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大垣北高コミュの教育開発勉強会のご案内

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54回生の畠山勝太と申します。現在世界銀行という国際機関の教育統計部門でコンサルタントをしています。この度国際協力の分野で活躍できる日本人が増えるようにお手伝いができればと思い、開発コンサルでインターンをしていたときの上司にさそわれて勉強会を立ち上げることになりましたので、広報をさせて下さい。

身近にドラゴンズトークができる職員がいないから、というのは冗談ですが、もっと自分の母校から国際協力の舞台で活躍できる人が増えればと願っています。個人的には25,6ぐらいから動き始めてもユニセフやユネスコで活躍するには遅くないと思っています。

何か質問等ありましたらメッセージでご連絡下さい!


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サタデーフォーラム教育開発セッション参加者募集要項

サタデーフォーラムとは
サタデーフォーラム(Saturday Forum International:サタフォー)は、2004年に国際開発協力分野において活躍することを目指す学生有志が世界銀行コンサルタントの泉泰雄(いずみ やすお)のもとに集い、各分野における研究を行い、専門家への提言を行うことを目的としたFriday World Internationalを前身としています。その目標を受け継ぎつつ、その対象をさらに若手実務家にまで広げたのがSaturday Forum Internationalです。


教育開発セッション設立の目的
サタフォー教育開発セッションは、次年度以降に人間開発全体へ取り組み範囲を広げる事を視野に入れつつ、そのサタフォー内でさらに人間開発分野にフォーカスを置き、参加者の意欲と向上心によって、研究/議論を通じた自己研鑽をするための場を提供することを目的とします。そのため一部講義スタイルを取る部分以外は全て参加者のグループあるいは個人による研究・課題発表とそれについての議論によって構成されます。

そのためにサタフォー人間開発部では
1.常時オンライン上,MLを通じた意見交換の場を提供します
2.隔週で集まって発表の場を設け、プレゼンテーションスキル、教育開発の基礎知識、基礎的な調査手法を高めます
3.個人が設定する課題研究によって、学んだことが身に付いているかどうか確認します
4.年度末にそれぞれが自分の課題研究を専門とする実務家・専門家へ発表・提言を行い、評価・議論をすることを目指します


対象
人間開発分野で国際開発分野に携わりたいと考えている、あるいは携わっている学部生・大学院生・社会人・若手実務家。より深い専門性を身につけることを目指し、自分のプレゼンを聞いてくれる実務家を自分の手で探してこられるぐらいの勢いのある方。遠隔地の方にはスカイプを使用して参加していただくので、参加者は国内国外問いません。


応募方法
志望動機を800字程度でまとめてsatfor_entry@yahoo.co.jpまでお送り下さい。参加希望人数が議論をするには多すぎる場合(15名程度)はそれを元に選考させて頂きます。具体的な時間と場所は後日連絡させて頂きます。
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前期
セッション構成
20分〜30分 講義形式による「調査手法」のレクチャー
20分 グループ発表
10分 質疑応答
20分 グループ発表
10分 質疑応答
30分 フリーディスカッション

セミナー計画
5/9or10 [レクチャー1] リサーチの組み立て方/レポートの書き方 (教育開発と社会科学的方法、リサーチの構成要素/組み立て方、結果をレポートにまとめる)[レクチャー2] 基礎教育統計、基礎統計 (平均と分散の考え方)

5/23or24 [レクチャー3] サンプリング手法
[グループ発表1] 教育開発へのアプローチ法 (教育学、文化人類学/地域研究、社会学、経済学)

6/6or7 [レクチャー4] 質問紙の作り方
[グループ発表2] 開発と基礎教育 (リテラシー、Adult Education、子どもたちの多様な環境、ジェンダー)

6/20or21 [レクチャー5] 回帰分析と統計的検定
[グループ発表3] 開発における就学前教育と初等教育の役割 (就学前教育の効果、初等教育の役割、無償化政策の影響、途上国が直面する問題)

7/4or5 [レクチャー6] インタビュー手法
[グループ発表4] 開発における中等教育の役割 (2面性(1)普通教育/職業教育、2面性(2)ターミナルか否か、中等教育と開発、途上国が直面する問題)

7/18or19 [レクチャー7] 観察法
[グループ発表5] 開発における高等教育の役割 (大学の起源と役割、トロウの高等教育発展段階理論、職業教育、途上国が直面する問題)

8/1or2 自主研究の構想発表

Assignment
•研究発表を前期中に2回担当
•発表を聞いて理解した事、自分で新たに調べたことをもとにした自分なりの意見を議論し、その次の回までに提出
•毎月自主研究の進捗状況を報告する


後期予定
9、10月 興味関心を元にノンフォーマル教育、教育と保健、地方分権化/民営化、Public Private Partnership、EFA-FTI、ジェンダーなどからテーマを4つ選定
11、12月 中間発表20分+ Q&A10分
1、2月 最終発表20分+ Q&A10分

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世話人プロフィール
岡本 聡子(おかもと さとこ)
現職:システム科学コンサルタンツ? 情報開発本部所属
東京学芸大学K類国際教育研究専攻在学中にロンドン大学東洋アフリカ研究所に留学。帰国後東京学芸大学を2003年に卒業。2004年ロンドン大学教育研究所進学。在学中に英国開発学勉強会(IDDP)主催、Friday World在籍。IC-Netアメリカの遠隔インターンを経験後2006年12月システム科学コンサルタンツ?入社。2008年2月現所属へ異動。
MA in Education and International Development
参加プロジェクト:「アフガニスタン国教師教育強化プロジェクト(フェーズ1、2)」、「フィリピン国ベンゲット州地域保健システム強化プロジェクト」「JICA-Netによる遠隔技術協力導入促進事業」「ラオス国セタティラート大学病院教育機能強化プロジェクト」
専門分野:識字教育、教育言語選択、教育政策と開発、ノン・フォーマル教育の役割
参考:国際協力ガイド2009 システム科学コンサルタンツ?紹介記事
   日本比較教育学会会員


畠山 勝太 (はたけやま しょうた)
現職:神戸大学国際協力研究科博士後期課程在籍/World Bank, Development Economics Data Groupコンサルタント
1985年生まれ。東京大学教育学部在学中にアドボカシー系NGO及びIC-Netアメリカの遠隔インターンを経験。2007年に同大学を卒業後、神戸大学大学院国際協力研究科博士前期課程に進学。マラウイ大学客員研究所手、イエメン教育省インターン、同大学院RA及び神戸大学経済学研究科RAを経験の後2008年10月より世界銀行本部コンサルタント。2009年4月より同大学院博士後期課程。経済学修士。ワシントンDC在住。
専門分野:就学前教育、教育の階層化、教員保障政策、教育経済学、教育調査法
日本比較教育学会/国際開発学会/Comparative and International Education Society会員

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