Au Pairは若者のためのプログラムなので、他の国でも30歳ぐらいまでとなっています。
そのため日本ではワーキングホリデービザを取得するので、年齢層は18歳から30歳までとなります。
現在の日本のワーキングホリデー対象国は、オーストラリア、ニュージーランド、カナダ、フランス、ドイツ、韓国、イギリス、アイルランドとなっています。
Au Pairという言葉はフランス語が語源なので、やはり日本のAu Pairに興味を持つ人はヨーロッパ出身者が多くいます。
Au Pairは主に女性が多く活躍するプログラムです。90%以上は女性です。
しかし最近は男性も少しずつ増えてきており男の子兄弟がいる場合や子どもがたくさんいる場合などでは、男性Au Pairを求める家庭もあります。