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軽い気持ちで重い都市伝説コミュのオウムの野望

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で入り口( ;´_>`)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=20646744&comm_id=2257703&ses=


脱会者集団の野望
1.
上祐は、出所後かつて村井、早川両グループに所属し特殊な技術や知識を持っていた信者たちを呼び集めている。
中でも、重視したのは、早川が率いていた「謎の人脈」であった。
早川が教団に引っ張ってきたメンバーは、不動産から殺人兵器まで資材を調達するプロを始め、信者の獲得や扇動、まとめ役の第一人者、闇の世界に精通し、多彩な人脈を持っている者、出所不明の多額の資金を集めてくる者.....など、いずれも”百戦錬磨”の強者ばかりと言っていいだろう。
この早川グループの面々は、リーダーの早川同様、地下鉄サリン事件などの現場には決して顔を見せず、松本、地下鉄両サリン事件の発生直後、二回にわかれて大量脱会している。
しかも、早川グループがロシアなどから買い集めてきた大量の武器の行方が、全く分からないままなのである。
さらに興味深いのが彼らの大半が脱会後、別の宗教団体の幹部に収まったり、暴力団幹部や企業舎弟、別の宗教団体関係者と一緒に事業を始めたり、北朝鮮に食い込んで、大々的にビジネスを展開するなど、いかにも怪しげな軌跡を辿っていることだ。
こうした事実を見ると、早川がオウムの”裏の司令官”と呼ばれ、どこかの国の工作員だった、と疑われるのも無理はない。
上祐は、密かに、この早川グループのメンバーに接触し、再結集を呼びかけていた。メンバーの多くがそれに応じた。

2.
早川グループのメンバーが松本・地下鉄サリン事件の後、大量脱会していることは、既に述べた。
実は、彼らの多くは不可解な行動が教団上層部に疑われ、早川がロシアに行って不在の間に一斉に拘束され、厳しい査問にかけられていた。
早川グループは確かに、ある宗教団体の幹部と接触を図っており、スパイと疑われるのも仕方ない面があった。
「早川は自分と子飼いの信者たちを守るため脱会し、新しいグループ、つまり、第二のオウム帝国を建設しようとしていたのではないか。そこには当然、彼を支援してきた”闇の組織”や、彼が生み出した利権を守りたい連中からのサジェッションがあったに違いない。早川グループが飛行機2機に乗せて、密かに運び出したとされる大量の武器は、新しい帝国づくりのための準備資金か、協力者達への報酬なのかもしれない。」CIA関係者だ

3.
松本、地下鉄両サリン事件後、大量脱会したオウム信者のほぼ全員が統一教会の脱会者で、中核は元自衛官を含む十人前後。
4.
オウムは88年ごろから統一教会系企業と交流を深め、90年の衆院選では選挙活動のコンサルティングを受けていた。
選挙後に統一教会からオウムに大量に信者が移った。


オウム・暴力団・北朝鮮....覚醒剤つながり

1.
93年ごろ、関東で供給源の解らない覚醒剤が大量に流れたことがあり、暴力団が出所を調べたところ、オウムとわかった。
通常の密輸ルート品の三分の一の価格だった。
オウムはサティアンで覚醒剤を密造すると同時に、台湾で技術指導を受けている。
村井が視察される前に教団の資産は1000億円と口走った背景には、覚せい剤収入があったのでないか?

2.
一部の捜査員は、オウムの巨額な資産を覚醒剤を売り捌いて得た利益と解釈し、オウムと麻薬取引をしていた暴力団のメンバーが、組織と麻薬密売ルートを守るために、村井の口を封じたのではないか、と考えたわけだ。

3.
「暴力団が暴対法逃れのため、麻薬や覚醒剤の密造をオウムに委託していた疑いは、極めて強い。それに対し、オウムは自前で覚醒剤を製造する一方で、北朝鮮から麻薬を密輸しようとしていたのではないか。その橋渡しと資金提供したのが早川で、製造・密売が村井、実際に覚醒剤を密輸して捌いていたのが、暴力団、という図式だろう。念のために言っておくが、その暴力団とは羽根組ではない。オウムでこうした事情に詳しいのは麻原と早川、村井の三人だが、麻原の意思か、暴力団の考えかは別にして、その中で口が軽い村井を消した、というのが順当な見方ではないか」ベテラン捜査員の一人も、そう分析する。
日本に流入する覚醒剤の製造元は北朝鮮が主体になりつつある。
暴対法を恐れる暴力団は、今でもオウムに替わる誰かを隠れ蓑にして、覚醒剤取引を続けているのではないか?オウムの脱会者集団や、そのコントロール下にある民間企業が、格好の隠れ蓑になると考えておかしいだろうか?


