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【ワンネス】☆LOVEコミュの氣を高めてくれる食:体と心の調和へ

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■ここでは、食事における氣づきや体験談をはじめ、食べやすい工夫など御座いましたらお知らせ下さい。



◆【食事について】

現代では、様々な食事療法が提唱されています。たとえば、ケイシーレシピ・ナチュラルハイジーン・ローフード・マクロビなどですが、いずれも心と体は「思考」と「食事」によって作られるという共通の認識を示しています。

(※食事についての書籍などは、お薦め書籍などを参考にされて下さい。今後更に充実させる予定です)



◆【心身のことで悩む前に】

私たちの思考や感情の多くが、実は食事から作られており、病気のほとんども「思考」「食」「休息」「運動」でほとんどが沈静化され、克服されるのです。これらのことは、アーユルヴェーダなどの伝承医療でも伝えられてきた大切なことです。

思考の空回りや不安定な感情で悩む前に、食事を見直してみることで、随分と改善されることもあります。たとえば、豚肉やジャンクフードなどを控えるだけでも、短気や衝動性が落ち着いたり、パニックを起こしにくくなったり、様々な氣づきが得られるかも知れません。




■【一日の食事】(一例)

 [朝]玄米やライ麦パンなど。もしくは、柑橘類
    [※一度の食事で一緒に食べない。日を変えて交互に食べる(下記「組み合わせ」参照)]

 [昼]生野菜たっぷりにゼラチンをかけて食べる
    [※レタス・セロリ・人参などを豊富に (レタスは、丸いものよりも、葉物のリーフレタスなど]

 [夜]温野菜を中心に玄米や肉類
    [※穀類と肉類は同じ食事では食べない!]



  ・食前食後の祈り(感謝の喜び)は、消化吸収を助ける
  ・日に1〜2リットルの水を飲み、食前後30分の飲水は消化を助ける
   [※白湯か湯冷ましの水。茶や珈琲などは水ではない]

  ・可能な限り、地域産で季節の新鮮な果物と野菜(葉菜3:根菜1の割合)
  ・1日の食バランスは、アルカリ性(菜食など)8に対し、酸性(肉・穀類)2の割合
  ・野菜の調理には、肉類と一緒に調理してはならなず、アルミの調理器具は使わないこと。
  ・肉類は、鶏・魚・ラムで、時々なら牛肉もok。豚肉は、カリカリベーコンのみで油を取る。
  ・穀物を食べるときは、複数の穀物や肉類を一緒に食べないこと




■【生のまま食べられる野菜】(一例)

ニンジン丸ごと・レタス・クレソン・セロリ・カボチャ・トウモロコシ・カブ・カブの若菜・ビートの若菜・タンポポの若菜・グリーンキャベツ・エンダイブ・チコリ・etc…。トマトは、品質の均一性から樹上完熟の缶詰が薦められている。トマトの場合、品質の均一性や完熟でないものは、毒素の元になりやすいとのこと。(※生野菜を調理するときには、調理器具を入念に清潔にする)




■【注意点】

皮膚疾患などがある場合は、アクが強く体内毒素の元になりものは避ける。一例:トマト・なす・ジャガイモ・ブロッコリー・柑橘類などをはじめ、根菜類(人参以外)。また、最近では残留農薬などの問題や、サプリメント摂取によるトラブルなどが多発しているので、食品選択には十分に注意が必要。




■【ドレッシング】

ドレッシングは、自家製が望ましく、油にはオリーブオイルか植物油をつかってその都度作る。酸味には、リンゴ酢かレモンを用いる。また、野菜や果物を食べる時には、ゼラチンと一緒に摂る。ゼラチンによって、ビタミンの効力が最大限に発揮され、野菜類の吸収力が7倍近くも高くなる。野菜類に含まれるビタミンは、チャクラのエネルギー源である。




■【極力避けるべき食品】(一例)

マーガリン・ジャガイモの実(皮はok)・砂糖が使われているもの・高温の油で調理されたもの(揚げ物・炒め物)・豚肉(カリカリに焼いたベーコン少量はok)・ジャンクフード・コンビニ弁当・菓子類・etc…

人間関係を壊してまで避けるものではなく、食べる時に「あれは良い、これは悪い」などと考え過ぎない。水を飲んだり、レタスなどをたくさん食べて純化する。




■【組み合わせの注意点】

・炭水化物と炭水化物
・炭水化物と肉類(タンパク質)
・炭水化物と柑橘類
・柑橘類と牛乳(乳製品)
・珈琲&紅茶と砂糖&ミルク

(※いずれも、消化作用の混乱や有害反応を生み出す)




■【刺激物の摂取】

タバコ・酒・珈琲・紅茶など、程よく摂る分には問題ない。しかし、人間は過度に陥りやすいものなので、節制が必要。ただし、体は急激な変化においつけないので、無理してやめると反動が大きくストレスになる。何かをやめるとき、人は新たな習慣を作り出す。やめる際には、徐々に減らすことも大切だが、やめた分を理想に沿ったもので埋め合わせると良い。肉類も、突然やめると体が対応できない。

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