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MAYA 2013コミュのWHO KNOW THE TRUTH?

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TORIAEZU BOKU MO WAKARANAINO DESUGA
IRONNAHANASHIGA KIKEREBATO OMOIMASU
2012-2014 SEKAI NI NANIGAARUNOKA.
MOU SUDENI CONTACT TORETERUKATA SAGASHITEMASU.
IROIRO OSHIETECHO!!!!

コメント(7)

例の私のおじさんに最近文面で話ができました。
最近宇宙人(というかコンタクトとる人)に会ってますか?
宇宙人はいろいろ知ってます。
自分の中にある戦う力と戦ってこの先起こる事に
備えていかなくてはいけません。
でも私も今だにどれが本当なのかわかりません。
宇宙人の話はただ私の身近にあるだけ。
私も真実が知りたい。
そうなんです。
ミクシ内あちこちにもそれに備えて準備をするようにというメッセージを見受けられるんです。

準備ってのはそういうことに気付いて
自分内の光と闇を一つに統合し
愛と感謝と平和の心持ちでいなさいと・・・

私も金星人らしいですが自覚ございませんです^^;
・・・とさっきの書き込み後にCOSMIC DIARY NEWSが送られていましたのでかなり長文ですがコピペさせてもらいますね。

COSMIC DIARY  
http://www.async.ne.jp/cosmic/j/yanasecmm.html


ホゼ・アグエイアス氏の講演

 皆さんこんばんは。今日ここにお出でいただいてとても光栄です。
 今年の太陽の月と惑星の月に日本を訪れなければならないと強く感
じました。日本の地に私の愛を、ありったけの愛と感謝を込めて・・
・お蔭様という日本語が表してきたように、眼にみえないもの全ての
もののお蔭で、すべての喜びの中で実現してきました。
 今日は、13の月の暦、コズミック・ダイアリーでは太陽の月の28日、
赤い月の蛇の日です。太陽の月の日には、太陽の脈動を知り、太陽の
意志を知り実現する。太陽、シリウス、他の星々からのいろいろな周
期の波動がひとつになり、地球に降りそそぎ人間の意識に影響を与え
ています。
 時間はオーガニック・オーダー=有機的秩序そのものです。人とし
て自然の摂理を取り戻す。マヤ暦では2012年に周期が終わるといわれ
ています。人として心の中に生と美の復活を、自然の摂理を取り戻す、
そのために日本人として何ができるか・・・
「今」をこころゆくまで楽しんでください。
 
 時間は芸術です。私たちは人類として生まれ今非常に重要なターニ
ング・ポイントに差し掛かっていると思います。新しい時間という変
化に人々の興味が目覚めつつあることを感じます。
私たちは今地球規模の危機に差しかかっています。でも私たちは簡単
にこの今まで来た道、を変えられることができるのです。

しかし実際にどうかというと、時間は流れつつあるのです。みなさん
にここでお会いできて嬉しいのですが、ひとつお伝えしなければいけ
ません。
私がここに来た理由はただひとつです。私は2012年のメッセンジャー
なのです。
「2012年への道」というこの題・・・2012年とは何なのでしょう。
この2012年というのは大いなるサイクル、マヤ暦の最後なのです。つまり
5125年にわたるこの運命の大いなるサイクル、歴史が完了するのです。
そのために私たちは入念な準備をしなければなりません。
実際日々地球の問題は悪化しているのです。
 
先週、韓国の沖のある島で国連の会議が開かれました。今年、国連の環境
問題で一番最初の主な声明は次のことでした。それは、海のデッド・ゾー
ン=死の地帯、その出現の警告でした。現在地球の海域で呼吸していない
海、150以上のデッド・ゾーンが存在します。つまりその地帯は海がま
ったく死んでいる状態なのです。デッド・ゾーンではすべての魚やの生き
物が窒息死しています。そしてこのゾーンの数はすごい勢いで増えています。