オウムをしゃぶり尽くした暴力団

麻原と対立して脱会した元幹部の証言:「麻原は早川のペースに乗せられ、暴力団に食い込まれてしまった。連中は金に群がり、教団を骨の髄までしゃぶり尽くしたんだ。坂本事件も、村井が殺されたのも皆そうだ。麻原はついに病気と、警察と、暴力団に対する恐怖や焦燥感からおかしくなってしまったんだ。」


坂本弁護士事件
武闘派暴力団幹部の証言:坂本弁護士一家はヤクザが殺した。
理由は、坂本弁護士が、覚醒剤取引などオウムと極道の関係に気づいていたからだろう?現場にわざとプルシャを落とし、後でオウムを強請るネタにした。

ある暴力団員の情報:坂本事件に関わった暴力団員は3人いるんだ。全て山口組系の有力組織のメンバーで、一人は東海地方のある都市で会社勤めをするなど、一般市民の中に巧く紛れ込んで生活している。
後の二人のうち、一人は行方不明。
もう一人は精神を病んで、中伊豆で療養中と聞いている。

神奈川県警捜査員の話
いよいよ、念願の坂本事件の摘発ができると張り切っていた矢先、お盆頃を境に、それまで暴力団関与説を唱えていた幹部や捜査員が旧に発言を封じられ黙り込んだり、人事異動で捜査から外されるなど、おかしなムードになってきたんだ。
1ヶ月もたたないうちには、内部で暴力団の話をすると、「何を夢見たいな話をしているんだ。あれはオウムに決まっているだろう。」と一喝され、きつい仕事ばかり押し付けられる羽目に陥ったんだよ。

警視庁の暴力団担当刑事の話
せっかく、暴力団の線が出てきて、担当刑事はやる気満々だったのに、いつのまにか方針変更があったらしく、捜査は打ち切られてしまった。
皆は陰で何でこの絶好のチャンスに、叩き潰さないのかと言い合っていたが、かなり上のほうの考えらしく、どうにもならなかったようだ。
警察幹部は、ヤクザに脅されて黙った?


オウム顧問団
元暴力団幹部Oの話
オウム顧問団は坂本事件より前からあるんだ。
ちょうど、教団が都から宗教法人の認証を得た前後だと思う。
メンバーは途中で入れ替わったりしているが、仲間のヤクザの幹部や企業舎弟、裏技専門の弁護士なんかで構成していて、麻原直属のブレーンというか、悪のアドバイザー。


殺人請負組織
元暴力団幹部Oの周辺には、暴力団による殺人請負組織があった。
そのメンバーと見られる人物のうち、取材で判明したのは都内在住の大物右翼思想家の息子S.O.、その思想家の弟子J.O.、関西の暴力団員T.M.、東海の暴力団幹部T.O.、東京の暴力団員T.A.の5人である。
創設者のひとりは、ある宗教団体で教祖の”私兵”と言うべき組織に入っていた人物。
その組織は教祖の警護を始め、教団内部の”暴力的支配”や敵対組織との抗争時に活躍するコマンダー、教団内外のスパイ工作などを担当し、まさしく命知らずのプロ集団だったと言えよう。
この組織が関わった事件は、87年の住友不動産会長宅襲撃事件、94年の住友銀行名古屋支店長射殺事件などだが、実行メンバーは、ある武闘派暴力団から選抜している。
別の捜査幹部いわく、「この暴力団は別のモンスター教団に食い込んでいて、巨額の報酬を得て、幹部らの警護に当たったり、反対勢力を襲撃するなどの活動をしてきた。教団施設の地上げなどにも暗躍したとかで、教団も最初は非常に重宝がっていたが、そのうち歯止めが効かなくなってきて、最近では、完全に食い物になっているようなんだ。」

