベルにはあと一息のような気がします。

この必須問題では、社会と技術の関わりについて、受験者の見識の広さと技術レベルが問われます。つまり「世の中の社会問題に対し、技術のプロである技術士を目指すあなたが、どのように貢献するか(課題の見つけ方、解決方法、一般市民への配慮など)」が問われているのだと思います。そう考えると、

見識の広さをもっと十分に示した方が良いと思います。言葉の羅列だけでなく、高齢化がどのように進んでいるか(平均寿命は、出生率は)。高齢化進行によりどんな弊害が出ているか(介護現場の能力不足、IT化に対応できない高齢者たち)などを書くとよいかも知れません。最近起こった事件を絡められるならもっと良いでしょう。衛生工学部門の技術士である私なら、2005年ノロウィルスが原因で7名の方が無くなった特別養護老人ホームの衛生管理のずさんさを記述します。

技術力の高さをもっと十分に示した方が良いと思います。「どこかの介護施設のケアマネージャーでも書ける作文」ではなく、技術のプロでなければ書けない論文が理想的です。介護福祉業務の細分化を行うための技術的課題は何か(コスト、耐久性、安全性、量産性、使いやすさなど)それに対し、自分ならどう取組むか。搬送補助装置に可搬性を持たせるためには、どんな技術的課題をクリアしなければならないか。「お掃除ロボット」のどんな技術的課題を解決すればもっと使用場面が拡がる。などなど。これらが技術士としての所見を述べることになります。

以上、いろいろ思いついたことを書きました。暑い日の勉強は大変でしょうが、体に気をつけてスパートしましょう。

non様
ご指摘、ありがとうございます。
実は、第2稿は、一応書きましたが、ご指摘を踏まえて、再度見直します。
ありがとうございました。
皆様へ
 本問に対する論文(第2稿)を作成いたしました。non様のご指摘を踏まえたつもりですが、「日本の出生率の推移」等の具体的数値の記載は、本番で誤記などをしないように、敢えて避けました。
 宜しければ、ご確認お願いいたします。
------------------------------------------------
1.「高齢化の進行」に対する取り組みの現状
 「高齢化の進行」の原因としては、『夫婦共働き世
帯の増加により、「少子化」が進行する。』こと、及
び、「医療技術の進歩により、平均寿命そのものが高
くなってきている。」ことを挙げることができる。
 上記2点の原因に対し、具体的に行われている技術
的な取り組み例を、以下に列挙する。
 (ア)身体的能力の一部が不自由な方も含む、様々
    な方に受け入れられやすい「ユニバーサルデ
    ザイン」の思想に基づく製品開発。
 (イ)介護福祉業務に従事する就労者の負担軽減を
    図ることができる装置の開発。
 以下では、これらの技術の内、私の技術分野である
「機械技術」に特にかかわりが深く、(イ)に含まれ
る技術である「介護福祉ロボット」について述べる。
2.介護福祉ロボットとは
 介護福祉ロボットとは、高齢者等の介護を目的とし、
直接、あるいは間接的に介護福祉業務の一端を担うロ
ボットを指す。
3.介護福祉ロボットの課題
 介護福祉ロボットには、以下のような課題が存在す
る。
 (1)当初、介護福祉ロボットは、介護福祉業務に
    従事する人間の代替を想定していたため、一
    般的に「ヒューマノイド」が検討されていた。
------------------------------------------------
    しかし、介護福祉ロボットを「ヒューマノイ
    ド」とした場合、福祉介護に必要な、様々な
    動作を自動制御によって実現する必要があり、
    ソフトウェア開発が、相当難しくなることが、
    懸念されている。
 (2)「介護福祉」という業務の性格上、被介護者
    の心情等を考慮した場合、全てを「機械任せ」
    にすることは極めて難しい。
4.前述の課題に対し、現在行われている解決策の例
 3−(1)については、介護福祉業務の中でも特に
「間接的介護」に相当する「家事労働等」に関しては、
業務内容を細分化しやすいため、細分化した業務内容
に対し適性を持つロボットを、開発することにより、
解決が進められようとしている。
 3−(2)については、介護福祉業務の中でも特に
「直接的介護」に相当する「要介護者の搬送等」に関
しては、基本的に介護福祉業務従事者が行う業務を、
アシストする装置を開発することにより、解決が進め
られようとしている。
 以下に、現在行われている解決策の具体例を示す。
 (1)「お掃除ロボット」等が、これに相当する。
 (2)「被介護者の搬送」や、「入浴介助」等とい
    った直接的な介護業務は、基本的に、介護福
    祉業務に従事する人間が行うものとし、介護
    福祉業務従事者の肉体的負担を軽減するため
------------------------------------------------
    の「搬送補助装置」等が、これに相当する。
5.前述の取り組みに対する所見及び将来展望
 4−(1)については、「お掃除ロボット」の場合、
入門機であれば、コスト的には「電気掃除機」と比較
してもさほど高くはないが、普及率は、「電気掃除機」
に比べ、高いとは言えない。
 これは、操作者が高齢者だった場合に、使用が難し
いと感じ、敬遠している事が原因であると仮定できる。
 従って、これらの装置の導入に際しては、介護福祉
従事者等を通じ、高齢者の啓蒙を行う等、製品メーカ
ー(または販売業者)と、介護福祉業社の健全な連携
が望まれているものと考える。
 4−(2)については、「搬送補助装置」の場合、
必ずしも要介護者を持つ家庭に常設する必要がないた
め、介護福祉業社が導入することが望ましい。
 この場合、介護福祉評者の利便性を考慮し、「可搬
性」を持たせるよう、使用材料の軽量化や、機構の簡
略化等が当面の課題である。具体的には、炭素繊維材
料等先端材料の投入等が挙げる事ができると考える。
 「高齢化の進行」は、今後も継続して進行するもの
と考えられるため、「介護福祉ロボット」の需要は、
今後も増加するものと考えられるが、本来であれば、
「インターネットを利用した、在宅就労機会の提供」
等、高齢化の進行を防ぐための取り組みを進めること
が、重要であると考える。
------------------------------------------------
 以上です。
 宜しくご確認ください。
オヤジ様
かなり良くなったと思います。