皮肉なことですが、このデッド・ゾーンの声明の1週間前にアメリカの
NASAが次のような発表をしました。それは火星で海が見つかったというこ
とです。しかしこの海はすべて死滅していました。
今、地球で全く同じようなことが起きています。現在、火星は砂や砂漠、
そして死滅した海で覆われています。そして今、地球は火星と全く同じ
状態になりつつあると思います。海のデッド・ゾーンの数の増え方と砂嵐
の数の増え方が、地球は火星と同じ道をたどっていることを教えてくれます。
それに加えて地球の温暖化ですね。そしてまた核戦争の危機というのも残っ
ています。これはかなり嫌なものですね。
 
では、もっと素晴らしいより良いことを皆さんにお伝えしたいと思います。
現在、地球に存在している数々の問題はまだ解決されていません。そして
2012年まではもう8年しかありません。
2012年12月21日、つまり冬至の日、この日地球と太陽がギャラクティック
センター=銀河のセンターと連携して一本の線となります。この銀河のセ
ンターはマヤでフナブクと呼ばれるものです。

この時間の一点において歴史と文明の大いなる回復が行われます。その時
私たちはどうなるのでしょうか。私たちはまだここにいるでしょうか。あ
るいは今やっていることをやめられなくて私たちは地球を滅ぼしてしまっ
ているでしょうか。あるいは私たちは自分たちで地球を救っているでしょ
うか。救っているとしたら、それはどのようにしてでしょうか。

答えはここにあります。地球を私たちは救うことができるし、そのための
方法、手段もあります。
今、歩くのを止めて立ち止まって別の方向に歩き出すのです。もう古い時
間はなくなりつつあります。
地球を救うための新しい方法とは、新しい時間なのです。古い時間はイレ
ギュラーで不規則な低周波数により保たれています。この不規則な周波数
というのは、私たちが今使っている機械的な時計、そして不規則なグレゴ
リオ暦によりつくられているものです。

私たちが何をしなければならないかというと、古い時間から離れなければ
なりません。

現在、地球上に存在する全ての問題は、古い時間の中に閉じ込められてい
るものです。私たちが使っている機械はすべて時計がつかさどっています。
そして私たちの生活自身も時計によって支配されています。そして私たち
の生活は不規則な12ヶ月のカレンダーによってプログラミングされています。
私たちは Time is Money 、時は金なり、と容赦ない鉄則に押し付けられて
いますが、私たちは言うまでもなく地球上の犯罪者の種族といえます。
なぜならこのように地球を破壊し続けているのは人類という生物だけだから
です。

 たとえば人類とイルカ属はどう違うのでしょうか。あるいは人類は鳥や他
の動物とどう違うのでしょうか。人類と他のあらゆる地球上の生き物との
根本的な違いは次のようなものです。人類は自分たちが作り出した人工的な
時間のなかで生きています。
それだけが違います。

この人工的な時間により私たち人類は、どんどん先にせかされつつあります。
自然という調和の中からどんどん離れていきます。そして自然という調和か
ら離れれば離れるほど、私たちは自然を破壊してしまうのです。
 
2012年の予言によると、人類が生き残る術はただひとつ、それは自然のサイ
クルの調和のなかに回帰するという方法です。そして自然のサイクルの調和
を取り戻すためには、ただひとつの方法があります。
それは古い習慣から離れることです。古いカレンダーを拒否することです。
まったく不規則な古いカレンダーを拒否することです。そしてこのカレンダ
ーは現代の不安な世界、不規則な状態の世の中の根底をなしているものなの
です。

 日本の人たちは1873年からこのカレンダーを使っています。まだ使い始め
てわずか131年です。
しかし地球の何十億年間の歴史の中で、あるいは日本の一万年という文化を
振り返ってみても、日本の人たちの歴史のなかで、131年間というのは本当
にわずかな歴史、わずかな時間なのです。それなのにこの日本社会は1873年
以来、131年間の間に画期的に変化しました。そしてこの最後の131年間とい
うのが不規則な時間なのです。

考えてみると1873年以前に日本では、1月1日というものは存在しませんで
した。しかし、それ以来131回の1月1日が過ぎていきました。
日本は西洋文化を取り入れましたね。しかしこの西洋文化というのはグレゴ
リオ暦の不規則なカレンダーと機械化された時計にあるのです。日本の社会
が機械化してしまった結果、日本は軍事社会となりました。そして日本がグ
レゴリオ暦を取り入れて30年後にはロシアと戦って勝ちました。その後日
本は中国侵略に取り掛かり、第二次世界大戦へとなりました。そしてその結
果、初めての敗北を経験し、その後初めて外国の軍隊が日本の地に入ったの
です。また日本は地球上でただひとつ原爆を投下された地でもあります。そ
してその後50年間、アメリカの占領下に入りました。1965年以降74年まで
の10年間に日本はテクノロジーにおいて世界に秀でた存在となりました。日
本は今でも非常に高い技術を製造し続けています。しかしどういったものを
犠牲にして日本はそれをつくり出してきたのでしょうか。日本の人たちは自
然との調和を失い、社会経済不安も背負い込んでこうなりました。
 
 今、重大な局面に差し掛かったのですが、ここで私たちは変化をしなけれ
ばなりません。日本は技術面で世界のリーダーとしてまた急速な変化をおこ
す機会を与えられています。その急速な変化とは、つまり自然への回帰、宇
宙の調和への回帰なのです。その時が来たらシンプルな行動をするだけでい
いのです。
つまり13ヶ月28日間のカレンダーを使えばいいのです。
 
私の人生はバイオ・カレンダーの研究にすべて捧げられています。私のこの
知識は様々なステージを経て変化してきました。ステージを経て徐々に気づ
いたことなのですが、あのカレンダーは高度な知識とシステムを表現してい
ることがわかったのです。この高度なシステムはある哲学によってつかさど
られています。

 その哲学とは、時間はお金ではなく、時間は芸術であるという哲学です。
人類の存在目的そのものは芸術的な地球=芸術的な惑星を創りあげることです。
そして普遍的な芸術的な惑星とその社会システムを創るためには、完全な調和
と秩序のもとにあるカレンダーを使うことです。

カレンダーとは何かを測定するためのものなのです。そしてそれは同時にプロ
グラム装置でもあります。そのカレンダーが歪んだ測定方法を持っているもの
だとしたら、たとえばそれが 31日 30日 その次は31日というような不規則で、
そのひとつひとつの週が曜日と関係しないようなものだったら、そこで混乱が
起きます。たとえばメートル法で言えば、1mが98cm、その次は 1mが 93cm 、
というような測定方法を使っているのです。そのような測定方法は使えません
よね。そんなものを使っているから、変な気持ちになって歪んだ家を建築して
しまいます。しかし私たちが使っている時間の測定方法はまさにそんなものな
んです。この歪んだ哲学こそがいろいろな社会の問題を作り出しているのです。
このカレンダーを機械的な時計と合わせて使うと、自然の摂理にまったく合わ
ない測定方法を使っているのです。
 
こういう測定方法だと不自然で人工的な社会を創り出してしまいます。そういう
社会は日々段々と加速していく社会です。またこのような社会は地球の自然の資
源を消費するようにできているので、どんどん資源を消耗してしまうのです。そ
して私たちが処理できないほどの毒物を急速に作り出してしまうのです。
そうした毒物や廃棄物を出した結果、海のデッド・ゾーンが出来てしまったのです。
このデッド・ゾーンは最初に1990年に発見され、その後10年間で倍以上になりまし
た。

 また、飲料水の量も減ってきています。飲料水がなくて死んでいく子供は
毎日この地球上で5000人います。私たちはまさに地球的規模の危機状態にあ
るのです。
 10年前に私はすでに状態がこうなることを知っていました。そしてその10
年の間にほぼ10億人以上の人間が生まれてきました。そしてこの10年の間に
私たちが持っているすべての問題は更に悪化したのです。
 
ここで私たちはひとりひとりが責任を取らなければならない、そういう時間
に差し掛かってきました。
もしここにいるあなたがちゃんと私の言葉を聞いていたなら、あなたには責
任があります。あなたはこのことから眼を背けてはなりません。今日の講演
は面白かった・・それで終わらないで欲しいのです。これは非常にシリアス
な真剣な話なのです。

 私が1989年にはじめて計時周波数の原理を知ったとき、それは15年前のこ
とですが、その時こんなことも発表したんですね。

 宇宙にはすべてのものに周波数があり、それには2種類の計時周波数があ
ります。
ひとつはすべてのものに共振する大変ユニバーサルな共同的な計時周波数です。
数学的に言えばこの周波数は 13:20 の連立で表されます。これは時間の
法則の一番最初の方程式です。

時間の法則、エネルギーは芸術である・・・とそういう方程式です。
だからこそ宇宙にあるすべてのものは限りない調和のうちに存在しているので
す。とてつもない美しいものなのです。たとえば花、あるいは満月、昇る太陽、
沈む太陽、朝あるいは夜、こういったものすべて、日常的計時周波数として表
われるのです。
 
もうひとつの計時周波数があります。これは人工的な周波数なのです。これは
いわゆる 12:60 と呼ばれている周波数です。12 は12ヶ月、そして60は機械
的な60分の時計を意味します。
私がこの2つの周波数を発見したとき、すぐさま心の眼に次のようなことが浮
かび上がりました。
                                      
     
それは人類がこの人工的な周波数により、癌のように地球上に広がって追われ
つつ生きるというものです。そして同時に私はすぐさま解決策も思いつきました。
それはこの世の中を新しいカレンダーによって変えるというものです。時間が
心のなか=マインドを作り出すものなので、カレンダーを変えればマインドを
変えられるというものです。不規則な時間を使ってできているこの社会にいて
も、完全に調和の取れたプログラムを使うことにより、我々は心の中に調和が
生まれ、調和の取れた社会が生まれるのです。

 私はこのメッセージを書いた1993年から世界中に発信し、1995年に初めて日
本に来て講演しました。9年前です。今回8回目の来日になりますが、その間
に世界中の状況がどんどん悪化していくのがわかっています。カレンダーを変
えればこの状況が良くなっていくのもわかっています。我々の考え方や周波数、
波動を変えるには、新しい時間を用いなければなりません。そして古い時間を
捨てましょう。これが私の言う2004年の偉大なる変換であり、それは今年の夏、
7月25 日、26日に発表されます。
人類の歴史の中で初めて、人々が地球上においてカレンダーを人々の手で変え
るということがおこなわれます。

今までのカレンダーというものはジュリアス・シーザーやアウグストゥス、グ
レゴリオといった権力者により制定され、競争、拡大こそ進化だという思い込
みで作られてきたものなのです。
彼らはこれはどうかなどと周りに意見を求めたりということはしなかったのです。
なぜカレンダーがこんな形でどこからきたのか・・・数少ない人々だけしかそ
れを知ることはなかったのです。
 
3000年の昔、太陽の動き、シリウスという宇宙の星の動きが一致する瞬間、そ
んな瞬間を人々は一年の始まりとし、生活のリズムを合わせました。マヤでエ
ジプトでそして多くの古代文明で7月26日が新年でした。7月26日から一年が
始まったのです。

今は13の月のカレンダーを人々は見ることができ、手に入れることができます。
完全なる調和というのは簡単にできるということがおわかりになると思います。
小さい集まりの人々があちこちに、各国にいてこれらの人々が新しい時間を使
うことを宣言します。宇宙的な調和の取れた時間に戻ると宣言します。それは
2012年への扉を開けるということなのです。人々が新しい時間を使うというこ
とは、宇宙的な調和の時間に戻るということです。それは宇宙の調和への扉を
開けることです。マヤの歴史が終わる2012年に扉を開け、自然へのリズムを回
帰することにより、我々は新しい進化の時を迎えるのです。それができないと
いうことは我々は地球を火星と同じ落ちぶれた星にするということです。我々
が完全なる調和のとれた時間の中で生きていれば、我々の心、生活、そして社
会は歴史を変え、未来を変え、我々は宇宙と調和し魂の進化の時を迎えます。
 
我々は物質的な進化というものは行き着くところまでいってしまいました。行
き過ぎてしまったのかもしれません。そして2004年は我々の技術によって隠さ
れてしまった心の中に隠れた力、これを引き出すことなのです。宇宙の時間に
合わせた調和のとれた、コズミック=宇宙的な完成を得るのは間近です。


我々の問題解決への本当の意味での解決法というのは、ただ一つの方法です。
事実を知るということ。それによって問題の解決法がわかるのです。唯一の解
決方法というのは、新しい時間、新しいカレンダーなのです。我々の考え方を
変えるだけなのです。根本的に我々の考え方が変わった時に新鮮な空気という
ものが我々の心の中に入ってきます。浄化された空気というものを作らなけれ
ばいけないのです。    
  
ここにいらっしゃる皆さんひとりひとりができることがあります。皆さんは
13ヶ月のカレンダーのことをお聞きになっていると思いますが、13ヶ月の暦を
意識して生活する、それだけでいいのです。毎日カレンダーを見ることはでき
ますよね。できないということは、精神的に怠け者だということです。

明日からでもカレンダーを見るということを始めてください。新しい時間、13
ヶ月、28日のカレンダーそのカレンダーはいろいろな形の物がありますが、コ
ズミック・ダイアリーや壁掛けカレンダーのことです。それらをすべて我々が
意識し、生活していくだけです。それにより宇宙と調和のとれた美しい地球を
つくることができるのです。
  
明日は4月4日ですよね。実は明日はこういったことをはじめるのには素晴ら
しい日なのです。
あなたやあなたの子供たちの将来と惑星に変化をもたらすために、13の月の暦
を是非明日から使ってください。いろいろなことを発見していくでしょう。
我々の心を変えるということが必要なのです。このように根本的に変化を起
こすことにより、心の中にたまっていたわだかまりを心身をゆすって振り落と
すような感じなのです。
 
このような地球規模の危機に際して、我々は我々の心をリフレッシュさせなけ
ればいけません。カレンダーを使うことにより、我々はもっと健康的なライフ
スタイルで生きてゆくことができるのです。我々は心や身体がどうなっている
のかをもう少し考えなければいけないし、日々の瞑想やいろいろなことについ
て考える時期です。これらのことを時間をとって勉強し、反映させていく。こ
の変化を起こさなければならない時期に我々はきています。

2012年12月21日に向かって扉は大きく開いています。高次の次元に意識を覚醒
した人は2012年が非常に重要であるというその重要性にすでに気づいています。
これはマヤ暦の終わる年ではありません。マヤのカレンダーというのはひとつ
のサイクルの終了、そして新たなサイクルの始まり、それを大きくする作用が
あります。そういった意味でひとつの終了を意味します。ただし、歴史の終わ
りではないのです。物質文明そのものの終了なのです。

2012年の7月26日から2013年の7月25日まで、それが銀河のシンクロをする素
晴しい一年になります。これが新しい進化なのです。この銀河的なフラッシュ
進化は新しい時代へのサイクルなのです。
それを可能にするために、我々は意識のチェンジ、変換を起こさなければなり
ません。

 8日間〜9日間、日本を旅してきて、皆さん、新しいカレンダーに関して非
常に興味があるということを受け取ることができました。伊勢神宮でも北海
道の帯広の街でも同じでした。一昨日も北海道の帯広で講演をしましたが、
吹雪のなか、北海道中から人々が集まって私の話を聞いてくれました。講演
のあとで10歳の女の子が私に言いました。「あなたのメッセージのこと、全
部理解できたのよ」もし彼女が理解できるのであれば、あなた方にも理解で
きるはずです。

我々は、心の中で、また我々のDNAの中ではもう知っているのです。何か
新しいことが起こらなければならないということをです。新しい時代を迎え
るには、新しい時間が必要なのです。
 
人類の歴史の中で我々は魂の覚醒、偉大なる魂の覚醒をする時代を迎えてい
ます。これが2012年の本当の意味です。我々の人生の質を向上させるために
いろいろなテクニックがあります。オーガニックな生活をして生きていかな
くてはなりません。もう戦争をしたくない、その気持ちを忘れてしまっては
いけません。非常に大事なのですけど憲法第9条、この憲法第9条は人類全
ての人の思いでもあります。我々は戦争では何の解決もできないということ
を知っています。本当にテロリストをなくしたければ、13の月のカレンダー
のうちの一日の「調和の日」を使えば戦争というものは終わるでしょう。
銃や軍隊や法律など、そういったものは解決にはならないのです。新しい次
元での新しい覚醒によって生まれる対話、そういったものが世の中を変えて
いきます。

社会が緊迫しているだけではないのです。
地球や太陽系というものが変わっていくのです。我々はその変革に沿ってい
きていかなければなりません。それらが我々を変えてしまうのか。
地球や太陽と一緒に変わることで調和がとれるのです。ただその変革に抵抗
することによって我々の生活はもっと艱難なものになっていきます。新しい
進化の道を歩むには、明日から是非カレンダーを使ってください。そのカレ
ンダーを使いながら、誰かにそのカレンダーの使い方を説明してあげてくだ
さい。
                
今、歩み始める時です。そして今2012年への幕を開ける時なのです。
これが私のメッセージです。非常にシンプルです。地球での破滅を逃れるに
は、新しい時間を取り入れることなのです。

 私は人類を愛しています。そしてここにいる皆さんを愛しています。
ひとりひとり個人的に愛しています。もし私と顔をあわせたとき、皆さんが
この13の月の暦を使っていたら、それは私にとってのご褒美なのです。
今夜ここで皆さんにお会いできてとても嬉しかったです。次回私が日本に
来て皆さんにお会いした時に新しい時間を使うだけでなく、あちこちで小さ
な新しい時間の共同体=コミュニティを皆さんがつくっていてくださったら
嬉しいです。

ありがとうございました。そして皆さんに愛を。



                 ホゼ・アグエイアス
勉強になりました
ありがとう
僕一人の考えではないというのがわかって
少しほっとしてます
僕も旅をつずけてる内に
いろいろな人に会いました
まったく無関心の人から
僕に真実を語ってくれた人たち
心からありがとう 愛してます。
それから、たまに人のめおとおして語りかけてくる
あなた 近いうちにお会いしましょう。
この世界でサイクルのチェンジはなんどもおこなわれてます。
メキシコの砂漠で僕の上を通り抜けてゆく、光。
彼らが、話しかけてくるのはもう少し先のようです。
そのためには、純粋な愛が必要みたいです
一日一日大切に歩みたいなー!僕は僕の矛盾と友達になろうとしてます。
自分のエゴとも。
おそらく準備が整ううちにそれらはやってくるのだと思う。
今度こちらのほうで、連絡が取れている人が
いるみたいなので、話をしにいこうと思ってます。
愛と感謝!みんなで一緒に行きましょう!PEACE!
はじめまして、ツキコヨミと申します。
13の月の暦コミュの管理もしています。

ホゼの講演会を4回聴いています。
翻訳の問題もあると思うのですが、
ホゼの講演会では、
2012年の冬至に、
三つの周期の暦が同時に周期を終える、
さらにそれは終わり(終末)ではなくて、
新たな周期の始まりであるといっていました。

新たな周期は、新たな時代の始まりであり、
ホゼの役目は終わって、
後継者であるRed Queenの時代が始まる…
と話していました。

で、ホゼ・アグエイアス氏は
現在後継者にあたるRed Queenといっしょに行動しています。

ホゼのいう
2012年の冬至がどういう意味を持っているかどうかは、
実際にその時確認してみたいと思いつついる私です。
2012? 13の月の暦?
ぜんぜん知らなかったです 凄く興味あります
新たな時代の始まり
でもすべては自分の中にあります
そんなに大きなものではないけど
宇宙の中の地球のように
洗濯機のようにグルグル回る カオスの中で
星星が誕生しては 消えていきます

comeon everybody to the newdance ホォー!
2012楽しみですね
写真は2004 USA LA でとらえたTARAnoKUTI

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