取材を進めていくと、この殺人請負組織の背後に、闇の紳士達の影がちらつき、暴力団や北朝鮮人脈が姿を現すのである。
残念ながら、その組織自体の全貌は解明できていない。
もともと所属していた組織はばらばらである上、通常はお互い、あまり連絡を取り合わないようである。
ただ、一つだけハッキリとした共通点があることが分かった。
それは、メンバー全員が同じ信仰を持っていたことである。


結 論
「例えば、北朝鮮の対日工作グループが日本国内の友好関係にあるメンバーを通じ、オウム真理教に資金とサリン製造のノウハウを伝授したと考えられないだろうか。オウムを隠れ蓑にして、毒ガス兵器や自動小銃を大量生産し、日本国内に備蓄する。AK74は、北朝鮮軍の制式使用銃と同じ弾丸を使っているから都合がいい。サリンはテロ効果は大きいが、持ち運びが困難だから、日本国内で製造するのが合理的である。これを利用して対日破壊工作を進め、日本国内にパニックが生じた段階で軍事侵攻を目論んでいた。こんなことを言うと、すぐ考えすぎだとか飛躍しすぎだと笑う人が多いが、この論理だと、何故サリンを自前で生成する必要があったか、なぜAK74なのかと言うことが、すべて説明つくだろう。」そう話すのは、CIA報告書の作成に携わったエージェントの一人である。

このCIAエージェントの意見以外に結論のつけようがない。
北が絡んでいるからこそ、北とつるんで甘い汁を吸っていた政治家や暴力団、他の宗教団体が、一斉にオウム事件の隠蔽に走ったと考えます。
北はそう簡単には目論見を諦めません。
こころある警察、公安調査庁の方々は、早速東松山に行って見ましょう。


「オウム帝国の正体」で何がわかるのか?
ネット上で極めて簡明でありながら、的を得た分析を見つけてしまった。
宗教論争掲示板のオウム真理教を倒せ掲示板
http://www.jade.dti.ne.jp/~shukyo/
に書き込んでおられた白根英夫さんの <「オウム帝国の正体」>という文章である。
これ以外に、オウムの正しい分析はありえない。
全文掲載する。

ここに特筆すべき書籍「オウム帝国の正体」(新潮社7/30刊行)からの情報を御知らせしよう。
一橋文哉氏の取材に基づく内容である。
もはや、オウムも創価学会も、その他の団体も暴力団の資金源として利用されているだけの宗教団体であると理解できた。
警察当局も、この事実を把握しているが、暴力団との相互協力(情報の収集・提供など)を優先して、この事実を隠しているのだ。


武闘派暴力団として、この本の中で述べているのは静岡県に拠点を置く、Y組系G組のことで伊丹監督襲撃事件でも知られているが、ここの組員が、坂本弁護士一家殺害の実行犯として2名参加していたことや、暴力団が殺人の補助をすることで宗教団体の弱みを握り、永遠に教団をしゃぶりつくす構図を暴露している。
警察は、この事実を把握しているが、暴力団との「しがらみ」を優先し、また、暴力団が内部問題として、その実行犯を処刑するという暗黙の密約によって、一切を隠したと思われる。
思えば、東村山市議突き落とし殺害にも暴力団が絡んでいたと推測できるが、創価学会は、それ以前から暴力団との交際があったのだ。今も池田のボディーガードをしているらしいし、静岡といえば富士大石寺もあり、創価学会とは「古い付き合い」なのだろう。

この本の中では在日朝鮮人も出でくるが、暴力団さえも在日朝鮮人によってコントロールされている。北朝鮮がアヘンを国家的事業として栽培していることは、最近でもテレビ報道されていたが、北朝鮮は、在日を通じて暴力団すらも操作しているのだ。

この戦慄すべき実態をこれからの日本人は、承知しておくべきだろう。
殺人や恐喝などの犯罪を暴力団に依頼したり察知された教団は、暴力団によって永遠にしゃぶりつくされるのだ。
S学会への信者からのお布施も年間10億円以上も暴力団へと飲み込まれている。
もはや何も不明な点は無い。
秘密もない。
戦慄すべき実態のすべてを承知した。

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