あと、気になるところは‥‥

(1)5章の前半の文章で「従って、これらの‥‥と考える」はもう少し技術的にした方が良いと思います。例えば”高齢者用の機種には、シンプルで操作ボタン数が少ないことが望まれ、各機能を集約し且つ視認性の良いデザインにする必要がある”など。

(2)やや文章末尾に冗長さが見られるので、もっと技術文書らしい締まった記述の方が良いと思います。例として、
開発することにより、解決が進められようとしている。⇒開発すべきである。
取り組みを進めることが、重要であると考える。⇒取り組みが重要である。

non様
 ありがとうございます。
 お陰様で、このコミュニティーの人口も、徐々に増えてきました。
 見ていただいて恥ずかしくない論文を書けるよう、努力します。
オヤジどの
 第2稿お疲れ様でした。
 通読した結果は、特に問題ないと思います。
 しかし、最近の私のテーマである「題意に沿ってますか?」という点から、意地悪な見方をすると、いくつか疑問点があります。


<おさらいとして問題文を再掲>
現在、先進国を中心とする世界的な課題として「高齢化の進行」がある。これに対する技術的かつ具体的な対応策として実施されている取り組みを述べた後、所見を述べよ。


<採点者のつもりで読む>
 通読した印象は、よく出来ている論文であるという印象を受けます。
 しかし、採点しようとチェック読みをすると、題意の点から、意地悪な読み方が出来てしまいます。
 以下、採点者として意地悪な気持ちで読んだ場合の疑問点です。


<疑問点>
(a)「高齢化の進行」に対する技術的かつ具体的な対応策は何か?
 1.の(ア)と(イ)に示すものか?

(b)(1)の対応策としての取組みは、何か?
 延々と「介護ロボット」について解説されているが、「取組み」については述べていない印象をうける。
 取り組み例として 「1.の(ア)と(イ)」を示しているが、これは取り組みではなく、対応策である。

(goo辞書より)
 とりくみ 0 【取(り)組み】 (1)その事に取り組むこと。


(c)所見は述べられているか?
 ⇒「『高齢化の進行』に対する技術的かつ具体的な対応策における取組み」について所見を述べなくてはならない。
 しかし、(b)の「取組み」がはっきりしないので、述べたといえないのではないか?

(d)福祉ロボットの課題点として、3.(1)があげられているが、これはヒューマノイドロボットの課題であり、福祉ロボットの課題とはいえないのではないか?

(e)将来展望に課題と解決策の記述がある。(「敬遠→啓蒙活動」の件)
 啓蒙活動ならば、すぐに着手可能であり、将来すべきことといえないのではないか?

(f)「使用が難しいと感じ、敬遠している事」という課題に対して「難しくないよと啓蒙する」という解決策は、妥当といえるか?

(goo辞書より)
けいもう 0 【啓▼蒙】 人々に新しい知識を与え、教え導くこと。「庶民を―する」

 解決策を「啓蒙」に持っていくなら、課題点は「普通の掃除機より便利であると認知されていない」と設定した方がうまく収まると思います。

 課題点が「使用が難しいと感じていること」ならば、「使用者をなんとかする」のではなく「機器が発している『難しさ』をなんとかする」解決方法を導くべき


ごちゃごちゃ書きましたが、以上です。
 多分、上記論文で、十分A判定をもらえると思いますが、満点に近づけようとすると、私の考え過ぎも足しになるのではないかと思います。
組み込み系技術者様
 ご指摘頂き、ありがとうございます。
 改めての感想ですが、「日本語は、難しい。(だからって、英語しゃべれるわけじゃありませんが…(汗))」です。
 お薦め頂いた本を読みながら、改めてそう感じています。
 色々と、ありがとうございます。今後とも、宜しくお願い致します。

ログインすると、残り1件のコメントが見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

中部技補修技者会(機械系分室) 更新情報

中部技補修技者会(機械系分室)のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング